【マーリンズ7-9ヤンキース】ニューヨーク/ヤンキースタジアム、4月4日(日本時間5日)
ヤンキースは今季序盤から、自分たちのチームカラーとして「積極性」と「アスレチックなプレー」を繰り返し強調してきた。
そこへ、新たに「粘り強さ」が加わった。
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ジャンカルロ・スタントンが八回、勝ち越しとなる2点タイムリーを放ち、ヤンキースが再びリードを奪った。四回終了時点では0-4とリードを許していたが、五回から七回にかけて6点を挙げ逆転。八回に2点を奪われ同点とされたが、スタントンの一打が決勝点となった。
五回にはベリンジャーが2ランを放ち反撃のきっかけを作った。この一発でマーリンズ先発マックス・マイヤーは降板。ベリンジャーは四回に送球エラーで4点目を許しており、この本塁打でミスを取り返した。
六回にはトレント・グリシャムとアーロン・ジャッジの適時打、さらにコディ・ベリンジャーの犠飛で3得点。七回にはスタントンが2024年ア・リーグ地区シリーズのロイヤルズ戦以来となる盗塁を決め、その後捕逸で生還した。
八回にカミロ・ドバルがハビエル・サノハに同点の2点二塁打を許したが、その裏にヤンキースは3点を奪い返した。これで開幕8試合で7勝目。フルシーズンで開幕8試合中7勝を記録したのは、リーグ優勝を果たしワールドシリーズでマーリンズに敗れた2003年以来となった。
ヤンキースの先発左腕ライアン・ウェザーズは、88球(53ストライク)、四回2死で降板。今季ヤンキースの先発投手として初めて3失点以上を許した。
