オールスターのアランダとウォーカーら、メキシコ代表入り

January 30th, 2026

ワールドベースボールクラシックに向け、メキシコが強力メンバーの追加を発表した。

新たに代表入りが決まったのは、内野手ジョナサン・アランダジョーイ・オルティス、右腕タイワン・ウォーカー、外野手アレク・トーマスの4人。2023年大会で過去最高の3位に躍進したチームが、さらなる飛躍を狙う。

アランダ、ウォーカー、トーマスは2023年大会のメンバーでもある。トーマスは6試合で6得点を挙げ、ウォーカーは英国戦で4回無失点、8奪三振の快投を見せた。

前回大会では6打数1安打だったアランダは、2025年にレイズで打率.316、OPS.882を記録し、初のオールスターに選出。ただしシーズン終盤の約2カ月は左手首の骨折で離脱と震わなかった。

オルティスは、昨季ブルワーズで7本塁打を放ち、遊撃守備では「アウト・アバブ・アベレージ」13を記録するなど高い守備力を示した。トーマスはダイヤモンドバックスで143試合に出場し、9本塁打、OPS.659。33歳のウォーカーは2025年、フィリーズで34試合(先発21試合)に登板し、123回2/3を投げて防御率4.08だった。

この4人は、すでに代表入りが決まっているメジャーリーガー、捕手アレハンドロ・カーク、外野手ランディ・アロザレーナとジャレン・デュラン、そして内野手の兄弟ラモン・ウリアスとルイス・ウリアスの5人に加わる。

米国、イタリア、ブラジルとともにプールBに入っているメキシコは、3月6日、ヒューストンのダイキン・パークで英国と対戦する。