ジャッジ1発&スタントン2発、主砲たちが爆発で逆転勝利

6連勝で地区優勝に望みをつなぐ

September 27th, 2025

ヤンキース8-4オリオールズ】ニューヨーク/ヤンキースタジアム、9月26日(日本時間27日)

ポストシーズンに向けて、一戦一戦の重みが増す中、ヤンキースの誇る主砲たちがバットで応えた。

初回、ジャンカルロ・スタントンが2ランを放ち先制に成功。しかし、先発のウィル・ウォーレンは三回2死まで快調だったものの、内野安打と四球でピンチを招くと、ジョーダン・ウェストバーグに0-2から3ランを浴びた。

2-3と逆転されて迎えた三回、アーロン・ジャッジの52号2ランですぐさま逆転に成功すると、スタントンがこの日2本目となる、451フィート(約137.5メートル)の特大23号ソロで追加点を上げた。

ヤンキースはこれで6連勝。ア・リーグ東地区首位のブルージェイズが同日の試合で勝利したため両チームは92勝で並んでいる。なお、タイブレーカー(レギュラーシーズン終了時点で勝敗が並んだ場合、直接対決で勝ち越したチームを上位とするルール)はブルージェイズが握っている。

オリオールズの先発トレバー・ロジャースは先週、ヤンキースを6回無失点に抑え、この試合前の時点で106回2/3で3本塁打しか許してなかったが、この日だけで3本塁打を浴びた。

ヤンキースはこれで今季48本目の初回本塁打。これまでのメジャー記録である2023年のブレーブスの47本を更新した。また、ジャッジとスタントンが同じ試合で本塁打を放ったのはポストシーズンを含め58度目となった。

ティム・ヒルが六回の満塁のピンチを切り抜け、六回の攻撃でオースティン・ウェルズが適時打を放った。七回にはスタントンが内野ゴロの間にこの日5打点目を挙げ、勝利を決定づけた。