大谷翔平、愛犬デコイと絵本作家デビュー 一部を先行公開

January 31st, 2026

国際的スーパースター。MVP4回。ワールドシリーズ2度制覇。多くを成し遂げた男が、絵本作家デビューをする。ドジャースの二刀流スター・大谷翔平が、このオフに挑んだ新ジャンルは「絵本」。しかも主役は、あの愛犬デコイだ。

大谷にとって初の著書となる絵本『Decoy Saves Opening Day(デコイ、開幕戦を救う)』が、ハーパーコリンズ社から2月3日(火)に発売される。

物語の舞台は開幕戦。MLB公認”最優秀ドッグ”のデコイは、大谷に向かって始球式を投げるという大役を任される。ところがここで大ピンチ。幸運のお守りの野球ボールを家に置き忘れてしまったのだ。果たして、デコイは時間内に戻ってこられるのか!

本作はマイケル・ブランクとの共著で、イラストはファニー・リームが担当。全32ページの絵本には、大谷が力を入れている動物保護活動を応援するメッセージもさりげなく込められている。

ちなみに、メジャーリーガーの児童書進出はこれが初ではない。一塁手ジョシュ・ベルや投手ブレント・スーターも、すでに“作家デビュー”を果たしている。そして今回、MLBを代表するスーパースターがその仲間入りを果たした。

投げて、打って、走って、世界一になって、次は絵本。
大谷翔平にできないことを探す方が、難しそうだ。