Dバックス・スアレス、史上19人目の1試合4発

April 27th, 2025

現地土曜日の夜、チェイス・フィールドで行われたブレーブス戦で、ダイヤモンドバックスのエウヘニオ・スアレスが1試合4本塁打を達成。MLB史上19人目の快挙となった。
(試合はブレーブスが8-7で勝利

この日の結果をうけ、スアレスは今季通算本塁打数をメジャートップの10本に伸ばした。1試合4本塁打は、同じダイヤモンドバックスのJ.D.マルティネスが2017年9月に達成して以来、実に7年ぶりとなる。

「6番・サード」でスタメンに名を連ねたスアレス。直近75打席で打率.136と極度の不振に苦しんでいた中で、鬱憤を晴らすかのような試合となった。

二回に先制点となるレフトスタンドへ推定418フィート(約127メートル)の特大アーチを放ち、この日の一本目を記録。

四回には、左中間へ2ランホームラン(推定411フィート)を放ち、リードを5-2に広げた。

六回には中堅へ推定443フィート(約135メートル)のソロ本塁打を放ち、6-2とさらに追加点をもたらす。

快挙達成となった4本目は九回裏。一点差を追う展開で放った一発で、7-7と同点に追いつき試合を延長線へと持ち込んだ。

スアレスは、ダイヤモンドバックスの球団史上、スティーブ・フィンリー、ルイス・ゴンザレスに続いて、 「1試合3本塁打を2度達成した」3人目の選手となった。

なお、スアレスは他にも2024年7月30日のナショナルズ戦、そしてレッズ時代の2020年9月5日に1試合3本塁打を記録している。