レイズ、破竹の7連勝 八回にカミネロ3ランを含む8得点のビッグイニング
【レイズ10-6アスレチックス】サクラメント/サターヘルスパーク 8月10日(日本時間11日) レイズの勢いが止まらない。 アスレチックスとのシリーズ初戦、七回に3点を追加された時点で、レイズの連勝は「6」で途切れるかに見えた。しかし八回、レイズ打線が怒涛の猛反撃を見せる。先頭から8人連続で出塁し、一挙8得点を奪って劇的な逆転勝利。 敵地での連勝を「7」に伸ばした。
2026~27年オフ、全30球団の注目FA選手:日本勢は誠也、今永、菅野
レギュラーシーズンが終盤を迎え、オフシーズンの動向にも注目が集まり始める。全30球団で少なくとも1人の主力選手がフリーエージェント(FA)となる可能性があり、複数のスター選手が市場に出る球団もある。 契約オプションやオプトアウト(契約途中で破棄し、FAとなれる権利)が行使される可能性も考慮し、2026年シーズン終了後にFAとなる各球団の主な選手を紹介する。
菊池雄星、3Aソルトレークで3度目のリハビリ登板、最速96.7マイル(155.6キロ)
菊池雄星(35)がメジャー復帰へ近づいている。左肩の炎症から復帰を目指す菊池は9日(日本時間10日)、ドジャース傘下3Aオクラホマシティ戦で3度目のリハビリ登板に臨んだ。 この日は69球を投げ、44球がストライク。今回が最後のリハビリ登板となる可能性もある。ただ、これまでのリハビリ登板では打者を十分に抑えられず、この日も課題が残った。
ナ・リーグ頂上決戦に、フィールドオブドリームズでの特別な一戦まで今週の注目カード5選
強豪2チームによるポストシーズンの再戦。メジャーで最も好調なチームが、敵地で同地区のライバルと激突。そして、美しい景観を誇る特別な球場で対戦するプレーオフ候補の2チーム。 今週もメジャー各地で注目カードが数多く組まれている。8月10日(日本時間11日)からの1週間で見逃せない5つのシリーズを紹介する。
投手不足のホワイトソックス、有望株2位スミス&4位マクドゥーガルを昇格へ
投手陣の補強が必要なホワイトソックスが、球団トップクラスの有望株2人をメジャーへ昇格させる。 関係者がMLB.comのスコット・マーキン記者に伝えた情報によると、ホワイトソックスは3Aシャーロットから左腕ヘイゲン・スミス投手(22)と右腕タナー・マクドゥーガル投手(23)を昇格させる予定。球団はまだ正式発表していない。 スミスはアーカンソー大から2024年ドラフト1巡目でホワイトソックスに指名され、現在は球団有望株ランキング2位、MLBパイプライン全体51位。マクドゥーガルは球団4位。 両投手とも今季は先発としてスタートし、2027年以降も先発として育成する方針だ。ただ、現在はホワイトソックスのポストシーズン進出を後押しするため、救援で起用されている。
好調の要因は「ラッキー・ベンジャミン」?今永のホーム画面に秘訣あり
【ドジャース6-7カブス】シカゴ/リグレーフィールド、8月5日(日本時間6日) カブスの左腕・今永昇太は、この日のドジャース戦に先発し、5回を1失点に抑えた。6三振を奪い、今季の防御率を3.60に下げ、チームの勝利に貢献した。 ここ2カ月にわたって好投を続けている今永はこの日も力強い投球を見せた。今季最初の13先発では防御率4.74だったが、6月10日以降の直近10先発では防御率2.06を記録している。 そして、いかにも野球らしい験担ぎとして、今永は最近の好調の理由の一つを、スマートフォンの新しい待ち受け画面にあると考えているようだ。 マーキー・スポーツ・ネットワークのテイラー・マクレガー記者によると、カブスの同僚ベン・ブラウンが以前、今永のスマートフォンをこっそり拝借し、トレーニング台に横たわる自分の姿を撮影したという。今永はその写真をとても気に入り、ホーム画面に設定。すると、その直後からマウンドで調子が上向き始めた。
リハビリ登板で4回9Kのスネル、メジャー復帰早めるか?
ブレイク・スネルは、ドジャースで先発する準備ができているか? この日の1Aオンタリオでのリハビリ登板を見る限り、その可能性は十分にありそうだ。 ここでは、左肘の関節内遊離体を除去する手術から復帰を目指すスネルの最新状況を紹介する。 登板内容は? スネルは1Aタワー・バザーズの一員としてフレズノ戦に登板し、4回をわずか1安打無失点に抑えた。9三振を奪い、全60球のうち45球がストライクだった。 唯一の安打は、初回1死から許した単打だった。その後は11人の打者を連続でアウトにし、二回には3者連続三振を奪った。 これからの予定は? ドジャースは当初、スネルの投球数を5回、または75球まで増やすことを目指していた。しかし、この日の好投を受け、追加のリハビリ登板は必要ないと判断する可能性がある。 大谷翔平が右上腕二頭筋と左膝のケガで登板を見合わせ、タイラー・グラスナウも腰のけいれんで離脱が続いているため、チームは先発ローテーションに新たな戦力を必要としている。 そのほかの情報は? 少なくとも、グラスナウも復帰に近づいている。29日には実戦形式の打撃練習で2イニングを投げ、次の段階としてリハビリ登板を開始する見込みだ。
本塁打ダービー、24歳ウォーカーがカージナルス勢初の頂点!地元シュワバー破る
オールスターの本塁打ダービーが13日(日本時間14日)、ペンシルベニア州フィラデルフィアのシチズンズバンクパークで行われ、カージナルスの新鋭、24歳のジョーダン・ウォーカーが劇的な逆転劇で初優勝を飾った。 決勝では、最後のスイングに追い詰められながらも怒涛の4連続本塁打を放ち、地元フィリーズのスター、カイル・シュワーバーを12-11で破った。カージナルス所属の選手が本塁打ダービーを制するのは、41年の大会史上初の快挙となった。
若いファンがファウルボールをキャッチ、最高に心温まる歓喜
MLBの試合でファウルボールをキャッチする瞬間は常に特別であるが、家族とともに喜ぶ瞬間は本当に何物にも代えがたい。 30日(日本時間7月1日)にクアーズフィールドで行われたマーリンズとロッキーズの試合で1人の若いファンがその両方を経験した。マーリンズが14−3で勝利した試合の九回、ボールを手にしたその少女は通路を駆け上がり、歓喜のあまり家族の胸に飛び込んだ。 グローブをはめ、満面の笑みを浮かべたその少女が、応援するチームが大差で負けているにもかかわらず、明らかに興奮してその瞬間を詳細に説明する様子を中継カメラが捉えていた。その姿を誰も責めることはできない。 ロッキーズの実況を務めるドリュー・グッドマンは「あれで素晴らしい夜になった」と見事に言い表した。
【オールスター】スタメン投票開始!候補選手たちを一挙紹介
2026年MLBオールスターゲームの先発メンバーは、ファンの手に委ねられている。7月14日(日本時間15日)にフィラデルフィアのシチズンズバンクパークで開催される第96回ミッドサマー・クラシックに向け、投票の第2フェーズが始まった。 第1フェーズの投票結果は6月25日(同26日)にMLBネットワークで発表され、各リーグの各ポジションで得票上位2人、外野手は上位6人が第2フェーズへ進んだ。
- 今すぐ投票しよう:2026 KONAMI eBaseball MLBオールスター投票、第2フェーズ。
新人王カーツ連続出場記録がストップ、球団史トップタイの48試合
【マリナーズ4-1アスレチックス】ウェストサクラメント/サターヘルスパーク、5月26日(日本時間27日) アスレチックスの名だたるレジェンドたちと肩を並べてきたニック・カーツだったが、この日、その連続出塁記録がついに途切れた。 カーツはこの日のマリナーズ戦で4打数無安打、3三振に終わり、連続出塁が48試合でストップした。この記録はMLB現役選手としては最長であり、2026年シーズン最長、さらに球団史上の単一シーズン最長タイ記録でもあった。
1年越しのプレゼント、ローマ教皇へホワイトソックスから特別な贈り物
熱狂的なホワイトソックスファンとして知られる教皇レオ14世(ロバート・プレボスト氏)は、2005年ワールドシリーズ制覇の中心選手、一塁手ポール・コネルコの大ファンだ。
- ローマ教皇のレオ14世も思わず驚いた特別なバットの贈り物 どうやら、その思いは相思相愛だったようだ。
ミッキーマウスがラインナップ紹介!?3Aで特別な1日が開催
スターティングラインナップで自分の名前が場内アナウンスで呼ばれる。野球を愛する誰もが、一度は抱いたことのある夢の一つだ。 だが、その名前をミッキーマウスに読んでもらうことまで願っていた人はいるだろうか。
防御率0.00の大谷がメッツ戦先発、注目ポイント8
15日(日本時間16日)、ドジャースタジアムで行われるメッツ戦。二刀流大谷翔平(31)は防御率0.00でマウンドに上がる。 この注目の対戦について知っておくべき8つのポイントを挙げる。
最終回にABSチャレンジで試合の流れ一変 オリオールズが2度成功
【ツインズ6–8オリオールズ】ボルチモア/カムデンヤーズ 3月29日(日本時間30日) 2026年シーズンが始まって間もないが、MLBに導入された新たなABS(自動ボール・ストライク)チャレンジシステムが、すでに大きな場面で存在感を示している。29日(日本時間30日)のツインズ対オリオールズ戦でも、試合終盤の重要な局面で、その効果がはっきりと表れた。
どっちを使う? 決勝でアメリカ代表が直面する3ポジションのスタメン
大一番で勝利するには監督の的確な采配が不可欠であり、17日(日本時間18日)のワールドベースボールクラシック(WBC)決勝も例外ではない。 ベネズエラとの決勝を前に、アメリカ代表のデローサ監督は豪華なスター軍団の起用法について、大きな決断を迫られている。複数の主要ポジションでスタメン候補が重なっており、最適な人選は容易ではない。 WBC決勝でアメリカが直面する、先発メンバーに関する3つの大きな決断は以下の通り。
【準決勝組み合わせ①】米国vsドミニカ共和国 決勝進出懸け激突
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)はいよいよ準決勝の舞台へ。野球版“マーチ・マッドネス”とも呼ばれる熱戦は、まず米国とドミニカがファイナル4の切符を手にした。 熱戦が続いた大会は準決勝ラウンドに突入。まず15日(日本時間16日)、マイアミのローンデポ・パークで米国代表とドミニカ共和国代表が対戦し、勝者が17日(日本時間18日)の決勝戦に進む。
米国の捕手ローリー、カナダ代表ネイラーのグータッチを拒否
カル・ローリーは信念を貫いた。 ワールドベースボールクラシック(WBC)準々決勝、アメリカ対カナダで、米国代表の捕手、カル・ローリーがカナダ代表キャプテンでマリナーズのチームメイトのジョシュ・ネイラーのグータッチを断る場面があった。
リリーフ左腕のクーロムがレッドソックスと1年契約
レッドソックスはオフシーズンを通して、ローテーションの補強を続けていたが、ブルペンを強化するための動きも忘れていない。 12日(日本時間13日)、レッドソックスはリリーフ左腕のダニー・クーロムと1年間のメジャー契約を結ぶことで合意したことを発表。ロースターの40人枠に空きを作る必要があったため、内野手のロミー・ゴンザレスを60日間の負傷者リストに登録した。 36歳のクーロムは、投球イニングこそ限られているものの、ここ数年はメジャーで最も効果的なリリーフ左腕として、静かに活躍を続けてきた。過去5年間で合計188試合に登板し、防御率2.64を記録。その期間中、1イニングあたり1個以上の三振を奪っている。 昨季はツインズで素晴らしい活躍を見せ、40試合に登板して防御率1.16をマーク。7月末にレンジャーズへトレードされたが、移籍後は15試合で防御率5.25と苦戦した。それでも、シーズントータルでは55試合に登板して防御率2.30の好成績を残し、43イニングで43個の三振を奪った。
【プールB】イタリア勝利で首位、アメリカは2位通過
アメリカ代表はようやく胸をなで下ろすことができる。 11日、イタリアがメキシコに9-1で勝利したことで、アメリカ代表は2026年ワールドベースボールクラシックの準々決勝進出を正式に決めた。アメリカは3勝1敗でプールBを2位通過し、13日(日本時間14日)にカナダと対戦する。
555本塁打の父を彷彿とさせるパワー、ブラジル代表ラミレスがアメリカ代表から2HR
背番号24を背負い、豪快な本塁打を放つ新たな”ラミレス”が野球界最大の舞台に現れた。 それがエンゼルス傘下のプロスペクトであり、12度のオールスターに選ばれた外野手マニー・ラミレスの息子のルーカス・ラミレスだ。6日(日本時間7日)、ヒューストンのダイキンパークで行われたブラジル対アメリカ戦で試合開始直後から強烈な存在感を示した。父譲りのパワーを発揮し、アメリカ相手に2本のソロを放ち、WBC史上最年少で1試合2本塁打を記録した選手となった。 一回裏、ブラジルの先頭打者として打席に立ったラミレスは、アメリカ先発ローガン・ウェブの2球目を強振。シンカー主体で打ちづらい投手から、打球速度104.1マイル(約167.5キロ)、飛距離392フィート(約119メートル)の一発を右中間スタンドへ叩き込んだ。これはWBC史上10本目の先頭打者本塁打で2026年大会では1本目となった。
カブスのエースは誰か?カウンセル監督も分からないうれしい悩み
2026年、カブスの最高の先発投手として頭角を現す可能性のある投手は多数いる。しかし、クレイグ・カウンセル監督が最有力候補を挙げるとは期待しない方がいい。 カウンセル監督は28日、MLBネットワークで才能豊かなチームのエースを挙げるよう求められた際、苦笑いしながら「私からその答えを引き出すことはできない」と語った。
パドレスがベテラン野手アンドゥハーと1年契約
パドレスは、ベテラン内野手/DHのミゲル・アンドゥハーと1年400万ドル(約6億2500万円)で契約合意に達したと、MLB.comのマーク・フェインサンド記者が伝えた。3月に31歳を迎えるアンドゥハーは、出来高により最大200万ドル(約3億1200万円)を追加で得る可能性がある。 なお、球団からの正式発表は現時点では行われていない。
マルテ、ペルドモ、ドバルがワールドベースボールクラシックドミニカ共和国代表入り
1月31日(日本時間2月1日)、ドミニカ共和国はダイヤモンドバックスの内野手ケテル・マルテとヘラルド・ペルドモ、そしてヤンキースの救援右腕カミロ・ドバルがワールドベースボールクラシックの代表に参加することを発表した。 3名の選手は、ブラディミール・ゲレーロJr.、フェルナンド・タティスJr.、フリオ・ロドリゲスといったMLBのスターが揃う銀河系軍団に加わる。2023年の前回大会ではプール戦突破を逃したドミニカ共和国代表は、2013年以来となる優勝に向け、間違いなく意欲を燃やしている。 マルテとドバルは共に2023年のドミニカ大会に出場しており、2025年最大のブレイクスターの一人であるペルドモは初出場となる。マルテは2023年のクラシックで8打数2安打(打率.250)、1二塁打、1打点の成績を残した。一方、ドバルは2度の救援登板で2回1/3を無失点、3三振の好投を見せた。
大谷翔平、愛犬デコイと絵本作家デビュー 一部を先行公開
国際的スーパースター。MVP4回。ワールドシリーズ2度制覇。多くを成し遂げた男が、絵本作家デビューをする。ドジャースの二刀流スター・大谷翔平が、このオフに挑んだ新ジャンルは「絵本」。しかも主役は、あの愛犬デコイだ。