フリーマン、右膝痛で再び先発外 IL入りは回避

September 14th, 2026

ドジャースのフレディ・フリーマンが14日(日本時間15日)、右膝痛のため、レッズとの敵地3連戦初戦の先発から外れた。フリーマン本人は膝蓋腱炎と説明している。

先発を外れるのは直近5試合で3度目。デーブ・ロバーツ監督は、現時点で負傷者リスト(IL)入りは考えておらず、15日には先発に戻る見込みだと明かした。今後は状態を見ながら休養日を設ける方針だ。

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37歳のフリーマンは9月、30打数3安打、長打は1本のみ。直近55試合でも本塁打は1本で、長打率は.350にとどまっている。ロバーツ監督は右膝の状態が打撃にも影響しているとみている。

それでも今季は142試合で打率.293、OPS.818。ポストシーズンで欠かせない主力だけに、10月前に休養を与えて状態を整えることを優先している。

ドジャースは負傷者が相次いでいる。大谷翔平は右上腕二頭筋と左膝の問題でIL入りしており、復帰は最短で23日。アンディ・パヘスも左手骨折からの復帰を目指している。

ミゲル・ロハスは右肩の痛みを抱えながらも14日にスタメン復帰。主力に負傷者が続く中、ドジャースはレギュラーシーズン終盤を使って、10月に向けたコンディション調整を進めている。

ドジャースは14年連続のポストシーズン進出まであと1勝。ロバーツ監督は、10月になればポストシーズン特有の高揚感が選手を好調に導くと期待している。