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ニュース

AJ Cassavell

母国の誇りを背負うタティスJr.「こういう舞台のために生まれてきた」

2026年3月2日

情熱、スター性、そして抜群の存在感。ワールドベースボールクラシック(WBC)は、フェルナンド・タティスJr.のためにある舞台といっても過言ではない。

パドレスが外野手バーデューゴとマイナー契約

2026年3月1日

1日(日本時間2日)、パドレスはベテラン外野手アレックス・バーデューゴとマイナー契約を結んだ。バーデューゴは今週から始まるチームのマイナーリーグキャンプに参加することになる。 5月で30歳になるバーデューゴは昨季、ブレーブスで56試合に出場し、打率.239、OPS.585をマーク。これまでドジャース、レッドソックス、ヤンキース、ブレーブスで通算9シーズンを過ごし打率.270、出塁率.326、長打率.406、通算70本塁打を記録している。 ケガ人が出ない限り、パドレスはメジャーリーグのロースターにもう一人のコーナー外野手を入れる余裕がない。これは低リスクな保険の補強だ。しかし、バーデューゴがマイナーで好成績を残せれば、負傷者発生の際の昇格候補に浮上する可能性がある。

豊富な投手陣に限られた枠:ニーブラ投手コーチがパドレスの先発ローテーションとブルペンの枠争いについて語る

2026年2月28日

クレイグ・スタメン監督が妹の結婚式に出席するためにチームを不在にした28日、パドレスの投手コーチであり、新たに助監督に就任したルーベン・ニーブラが取材に応じた。 球団5年目を迎えるニーブラは、非常に魅力的な投手たちがいる先発ローテーションとブルペンの枠争いの状況について見解を示した。

マチャドが満塁弾含む2HR ワールドベースボールクラシックへ向け調整

2026年2月26日

マニー・マチャドはワールドベースボールクラシック(WBC)に向けて準備が整ったようだ。 26日(日本時間27日)に行われたレッズ戦にパドレスは10対11で敗れたが、マチャドはセンターのバッターズアイへの飛距離422フィート(128メートル)の特大グランドスラムを含む2本塁打を放った。 マチャドは27日(同28日)のオープン戦に出場した後、WBCのドミニカ共和国代表チームに合流する。マチャドは2017年、2023年も同国代表に参加してきた。「楽しみだよ。スーパースターたちが大勢いて、国のために戦い、プレーするんだ。ユニフォームを着て国を代表する、これ以上のイベントはない。たくさんのファンが応援してくれている。彼らのためにプレーできるのは特別なことだよ」と、マチャドは言う。 同国代表には、パドレスのチームメートであるフェルナンド・タティスJr.、ワンディ・ペラルタも選出されている。タティスJr.は前回大会はPED陽性反応による出場停止処分で欠場したため、初のWBCとなる。 27日(同28日)は、マチャドとタティスにとって、代表チーム合流前の最後のオープン戦となる。その後、2人は3月3日(同4日)、4日(同5日)にサントドミンゴで行われるタイガースとのエキシビションゲーム2試合を戦うため、ドミニカ共和国代表に合流する。 パドレスからは、他にもザンダー・ボガーツ(オランダ)、メイソン・ミラー(アメリカ)、ロン・マリナチオ(イタリア)、アレック・ジェイコブ(イタリア)もWBC代表に選出されており、来週、各国代表に合流する。 「彼らにとって、今はエキサイティングな時期だ。これはトーナメントであり、国を代表してプレーできる。これは春季トレーニングでは決して味わえないものだ」と、クレイグ・スタメン監督は言う。 パドレスのキャンプから早々に離脱するマチャドは、今春序盤に打席数を増やすことを主張していた。この日の試合でも六回の4打席目、パドレスが5対9でリードされている場面で打席に立った。

松井裕樹、ワールドベースボールクラシック欠場の可能性が浮上

ライブBPで左股関節を痛めて早期降板
2026年2月20日

パドレスの松井裕樹は19日(日本時間20日)にキャンプ地で行われたライブBP(実戦形式の打撃練習)中に股関節(鼠径部)を痛めたため、日本代表に選出されている来月のワールドベースボールクラシックへの出場が危ぶまれる状況となっている。 松井はライブBPの登板を早めに切り上げた。球団は松井の状態について「左股関節の張り」と表現している。長期離脱を強いられるようなものではなく、クレイグ・スタメン監督は「毎日様子を見ていく」と話しているが、ワールドベースボールクラシックの開幕が迫る中、試合での登板に向けて準備が間に合わない可能性がある。松井が欠場した場合、前回王者のブルペンにとって大きな痛手となるだろう。

パドレス、怒涛の連続補強を解説

2026年2月18日

パドレスのA.J.プレラー編成本部長兼ゼネラルマネージャー(GM)は、すでに多忙な1週間を過ごしている。16日(日本時間17日)に契約延長に合意し、同職としてサンディエゴにとどまることが決まったからだけではない。 15日から17日までの3日間でプレラーGMは5人の注目選手をパドレスのスプリングトレーニングのメンバーに加え、一塁手と先発ローテーションのニーズを満たした。見逃した人のために、これら5人の新加入選手と、予想される起用法についてまとめた。

パドレスとマイナー契約のビューラー「少し変な感じ」

マルケス、シアーズ、ウォルドロンらと開幕ローテーション争いへ
2026年2月17日

ウォーカー・ビューラーはパドレス戦で数々の記憶に残る瞬間を生み出してきた。2018年にメキシコで行われた試合では継投ノーヒッターの先発投手を務め、2020年と2024年のポストシーズンでも印象的な登板があった。 長年ドジャースの一員として活躍してきた右腕は17日(日本時間18日)、パドレスのキャンプ地のクラブハウスに足を踏み入れ、ブラウン&ゴールドのユニフォームを初めて身につけた。ビューラーはスプリングトレーニングへの招待を含むマイナー契約を結んだばかりで、開幕ローテーション入りを目指して競争を繰り広げることになる。 ビューラーは「少し変な感じだね。5年前なら、もっと変な気持ちだったかもしれない。でも、野球というのはクレイジーな世界だし、本当に才能豊かなチームの一員としてプレーする機会を再び得られたのは素晴らしいことだ」と語った。

新加入カステヤノス、新天地で再始動 未経験の一塁にも挑戦

2026年2月15日

15日(日本時間16日)、パドレスが春季トレーニング初の全体練習を行う数時間前、ニック・カステヤノスはピオリア・スポーツ・コンプレックスのバックグラウンドに移動した。カステヤノスが到着したのはほんの数分前で、契約はまだ正式に発表されていなかった。 カステヤノスは、チームの内野手指導を担当するニック・プントとライアン・ゴインズに挟まれていた。数分間、カステヤノスは一塁で軽い練習をこなした。注目すべきは、メジャーリーグで一度もこのポジションをプレーしたことがないことだ。 まさにこの日は、カステヤノスにとって新たな章の始まりを告げる日だった。先週、フィリーズでの在籍期間が混乱の中で、公の場で幕を閉じた後、カステヤノスはサンディエゴで待ち受ける「新たなスタート」を、たとえ異なる役割を担うことになっても、最大限に活かすことを誓った。 「もちろん、受け入れる。新たなスタート、新しいチーム。サンディエゴは非常に才能豊かなチームで、ベテラン選手もたくさんいる。それに、サンディエゴという街はワールドシリーズで優勝したことがない。でも、私はそれに貢献し、チームを盛り上げて目標を達成できる。喜んでそうするよ」

パドレス、キャニングとマルケス獲得でローテに厚み加える

2026年2月14日

パドレスの先発ローテーションの後半部分の輪郭が見えてきた。 パドレスが14日、右腕グリフィン・キャニングとヘルマン・マルケスとの契約に合意したと関係者が報じた。球団からの正式発表はまだなく、メディカルチェックを経て正式に契約を結ぶ見込みだ。これに先立ち、ニック・カステヤノスとも合意しており、打線の補強も進めていた。

カステヤノスがパドレスへ、打撃力不足を解消できるか

2026年2月14日

フィリーズとの別れからわずか2日後、ニック・カステヤノスが新天地を見つけたようだ。 右打ちのスラッガーはパドレスと契約合意に達した。今季支払われる年俸2000万ドル(約30億円)の大半はフィリーズが負担する見込みである。契約最終年を迎えていたカステヤノスは12日(日本時間13日)にフィリーズからリリースされていた。

韓国のスター、ソン・ソンムン、パドレスと4年契約

2025年12月23日

活発な動きを見せるパドレスが、市場で最も注目されていた海外FA選手の一人を獲得した。22日(日本時間23日)、内野手ソン・ソンムンとの4年契約を締結した。 この契約のニュースは19日(同20日)に報じられた。先発投手のマイケル・キングとの再契約に合意した、わずか数時間後のことだった。

キングと再契約したパドレスの次なる一手は?

2025年12月19日

パドレスは、マイケル・キングを3年契約で呼び戻し、今オフ最初の大きな動きを見せた。キングのような右腕を必要としていた先発ローテーションにとって、極めて重要な契約だ。 球団からの発表はまだないが、19日に正式決定する見通しだ。 今オフの最優先事項は常に先発投手だった。ダルビッシュ有が2026年シーズンを全休する見込みとなり、ディラン・シースがブルージェイズと契約した今、その重要性はさらに増している。 切望していた主力先発投手を確保した今、パドレスの次なる一歩は何だろうか。他にどの補強を検討しているのか。そして、それはトレードによるものか、それともフリーエージェント(FA)によるものか。詳しく分析する。

右腕マイケル・キング、3年契約でパドレス残留(関係者取材)

2025年12月18日

パドレスは今オフ、先発投手を必要としていたが、遠くまで探しに行く必要はなかった。 右腕マイケル・キングが、3年契約に合意したことを8日(日本時間19日)、複数の関係者がMLB.comに明かした。総額7500万ドル(約116億円)で最初の2シーズンの終了後にそれぞれオプトアウト(契約破棄権)が付いている。球団からはまだ正式な発表はない。

リハビリに集中するダルビッシュ有、マウンド復帰は不透明

2025年12月15日

右肘の手術から約1カ月半が過ぎたダルビッシュ有は15日(日本時間16日)、マウンドに戻れるかどうか自分でも分からないと率直に語った。 サンディエゴのロナルド・マクドナルド・ハウスのチャリティーイベントに出席した39歳のダルビッシュは、こう話した。 「今は将来的に投げることは、今のところは考えていないので、すごく複雑に聞こえるかもしれないですけど、今はそういう考え(メジャー復帰をする前提)でリハビリはしていません。また自分が投げたいと思ったりとか、そういうステージ(メジャーのマウンド)に立てると思えば、また帰ってこようとすると思います」 同世代で最も実績のある投手の1人としてのキャリアが、このまま終わる可能性もある。ダルビッシュは今季、右肘の不調を抱えながら投げ続け、その後、屈筋腱の修復と内側側副靱帯へのインターナルブレース(人工靱帯)装着の手術を受けた。 10月下旬の手術後、ダルビッシュは自身のSNSで「また気持ちよくボールを投げられるように、リハビリ頑張ります」と目標を示した。そうして再びボールを気持ちよく投げられるようになったとき、その舞台がメジャーになるかどうかは、今の段階では見えていない。

パドレスの剛腕メイソン・ミラーはブルペン残留へ

チーム最大の強みを来季も維持する方針
2025年12月8日

パドレスはおそらく球界最強のブルペンを擁してオフシーズンを迎えた。そして、それを来季も維持する方針だ。 剛腕メイソン・ミラーの2026年シーズンの役割について、数カ月間にわたって様々な憶測が飛び交っていたが、クレイグ・スタメン新監督は8日(日本時間9日)、引き続きブルペンで起用する方針であることを明かした。エイドリアン・モレホンとデービッド・モーガンも引き続きリリーフの一角を担う予定だという。先発陣が手薄というチーム事情もあり、この3投手には先発転向の可能性が取り沙汰されていたが、球団内で議論を重ねた結果、強力ブルペンを維持する方向で決着がついたようだ。

パドレスが中継ぎ右腕アドコックを獲得、1年契約

2025年12月4日

すでに層の厚いパドレスのブルペンに、新たな戦力が加わった。 パドレスは4日(日本時間5日)、右腕タイ・アドコックと1年のメジャー契約で合意に達したと発表した。

パドレスの焦点は投手陣!ウィンターミーティングの注目ポイント

2025年12月2日

フロリダ州オーランドでのウィンターミーティング開幕を1週間後に控え、パドレスは多くの課題に向き合う必要がある。 2026年のロースターは、トレード期限にメイソン・ミラー、フレディ・フェルミン、ラモン・ローレアーノを加えたことで、ある程度形が見えてきた。それでも依然として穴は多く、特に先発ローテーションは深刻な補強ポイントのままだ。 昨年は比較的静かに過ごしたパドレスだが、GMのA.J. プレラーはウィンターミーティングで大胆な補強を行ってきた実績を持つ。今年はその中間程度の動きになると予想される。昨年ほど大人しくはないだろうが、ウィル・マイヤーズ、ザンダー・ボガーツ、フアン・ソト級の大物を獲得するとは考えにくい。 以下はそんな今年のウィンターミーティングに向けた注目ポイントだ。

シース、キングが共にQO拒否 先発ローテは補強急務

2025年11月18日

ディラン・シースとマイケル・キングが予想されていた通りクオリファイング・オファー(QO)を拒否した。両者は完全にフリーエージェント(FA)となり、他球団と契約した場合、パドレスはドラフト補償を受け取ることになる。なお、パドレスは2025年にぜいたく税のライン(CBT)を超えていたため、その指名権は4巡目終了後となる。 2人の退団が濃厚となった上、ダルビッシュ有が10月29日に右肘の手術を受け、2026シーズンの全休が決まっており、パドレスは先発投手の補強が急務となっている。

左腕ハートが球団オプション付きの1年契約でパドレス残留

来季の起用法は現時点では不透明
2025年11月17日

17日(日本時間18日)、パドレスは左腕カイル・ハートと2027年シーズンの球団オプションが付属した1年契約を結んだことを発表した。契約条件の詳細は現時点では明らかにされていない。 ワールドシリーズ終了後、パドレスは32歳のハートの年俸500万ドル(約7億5000万円)の球団オプションを破棄。これにより、ハートはフリーエージェント(FA)になったが、より安価な契約でパドレスがハートを呼び戻す可能性はあるとみられていたが、それが実現した。 パドレスに加入した今季は苦戦続きで、20試合(うち6先発)に登板して防御率5.86。シーズンの大半をマイナー3Aのエルパソとメジャーを行き来しながら過ごしたが、シーズン終盤にブルペンの一員として開花の兆しを見せ始めた。球速がアップしただけでなく、最大の武器であるスイーパーの変化量も大きくなり、威力が増した。

ゲレーロJr.がエンターテイナー賞、新人クラークはベストプレー賞

2025年11月13日

2025のMLBシーズンについて声を大にして言いたい。 「最初から最後まで、最高に楽しかった」 球界最大のエンターテイナーの2人、一塁手ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)と外野手デンゼル・クラーク(アスレチックス)が、13日(日本時間14日)のMLBアワードで表彰された。

パドレス売却か? サイドラー家が経営見直しへ

2025年11月13日

パドレスは11月13日、球団を保有するサイドラー家が、球団の将来に関するあらゆる選択肢を検討すると発表した。その中で「球団売却の可能性」もその一つとして明言されている。 パドレス会長のジョン・サイドラー氏は声明で次のように述べた。 「家族は、パドレスとの将来を評価するプロセスを始めました。その中には球団売却の可能性も含まれます。私たちはこの過程を誠実かつ専門的に進め、ピーター(故ピーター・サイドラー氏)の遺産とパドレスへの愛を尊重しながら、フランチャイズの長期的な成功の土台を築くつもりです。このプロセスの間も、2026年シーズンに向けて選手・職員・ファン・地域社会に注力し、ワールドシリーズ制覇を目指します」 サイドラー家の歩みと遺産 サイドラー家は2012年、前オーナーのジョン・ムーアズ氏から8億ドル(約1200億円)で球団を買収したオーナーグループの一員として、パドレス経営に参画。当初はロン・ファウラー氏が2012~20年までエグゼクティブ・チェアマンを務め、その後、主要投資家の一人であったピーター・サイドラー氏が2020年オフに球団統括責任者(コントロール・パーソン)としてチーム運営を引き継いだ。 ピーター氏はその後3年間、チームの成長を主導したが、2023年11月に逝去。その後も球団はサイドラー家が保有し、ビジネスパートナーのエリック・クツェンダ氏が1年間、暫定的な統括責任者を務めた。2025年シーズン開幕前には、ピーター氏の長兄であるジョン・サイドラー氏が正式に会長に就任している。 黄金期を築いた13年 サイドラー家のオーナーシップ下で、パドレスは球団史上最高の時代を迎えた。過去6シーズンで4度のポストシーズン進出を果たし、2024・25年と球団史上初の2年連続90勝超えを達成。近年はフランチャイズの枠を超え、リーグ屈指の人気球団へと成長した。客動員数も驚異的な伸びを見せている。2025年シーズンはペトコ・パークでの81試合に計343万7201人が来場し、そのうち72試合が満員札止め。いずれも球団記録を更新し、地域密着の象徴となった。 今後の見通しと次章への準備 現時点では、売却や再編の具体的なスケジュール、内容は明らかになっていない。球団によると、サイドラー家はこのプロセスをBDT & MSD Partners社と共に進めていく予定だという。声明では「プロセス完了まで、サイドラー家およびパドレスはこれ以上のコメントを控える」としている。 一方で、パドレスはすでに2026年シーズンへ向けて始動しており、クレイグ・スタメン新監督のもと、スター選手を多数擁する戦力で再び優勝を狙う。チームは「すべてのリソースをワールドシリーズ制覇に注ぐ」と改めて強調している。

プレラーGM、パドレスの先発投手補強が最大の課題

2025年11月11日

パドレスはこのオフ最初の課題をクリアした。新監督としてクレイグ・スタメンを招聘した。次のステップは、スタメンがボールを託せる先発投手を見つけることだ。 「どの球団も、毎年この時期には先発投手の話をしている」とパドレスのA.J.プレラーGMは語った。 「だが、(マイケル)キングと(ディラン)シースがFAで(ダルビッシュ)有が負傷中という状況では、このオフ最大の補強ポイントになる」 ラスベガスで開催されているGM会議はオフシーズンの“非公式な幕開け”となる。確かにどの球団にも先発投手は必要だ。しかし、パドレスほどその必要性が切実なチームは多くない。このオフ、ローテーションに少なくとも2枠の空席を抱え、さらにマイナーの先発投手層も薄くなっている。

未経験のスタメン新監督が適役な理由4つ

2025年11月7日

パドレスが次期監督にクレイグ・スタメンを起用したというニュースは、野球界にとって大きな驚きだった。 まず第一に、スタメンは報道されていた最終候補者リストには含まれていなかった(リスト外にもう1名候補がいることは知られていたとはいえ)。そしてもう1つの理由として、スタメンはこれまで一度も指導者経験がなく、わずか2年前に13年間のメジャーリーグ投手としてのキャリアを終えたばかりだった。 しかし、球団内部の関係者にとってはこの人選には十分な理由があった。以下は、パドレスが第24代監督としてスタメンを選んだ4つの理由である。

ダルビッシュ有、右肘の手術で2026年は全休

2025年11月4日

パドレスのダルビッシュ有(39)が右肘の内側側副靱帯(UCL)補強手術を受け、来季を全休することが球団の発表で明らかになった。また、本人も自身のSNSを通じて発表した。 手術はテキサス州アーリントンでキース・マイスター医師によって行われ、屈筋腱の修復も含まれていた。39歳のダルビッシュは今後12〜15か月の離脱が見込まれている。

守護神スアレス退団、ペラルタは残留へ

主力2名の去就決まり、ブルペンの構成が明確に
2025年11月3日

パドレスは3日、2人の主力リリーバーが来季に向けた決断を下した。 右腕ロベルト・スアレスは、2年総額1600万ドル(約24億円)のプレイヤーオプション(選手に契約延長の選択権)を破棄し、予想通り退団する。一方で、左腕ワンディ・ペラルタは1年445万ドル(約6億6000万円)のプレイヤーオプションを行使し、2026年シーズンもチームに残留する。ペラルタは来季終了後にも、同額のプレイヤーオプションを保持している。 スアレスの退団により、パドレスは2度のオールスター選出経験を持つ守護神を失う。しかし、リーグ屈指のリリーフ投手陣を持つパドレスにとっては、大きな問題になるとはみられていない。 後任クローザーの最有力と見られているのは、右腕メイソン・ミラー。ただ、来季は先発に転向させる可能性も浮上しており、A.J.プレラーGMは10月のシーズン終了時の会見でこの件に触れていた。