22歳カミネロ、ワールドベースボールクラシックでドミニカ共和国代表入り

December 8th, 2025

ドミニカ共和国代表のアルバート・プホルス監督は、レイズの三塁手ジュニオール・カミネロが2026年ワールドベースボールクラシックでのドミニカ共和国代表に選ばれたことを発表した。22歳のカミネロは、2025年に45本塁打でメジャー6位にランクインするなど、リーグ屈指の若手スラッガーとして注目選手だ。

カミネロは首都サントドミンゴ出身で、2023年9月にメジャー初昇格した時点で、MLBパイプラインの全体6位プロスペクトにランクされていた。2025年シーズンは打率.264、OPS.846、45本塁打、110打点と、飛躍的な成績を残してブレイクを果たした。

ドミニカ共和国は、2013年大会でプエルトリコに3-0で勝利し、初優勝を果たした。しかし、2023年大会ではフアン・ソト、フリオ・ロドリゲス、ラファエル・デバース、マニー・マチャド、サンディ・アルカンタラら豪華メンバーを揃えながらも、プールDでベネズエラ、プエルトリコに次ぐ3位に終わり、準々決勝進出はならなかった。

大会に向けた調整は地元サントドミンゴで行う予定で、カミネロとドミニカ代表は3月3、4日にタイガースと2試合を戦う。

プールDのドミニカは3月6日に初戦でニカラグアと対戦する。準々決勝は3月13日から、決勝はマイアミで3月17日に行われる予定だ。