レイズがエースのドリュー・ラスムッセンの2027年球団オプションを行使
レイズが、2027年もエースを確保した。 タンパベイは31日(日本時間11月1日)、右腕ドリュー・ラスムッセンの2000万ドル(約31億5000万円)の球団オプションを行使した。ラスムッセンがシーズン最後の試合、ブルワーズとのワールドシリーズ第5戦に先発し、試合後に残留を希望すると語ってから、3日後の決定となった。 「この球団は、本当に最高だよ」とラスムッセンは話していた。 オプション行使によりその希望がかなった。ラスムッセンは来季もレイズのユニホームを身に纏い、素晴らしい2026年シーズンを土台に、さらなる活躍を目指す。
速すぎてベースを通り過ぎたシンプソン、直後にスーパーキャッチで挽回
26日(日本時間27日)、トロピカーナフィールドで行われたブルワーズとのワールドシリーズ第3戦。レイズのチャンドラー・シンプソンが持ち前の俊足で、序盤の2イニングに2つの印象的な場面を生み出した。 おそらく一つは、忘れてしまいたいプレー。もう一つは、何度もハイライトで振り返るであろうプレーだった。
古巣の大一番を応援!アロサレーナとグラスノーがALCSに駆けつける
2026年のワールドシリーズ出場を目指すレイズを見届けようと、19日(日本時間20日)のトロピカーナフィールドは満員に膨れ上がった。最後に本拠地でア・リーグ優勝を決めた日から、ちょうど18年がたっていた。 そんなガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第6戦の観客席には、懐かしい顔が数多くあった。少なくとも3人が、レイズでのリーグ優勝を経験していた。
回復か鈍りか、休養期間がブルワーズのWS挑戦にもたらす影響は?
44年もの間、ワールドシリーズへの進出を待ち続けていたブルワーズとファンにとって、たかが数日はくらいはどうということはないだろう。
大谷翔平、2027年二刀流復活目指す「全部やるつもり、もちろん」と明言
ドジャースの今季は15日夜(日本時間16日)、終了した。大谷翔平(32)はネクストバッターズサークルに立ち、次の打席を待っていた。 二刀流としての今季は、左膝の炎症と右上腕二頭筋の炎症を中心とする複数の負傷により、事実上7月で終わった。投手としての登板継続が難しくなり、打撃にも影響が及んだ。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ中には、スタメンから外す案も検討されたと報じられた。それでも第3戦では6番で出場し、第4戦では定位置だった1番へ戻って本塁打を放った。 大谷は来季に向けた意思を明確にした。打者と投手、両方で再びプレーしたいと考えている。 ブルワーズに4-6で敗れ、ドジャースのシーズン終了が決まった試合後、2027年に登板する予定かと聞かれ、大谷は以下のように答えた。 「そうですね、はい、全部(投手と打者)やるつもりで、もちろん。より良いシーズンになるように頑張りたいなと思っています」 一方、投手復帰へ向かう過程で、オフシーズン中に何らかの処置を受ける可能性は現時点で明確ではない。 「体のことに関してはこれから、オフシーズンに入るのでそれ(治療法や回復方法の決定)はまたこれからになるかな、と。今の段階では特に何も(決まっていない)。治療も含めてどうなっていくのかっていうことはまだちょっと分からない」
ガーディアンズ打線、過去のポストシーズンより好調
シェーン・ビーバー(31)、カルロス・カラスコ(39)、タナー・バイビー(27)、ギャビン・ウィリアムズ(27)。 近年、ポストシーズンを戦ってきたガーディアンズは、こうした先発投手と強力なブルペンを武器としてきた。 今季もその強みは変わらない。新人左腕パーカー・メシック(25)と、ア・リーグ最多の248三振を記録したウィリアムズが先発陣をけん引。ブルペンも防御率3.54でメジャー6位、9イニングあたり10.21三振でメジャー1位と高水準の成績を残した。
ドジャースに追い風、佐々木とパヘスが復帰
ドジャースは、22日(日本時間23日)から始まるパドレスとの重要な3連戦を前に、打線とブルペンを強化した。 外野手のアンディ・パヘスと右腕佐々木朗希が負傷者リスト(IL)から復帰。それに伴い、右腕エメット・シーハンと捕手エリエセル・アルフォンソが3Aへ降格した。
レイズ先発陣に痛手 マクラナハン、左前腕の張りで再びIL入り
レイズの先発ローテーションに大きな痛手だ。 左腕シェーン・マクラナハンが左前腕の張りで、15日間の負傷者リスト(IL)入りする。今季のIL入りはこれで2度目。先月も背中の張りで数週間離脱していた。マクラナハンはレンジャーズ戦に先発し、5回4失点でチームも敗戦した。 マクラナハンは登板後、「少し張りがあって、疲労かもしれない」と感じたという。画像検査を受けるかどうかは未定だが、本人は今回の離脱について「それほど深刻ではない」との見方を示した。 「昨夜の時点で、チームとしてこれ以上悪化させない、雪だるま式に大きくしないために、早めに対処しようと決めた」 複数の腕の負傷で過去2シーズンを棒に振ったマクラナハン。2023年8月にはトミー・ジョン手術も受けた。 今季はここまで118イニングを投げ、防御率3.36を記録している。ただ、直近7試合はいずれも6回を投げ切れず、この間の防御率は4.78。ア・リーグ最高勝率で地区首位を走るレイズだが、先発陣にも不安材料が出てきた。 チームの先発防御率3.61はメジャー5位。それでも、ドリュー・ラスムセン、ニック・マルティネス、グリフィン・ジャックス、イアン・シーモアらは、すでにメジャー先発としての自己最多投球回を更新するか、目前に迫っている。 ア・リーグ東地区でヤンキースに3ゲーム差をつける中、マクラナハンの離脱が終盤戦のローテーションにどう響くか注目される。
岡本和真、25号で球団新人記録を更新 16試合ぶりの一発
【ブルージェイズ10−5レイズ】セントピーターズバーグ/トロピカーナフィールド 8月18日(日本時間19日) ブルージェイズの岡本和真が、ついに球団の新人本塁打記録で単独トップに立った。
右肋骨疲労骨折のアーロン・ジャッジ、今季中に復帰できるのか
ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは4日(日本時間5日)、報道陣の取材に応じ、右肋骨の疲労骨折で離脱中の主将アーロン・ジャッジが今季残り試合を欠場する可能性について「その可能性を完全に否定することはできない」としながらも、復帰には前向きな見方を示した。
パヘスの”あのキャッチ”がボブルヘッドに!
2025年のワールドシリーズには、忘れられない瞬間が数多くあった。その中でも特に印象深いのが、第7戦の九回裏にドジャースの外野手アンディ・パヘスが見せた、チームを救うキャッチだ。 そして、そのプレーがボブルヘッドとして永遠に残されることになった。
大谷翔平「世界に1枚」のルーキーカードが約4億1000万円 公開オークションで史上最高額
もし約250万ドル(約4億1000万円)を自由に使えるとしたら、あなたなら何に使うだろうか。 その大金を、世界に1枚しか存在しない大谷翔平のルーキーカードの購入に充てた人物が現れた。
父親パワー:大谷翔平が第2子誕生後、父の日の前日に反撃の本塁打
【オリオールズ3−2ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、6月20日(日本時間21日) 4人家族となった大谷家に祝福の言葉が寄せられている。愛犬のデコピンを含めれば5人家族だ。 大谷翔平(31)と妻の真美子さん(29)が、第2子の誕生を発表した。
カブスに痛手 守護神パレンシア、右肘炎症で15日間のIL入り
カブスは16日(日本時間17日)、守護神ダニエル・パレンシアを右肘の炎症のため15日間の負傷者リスト(IL)に登録し、代わって右腕ギャビン・ホロウェルが3Aアイオワから昇格した。 パレンシアのIL入りは今季2度目。15日のロッキーズ戦では九回を無失点に抑え、3奪三振1四球を記録。チームはその裏にサヨナラ勝ちを収め、パレンシアには白星が付いていた。 今季は16回2/3を投げて防御率2.70、19奪三振、6四球をマーク。5月14日の今季3セーブ目以降はセーブ機会こそなかったものの、ブルペン陣の一角として安定した働きを見せていた。パレンシアは4月にも左腹斜筋の張りで負傷者リスト入りし、約3週間離脱。復帰後は順調に調整を続けていただけに、カブスにとっては痛い戦力ダウンとなる。
メッツ千賀滉大、3Aでの2度目のリハビリ登板で制球難と球速低下
千賀滉大(33)の2度目のリハビリ登板は、良い面と悪い面が入り混じる結果となった。
スロースタートから復活をとげた打者10名
ファンにとって、シーズン最初の2カ月はあっという間に感じられるだろう。ただ、以下に挙げる10人にとっては、序盤の不振は永遠のように感じられたかもしれない。しかし、彼らは本来のスイングを取り戻し、今では球界屈指の成績を残している。
メッツ千賀、復帰へ順調 リハビリ初登板で97.7マイル(約157キロ)
千賀滉大(33)は22日(日本時間23日)、1Aセントルーシーでの最初のリハビリ先発登板で3回1/3で58球を投げ、球速は97マイル(約156キロ)をマークした。 腰椎の炎症で4月28日(同29日)から負傷者リスト(IL)に入っている千賀は、カージナルス傘下の1Aパームビーチを相手に4安打2失点、1四球、2三振だった。4月下旬に硬膜外注射(炎症を抑え、痛みを緩和する効果)を受けて以来、初の実戦登板となった。
シャーザー、右前腕の張りでリハビリが遅れる
マックス・シャーザー(41)は、左足首の炎症と右前腕の腱炎のため4月27日(日本時間28日)から負傷者リスト(IL)入りしている。 9日後、良いニュースはシャーザーの左足首の状態が改善していることだが、悪いニュースは、前腕の状態が足首ほど良くないことだ。
先発ケビン・ゴーズマン、現役6人目の2000奪三振まであと3つ
【ブルージェイズ3−4レイズ】フロリダ/トロピカーナフィールド 5月5日(日本時間6日) ケビン・ゴーズマンが、通算2000奪三振まであと3に迫った。 これまでやや苦手としてきたレイズ戦だったが、この日は安定した投球を披露。6回2失点と試合をまとめ、3奪三振を記録して通算奪三振数を1997まで伸ばした。 あと3奪三振で大台の2000に到達する。達成すれば現役ではジャスティン・バーランダー、マックス・シャーザー、クリス・セール、ゲリット・コール、ダルビッシュ有に続く6人目の快挙となる。 ゴーズマンは2021年以降、奪三振数を大きく伸ばしており、ここまでの積み上げで偉業に手が届く位置まで到達した。
これぞ真の友情!?100人のホットドッグ集団が外野席ジャック
友人の存在は決して当たり前だと思ってはいけない。特に、野球場であなたを祝うためにホットドッグの格好までしてくれるような人々ならなおさらだ。 18日(日本時間19日)、あるカブスファンの女性がリグレーフィールドで50歳の誕生日を祝うため、外野席で約100人の友人たちと一緒に観戦した。ドレスコードは「ホットドッグ」だ。 友人たちは全員そのルールに従い、リグレーの左翼席には約100個(人)のホットドッグが並んだ。なお、試合はカブスが4-2で制した。真の友情と勝利で祝われた、忘れられない誕生日になったはずだ。
防御率0.00の大谷がメッツ戦先発、注目ポイント8
15日(日本時間16日)、ドジャースタジアムで行われるメッツ戦。二刀流大谷翔平(31)は防御率0.00でマウンドに上がる。 この注目の対戦について知っておくべき8つのポイントを挙げる。
MLBが子ども向けYouTubeチャンネル開設
MLBは、子ども向けコンテンツに特化したYouTubeチャンネル「MLB Clubhouse」の開設を発表。野球やソフトボールの若いファン層に向け、アニメーションや選手のストーリー、ハイライト、教育的コンテンツなど、多彩なオリジナル企画を展開する。 MLBのグレッグ・クレイマン副社長は「子どもたちが普段から利用しているプラットフォームでコンテンツを届けることで、野球への興味や創造性を育みたい」とコメントした。 ラインナップの一つ「The Doug Out!」は、MLB初のストップモーションアニメ。主人公のダグと親友スカウトが、親しみやすい物語を通じてチームやスター選手を紹介する。初回にはマリナーズの捕手カル・ローリーが登場。 同番組はYouTube Kidsで配信が始まり、今後も定期的に新コンテンツが公開される予定だ。
MLB.comの有識者が選ぶ 2026年の地区優勝、リーグ優勝、世界一チーム
2026年のMLBレギュラーシーズンがついに開幕した。25日(日本時間26日)、ヤンキース対ジャイアンツの開幕戦でスタート。26日(同27日)にも多くのチームが開幕戦を戦う。 2026シーズンに向け、MLB.comのスタッフ57名はシーズンの地区優勝、ワイルドカード、リーグ優勝、ワールドシリーズ優勝チームを予想。以下にその結果を掲載する。
ドジャースのキム・ヘソン3Aへ フリーランドが開幕ロースター入りか
ドジャースは22日(日本時間23日)にキム・ヘソンを3Aにオプション降格すると発表した。 キムの降格により、二塁はミゲル・ロハスが中心となる見込み。また、スイッチヒッターのアレックス・フリーランドが26人枠の最後の1枠をつかむ可能性が高まった。
米国代表決戦へ オリンピック男子ホッケー代表ユニで球場入り
米国代表は、決勝を前に、オリンピックで男子アイスホッケー代表が実際に着用したユニフォームを着用して球場入りした。マーク・デローサ監督は数日前、“そのユニフォーム”がチームに届く予定だと示唆していた。