44年ぶりのワールドシリーズへ!ブルワーズがドジャースをスイープ
【ブルワーズ6-4ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、2026年10月15日(日本時間10月16日) 363日間、ブルワーズは違う結末を夢見てきた。そしてこの夜、その結末を自ら書き上げた。 筋書きには見覚えがあった。舞台はドジャースタジアム。ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)が4連勝によって決着を迎える。ただ、今回はブルワーズが一塁側ベンチから飛び出し、長年待ち望んだナ・リーグ優勝を祝った。前年、シーズンがあっけなく幕を閉じた、まさにその球場で歓喜に沸いた。
ブルワーズvs.ドジャース、リーグ優勝決定シリーズ第4戦注目ポイント
ブルワーズが最後にワールドシリーズへ進出してから44年。あと1勝まで迫った。 ブルワーズはナ・リーグ優勝決定シリーズで3勝0敗と圧倒的にリードし、15日(日本時間16日)の第4戦を迎える。ただ、ドジャースは敗退が決まるまで王者だ。過去2シーズンも数々の逆境を乗り越え、ワールドシリーズ制覇を成し遂げてきた。
ブルワーズ王手、44年ぶりワールドシリーズ進出まであと1勝
【ブルワーズ6−2ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、10月14日(日本時間15日) ドジャースタジアムに、再び期待が広がり始めた。ウィル・スミス(31)の2点二塁打でドジャースが息を吹き返し、ワールドシリーズ2連覇中の王者らしい勢いも出てきた。 そんな流れの中、再び打席に立ったジェイク・バウアーズ(31)が粘った。次々とファウルで食らいつき、簡単には打ち取られなかった。
ブルワーズvs.ドジャース、リーグ優勝決定シリーズ第3戦注目ポイント
ナ・リーグ優勝決定シリーズは14日(日本時間15日)、舞台をロサンゼルスへ移して第3戦を迎える。0勝2敗と追い込まれたドジャースにとって、反撃へ向けて極めて重要な一戦となる。 ブルワーズは本拠地ミルウォーキーで劇的な第2戦を含む2連勝を飾り、シリーズを先行した。ただ、ドジャースはワールドシリーズ2連覇中の王者。簡単には崩れない強さをこれまで何度も証明してきた。
粘り強い打線と鉄壁のブルペン、ブルワーズがドジャースに2連勝
【ドジャース4-7ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、10月12日(日本時間10月13日) ブルワーズとドジャースは、この夏、この舞台に向かって突き進んだ。ともに100勝を超えた強豪。だが、ナ・リーグの頂点に立てるのは1チームだけだ。 ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)は2試合を終え、期待にたがわぬ戦いとなっている。そして、ワールドシリーズ2連覇中の王者が追い詰められている。
今年は違う!本拠地の声援を受けブルワーズがNLCS先勝
【ドジャース1-2ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、2026年10月11日(日本時間10月12日) ブルワーズは、今年は違うと言い続けていた。 その言葉通り、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)での再戦は、初戦からすでに昨年とは違う展開になった。
守護神ミラーが第4戦で復帰へ モレホンも登板可能性
パドレスに守護神が戻ってくる。 メイソン・ミラーがパタニティーリスト(出産のための父親休暇)から復帰し、7日(日本時間8日)のブルワーズとのナ・リーグ地区シリーズ第4戦で登板可能となった。左肩の疲労を抱えるエイドリアン・モレホンも、試合前に状態を確認したうえで登板可否を判断する。 ミラーは妻ジョーダンさんの出産に立ち会うため第3戦を欠場。チームは代役としてワンディ・ペラルタをベンチ入りメンバーに加えていた。
キングが中1日でリリーフ登板、パドレスが接戦を制する
【ブルワーズ3-4パドレス】サンディエゴ/ペトコパーク、2026年10月6日(日本時間10月7日) どんな方法でも構わない。パドレスは、とにかく勝利が必要だった。 ブルワーズとのナ・リーグ地区シリーズで、パドレスは0勝2敗と後がなくなり、この日の一戦を迎えた。絶対的な守護神が不在の中、一進一退の攻防が続いた第3戦で、何度も、何度も、何度も窮地に立たされた。
崖っぷちのパドレス、守護神ミラーが父親リスト入り
パドレスの抑え、メイソン・ミラーが6日(日本時間7日)、ブルワーズとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦を前に、父親リストに入った。
守護神ミラーは球種を読まれていたのか?救援失敗の原因を制球難と説明
メイソン・ミラーは、ブルワーズ戦で球種を読まれていたとは考えていないものの、その可能性を完全に否定するつもりもない。九回2死、ジャクソン・チョーリオにカウント2−1から投じた低めのスライダーについて、「自信を持って見逃されたように感じた」と、ミラーは本拠地で振り返った。 パドレスとブルワーズによるナ・リーグ地区シリーズは、ブルワーズが2勝0敗とリードして舞台をサンディエゴへ移した。移動日の話題の中心となったのが、第2戦で救援に失敗したミラーが球種を読まれていたのではないか、という疑惑だった。 ミラーは映像や静止画を確認しているが、苦戦の最大の原因は「球種を読まれたこと」ではなく「制球」だったと強調した。 「影響があったとすれば、1球だけだったと思う。チョーリオが見逃した球だ。球種を読まれていて、それがボールだったとしても、四球とは関係ないと思う。それに、突然、自分がそんなことを始めたとも考えにくい」
負傷抱えながら意地の2ラン、シーツの一振りでパドレスが地区シリーズへ
【カブス1-4パドレス】サンディエゴ/ペトコパーク、9月30日(日本時間10月1日) パドレスは9月、メジャーで最も勢いのあるチームとしてポストシーズンへ突き進み、ペトコパークでのワイルドカードシリーズ開催権を手にした。一方、ギャビン・シーツは、その月の大半で歩行用の固定ブーツを着けて過ごしていた。
カブス―パドレス、ナ・リーグWCシリーズ第1戦注目ポイント
昨季のポストシーズンでは、パドレスとカブスがリグレーフィールドで緊迫したワイルドカードWC)シリーズを戦った。3試合を通じた両軍の得点差はわずか1点。白熱した接戦が続き、さらに対戦を見たくなるようなシリーズだった。
ダルビッシュ有とパドレス、サンディエゴのボーイズ&ガールズ・クラブに大規模寄付
パドレスとダルビッシュ有(40)が共同で、ボーイズ&ガールズ・クラブ・オブ・グレーター・サンディエゴに球団史上最大規模の寄付を行った。 20日(日本時間21日)に発表された今回の寄付は、故ピーター・サイドラー元オーナーをたたえる「ピーター・サイドラー・レガシー基金」のプロジェクトに指定された。球団発表によると、健康、教育、人間形成を中心とした青少年向けプログラムの充実に大きく役立てられる。
12戦11勝のパドレス、本拠地でのワイルドカードシリーズ開催権を狙う
【マーリンズ2−8パドレス】サンディエゴ/ペトコパーク、9月18日(日本時間19日) ダスティン・ハリス(27)の勝ち越し適時打がマウンドに当たって中前へ抜け、ペトコパークが一気に沸き上がる前。タイ・フランス(32)がウエスタン・メタル・ビルディングへ高々と舞い上がる3ランを放ち、大歓声の中で打球の行方を見つめる前。さらにジャクソン・メリル(23)が豪快な本塁打でとどめを刺し、バットを放り投げる直前にバレルへキスする前――。 パドレスにとって、この夜はすでに十分すぎるほど順調に進んでいた
直近11戦10勝!打線が爆発しポストシーズンに向けて大きな一勝
【パドレス9-2ロッキーズ】デンバー/クアーズフィールド、9月17日(日本時間9月18日) パドレスは直近11試合で10勝し、サンフランシスコとコロラドを巡った遠征を6勝1敗で終えた。この日の勝利で、ナ・リーグのワイルドカードを争うダイヤモンドバックスとの差は4ゲームに。首位枠のカブスまで1ゲーム差、フィリーズまでは0.5ゲーム差となった。(※フィリーズは同日夜のメッツ戦を残している) 「この遠征で、やるべきことをやった。日程のこの部分を見て、いい戦いをしなければならないと分かっていた。勢いに乗り、好位置につけて本拠地へ戻れるのはよかった」とクレイグ・スタメン監督は話した。
「答えが見つからない」苦悩のマスグローブ、リリーフでの復帰も選択肢
ジョー・マスグローブ(33)が今季中にパドレスへ復帰する場合、従来通りの先発投手として起用される可能性は低くなっている。 マスグローブはトミー・ジョン手術からの復帰過程で再び調整が遅れている。シーズン終了まで時間が限られる中、本人と球団は短いイニングでの先発や、一時的に救援へ転向する可能性も検討している。
「ここでは自分らしく」20歳のサラス、パドレスのポストシーズン争いに参戦
イーサン・サラス(20)のもとに8月31日夜(日本時間9月1日)、待ち続けた知らせが届いた。過去4年間、目標だったメジャーに昇格することが決まった。次に試合で捕手としてマスクをかぶれば、1991年のイバン・ロドリゲス(当時19歳)以来、最年少のメジャー捕手となる。 20年間待った夢の舞台。エルパソ空港で数時間待つ程度なら、大したことではなかった。
パドレス、トップ有望株の捕手サラスをメジャー昇格へ
パドレスはイーサン・サラス(20)と契約した当初から、将来の正捕手として期待してきた。 その未来が1日(日本時間2日)、シンシナティで始まる。
マイケル・キングが6回無失点の好投 レッズに完封勝利
【パドレス5-0レッズ】シンシナティ/グレートアメリカンボールパーク 8月31日(日本時間9月1日) レイズに3連敗を喫したパドレスが、敵地でのシリーズ初戦を完封で飾った。 先発マイケル・キングが6回無失点の好投。打線も上位から下位まで幅広く得点に絡み、連敗を「3」で止めた。
レンヒーフォ、右膝前十字じん帯断裂で今季絶望
パドレスは31日、ルイス・レンヒーフォが右膝の前十字じん帯(ACL)を完全断裂し、手術を受けると発表した。手術日は未定。復帰までには約9カ月を要する見込みだ。 レンヒーフォは29日のレイズ戦で負傷。いったん「膝の捻挫」と診断されたが、サンディエゴでMRI検査を受けた結果、ACLの完全断裂と内側側副じん帯(MCL)の捻挫が判明した。
右肘手術のダルビッシュ有、術後2度目のブルペン投球もメジャー復帰は不透明
数カ月前には、ダルビッシュ有(40)が再びペトコパークのブルペンに立つ姿を見られる保証はどこにもなかった。 しかし26日(日本時間27日)の早朝、開門よりかなり前の球場にダルビッシュの姿があった。約12人のチームメートやコーチ陣に囲まれながら、軽めのブルペン投球を行った。待ち望まれていた光景だった。
パドレス新オーナー2人が記者会見「すべてを懸ける」
パドレスの新オーナー、クワンザ・ジョーンズとホセ・E・フェリシアーノは24日(日本時間25日)、就任記者会見のためペトコパークに姿を現した。 会見場に登場する前から、2人は大きなインパクトを残していた。 満員の会場にスピーカーから音楽が流れ始めた。ただ、それはただの曲ではない。ジョーンズ自身が作詞し、レコーディングした曲で、一部は先週ニューヨークでフェルナンド・タティスJr.が見せた本塁打キャッチにも着想を得ていた。サビはこうだ。 私たちがすべてを懸けていると分かっているだろう 私たちは勝つ、勝つ、必ず勝つ (You know we’re all in, you know we’re all in, you know we’re all in … We’re gonna win, we’re gonna win, we’re gonna win) 曲が終わると、ジョーンズとフェリシアーノが満面の笑みを浮かべて入場し、その後45分にわたってさまざまな質問に答えた。しかし、2人が伝えたいメッセージは最初から明確だった。 「私たちはすべてを懸ける。口先だけではない。この組織にコミットする覚悟があり、心から喜んでいる」とジョーンズは語った。
キャンプサノのサヨナラ打!延長戦制しブルワーズをスイープ
【ブルワーズ3-4パドレス】サンディエゴ/ペトコパーク、8月12日(日本時間8月13日) パドレスはサヨナラ勝ちで、ブルワーズとの3連戦をスイープ。今回の本拠地6連戦を5勝1敗という見事な成績で締めくくった。 延長11回、ルイス・キャンプサノの安打でソン・ソンムンが生還。今季でも屈指の劇的な一戦となった。
タティスJr.が通算164号で球団歴代単独2位に浮上、同期コンビがトップ2に
【ブルワーズ2-11パドレス】サンディエゴ/ペトコパーク、8月11日(日本時間12日) マニー・マチャドとフェルナンド・タティスJr.は、2019年3月28日にともにデビューを迎えた。それから7年半。今では2人が、球団の歴代本塁打ランキングで1位と2位に並んでいる。
パドレス、トレード期限後に左翼手&右打者ヘイズ獲得で戦力補強
トレード期限は過ぎたが、パドレスは補強ポイントへの対応を続け、右打ちのオースティン・ヘイズ外野手(31)と9日(日本時間10日)、メジャー契約を結んだ。 ヘイズは同日、ペトコ・パークで行われるアストロズとの3連戦最終戦を前に出場選手登録された。入れ替わりで、トレードで新加入したゲージ・ワークマン内野手(26)が3Aエルパソへ降格した。