「満員の球場より緊張する…」剛腕ミジオロウスキーを追い詰めた“小さな強敵”

August 23rd, 2026

これまでに見たことのないような剛速球を次から次へと投げ込むブルワーズの右腕ジェイコブ・ミジオロウスキーは現在、2026年ナ・リーグのサイ・ヤング賞最有力候補となっている。

ただ、そんな若きスーパースター候補にも苦手なことはある。

ペンシルベニア州ウィリアムズポートでこの日行われるブルワーズ対ブレーブスのリトルリーグ・クラシックを前に、ミジオロウスキーはリトルリーガーたちと卓球で対戦。満員の球場で投げることと、数十人のリトルリーガーが見守る中で行う卓球の試合のどちらがプレッシャーを感じるかと聞かれると、オールスター右腕は迷わず答えた。

「こっちだね。間違いなく」とミジオロウスキーは笑った。

意外にも、ミジオロウスキーはこの対決に勝てなかった。もっとも、ミルウォーキーのスターが少年相手に手加減していた可能性も大いにあるが、ミジオロウスキーにできないことを見る機会は、そう多くない。