105.5マイル(約170キロ)!? ミジオロウスキー歴代3位の球速

12:32 AM UTC

ジェイコブ・ミジオロウスキー(24)は26日(日本時間27日)、開始からわずか3球でまたしても歴史的な偉業を記録した。

ブルワーズの右腕は、カブスとのシリーズ初戦の第1打席、カウント0-2からピート・クロウ・アームストロング(24)へ105.5マイル(約170キロ)の速球を投げ込んだ。クロウ・アームストロングはなんとかファウルにしたが、この球速によってミジオロウスキーの名前は即座に記録簿へ刻まれた。

この投球は、スタットキャストが導入された2008年以降で3番目に速い球速となり、2024年9月3日にベン・ジョイスが投じた105.5マイル(約170キロ)の速球に並んだ。これより速い投球を記録した投手はアロルディス・チャップマンのみで、2010年に105.8マイル(約170キロ)、2016年に105.7マイル(約170キロ)を記録している。

ミジオロウスキーのこれまでの自己最速は104.5マイル(約168キロ)だった。

24歳の右腕は、オールスター休み前の17日間で18試合という過酷な連戦の初戦となるマウンドに上がり、球団が圧倒的な投球の再現を期待する中、立ち上がりに記録的な速球を投じた。

ミジオロウスキーは26日(同27日)を迎えた時点で防御率1.45、138三振をマークしてメジャー全体トップに立ち、球界屈指の若手先発投手の1人として台頭している。