メッツは、フランシスコ・アルバレスが右膝の半月板断裂で10日間の負傷者リスト(IL)入りさせ、右膝半月板の修復手術を受ける予定だと発表。代わって、ヘイデン・センガーを傘下3Aシラキュースから昇格させた。
カルロス・メンドーサ監督は、復帰時期について「6〜8週間程度を期待している。実際に手術してみるまで正確な状態は分からない。中を確認してから、より詳しい見通しが立つ」と話した。
24歳のアルバレスはこれまでも負傷に悩まされてきた。タイガース戦で六回、走者を置いた場面でアルバレスは、ファウルした際に右脚をひねり、苦悶の表情をみせた。メンドーサ監督とトレーナーのジョー・ゴリア氏が状態を確認した後、代打を送った。
アルバレスは今季、メッツの正捕手として37試合に出場し、打率.241、OPS.710を記録。2024年から2025年にかけても、親指靱帯の損傷や左有鉤骨骨折などで長期離脱を経験している。ただ、2026年シーズンはここまで大きな負傷なくプレーを続けていた。
メッツは今季3人目の半月板損傷者となる。外野手のマイク・トークマンとジャレッド・ヤングも同様の負傷で離脱中。トークマンはスプリングトレーニング最終週から欠場が続いており、復帰は夏場になる見込み。一方のヤングは4月15日にIL入りし、5月下旬から6月頃の復帰が期待されている。
アルバレスの長期離脱により、今後はルイス・トーレンスが正捕手として起用される見込みだ。なお、ヘイデン・センガーも、アルバレスの負傷交代直後に3Aの試合で途中交代をしていた。
