ドジャースは22日(日本時間23日)にキム・ヘソンを3Aにオプション降格すると発表した。
キムの降格により、二塁はミゲル・ロハスが中心となる見込み。また、スイッチヒッターのアレックス・フリーランドが26人枠の最後の1枠をつかむ可能性が高まった。
キムはWBCで韓国代表としてプレーしていた影響で合流が遅れたが、今春は9試合で打率.407、OPS.967と結果を残したものの、27打数で8三振、1四球と三振が多い。一方のフリーランドは、43打数で11三振を喫しているものの、四球11個と選球眼の良さで打席でのアプローチが評価された。
ロバーツ監督は「アレックスと(キム)ヘソン、どちらを選んでもおかしくない。簡単な判断ではない。ヘソンをまだ十分に見られていないし、アレックスは内容のいい打席を送っている。表面的な数字以上に、いろいろな議論が必要になる」と説明した。
キムは昨季、3年総額1250万ドル(約18億8000万円)で加入し、71試合で打率.280、OPS.699。ただし、三振率は30.6%で課題も残る。一方のフリーランドは球団8位の有望株で、昨季はメジャー29試合で打率.190、OPS.602だったが、四球を選べる点は評価されている。
