ジャクソン・メリル、フェンス激突で背中を痛め欠場 重傷は回避

May 22nd, 2026

パドレスのジャクソン・メリル外野手が22日(日本時間23日)、本拠地でのアスレチックス戦のスタメンから外れた。前シリーズのドジャース戦でフェンスに激突した際に背中を痛めていたが、検査の結果、骨折や構造的な損傷は確認されなかったという。

クレイグ・スタメン監督代行は「痛みと打撲がある。日々の経過を見ていく」と説明した。

メリルはドジャースとのシリーズ最終戦で、大谷翔平の先頭打者弾を阻止しようとジャンプした際に、右中間フェンスに激しく衝突した。プレー後は明らかにダメージを負った様子だったが、その後も数イニング出場を続け、途中交代。試合後にはCT検査とMRI検査を受けていた。

現時点で復帰時期は未定だが、この日はベンチ入り可能な状態にはある。しかし出場には試合前の状態確認をクリアする必要がある。

メリルに代わって、ブライス・ジョンソンがアスレチックス戦で「8番・中堅」で先発出場した。

今季のメリルは打率.203、OPS.595と打撃面では苦戦しているが、守備と走塁では高い評価を受けている。スタメン監督代行は「特に打撃面で本人の期待にも、われわれの期待にも届いていない部分はある。ただ守備は素晴らしいし、走塁も非常にいい」と語った。