【試合レビュー】味方の大量援護の中、コールが6回好投

June 17th, 2026

ホワイトソックス2-12ヤンキース】ニューヨーク/ヤンキースタジアム、6月16日(日本時間17日)

この日、先発のゲリット・コールは、時間を持て余していた。イニング間に右腕をほぐしながら、ダグアウトを歩き回っていた。

ヤンキース打線はスペンサー・ジョーンズ、ベン・ライス、ポール・ゴールドシュミットがそろって本塁打を放ちベテラン右腕を大量援護。ホームでのシリーズ初戦を制した。

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トミー・ジョン手術から復帰後5度目の登板となったコールは、6回90球(ストライク59球)を投げ、2失点、3安打、6三振、2四球。初回に、ベニデンティにソロを喫したが、その後は六回先頭のピーターズに安打を許すまで、打者13人を連続で打ち取った。

ホワイトソックス先発のマーティンはこの試合を迎えるまでの78回1/3でわずか3本塁打しか許していなかった。しかし、試合前時点で、メジャートップの102本塁打を放っているヤンキース打線相手には、同じような投球ができなかった。

ホセ・カバイェロも八回、野手登板のアクーニャから本塁打をマーク。ヤンキースはこれで直近8試合で7勝目を挙げた。