右腕クラセ、スポーツ賭博調査で8月末まで休職に

July 28th, 2025

MLBは、スポーツ賭博調査の継続に伴い、ガーディアンズの守護神、エマニュエル・クラセを8月31日まで非懲戒の有給休職扱いにすると発表した。「調査が完了するまでは、これ以上のコメントはない」としている。

同じガーディアンズのルイス・オルティスも、先に同様の調査を受けており、7月3日からすでに休職扱いになっており、この処分も7月18日に8月31日まで延長されている。

クラセに関するMLBの発表を受け、ガーディアンズは以下のような声明を発表した。

「MLBより、スポーツ賭博調査の一環として、エマニュエル・クラーセ投手が選手会との合意に基づき非懲戒の有給休職扱いとなったとの通達を受けた。これに関し、他の選手や球団関係者に影響は及ばないとの説明を受けている。現在のところ、球団としてはこれ以上のコメントは差し控え、MLBの機密性の高い調査プロセスを尊重し、引き続き全面的に協力していく」

休職期間中、クラセおよびオルティスは球団関係者との接触は許可されているが、チーム施設への立ち入りは認められていない。クラセの代わりに、左腕リリーバーのティム・ヘリンが、トリプルAコロンバスからメジャーに昇格した。

クラセは今季でクリーブランド在籍5年目で、今季はここまで47試合に登板し、47回1/3を投げて防御率3.23を記録している。