ドジャースのクローザー、ディアスが再び離脱

August 18th, 2026

エドウィン・ディアス(32)のドジャース移籍1年目は、さらに厳しい状況となった。

複数の報道によると、ドジャースはディアスを再び負傷者リストに入れる見込み。球団はまだ発表していない。

今回の負傷は、4月に受けた右肘の遊離体除去手術とは無関係と報じられている。ディアスは手術前に7試合へ登板。最後の2試合で大きく崩れ、4月20日に負傷者リスト入りした。

7月29日に復帰したが、その後も不振が続いた。復帰後9試合のうち6試合で1失点以上。13日のブルワーズ戦で3失点、17日のロッキーズ戦でも3失点を喫した。

復帰後は3度のセーブ失敗を記録し、今季通算では4度。セーブ数は7にとどまっている。13回2/3を投げ、防御率11.85と苦しんでいる。

昨季メッツで防御率1.63、28セーブを記録したディアスにとって、今季は苦悩するシーズンとなっている。3度のオールスター選出を誇る右腕はオフに3年6900万ドル(約110億円)でドジャースと契約。昨季の救援陣は一時不安定だったが、終盤に立て直してワールドシリーズ2連覇に貢献した。ディアスには救援陣のさらなる強化が期待されたが、ここまで結果を残せていない。

今回の負傷内容次第では、今季終盤の戦力から外れる可能性もある。デーブ・ロバーツ監督(54)は不振が続いてもディアスを守護神として起用してきた。離脱した場合はタナー・スコット投手(32)、アレックス・ベシア投手(30)の両左腕に加え、エドガルド・エンリケス投手(24)、エバン・フィリップス投手(31)が試合終盤を担う候補となる。