クロネンワースのサヨナラ打でレンジャーズに勝利

右腕バスケスが6回2失点と粘りの投球

July 5th, 2025

パドレス3X-2レンジャーズ】サンディエゴ/ペトコ・パーク、7月4日(日本時間5日)

延長十回、ジェイク・クロネンワースが2死満塁からタイムリーを放ち、パドレスは3-2で勝利。前半戦を締めくくる重要なホーム10連戦をサヨナラ勝利でスタートした。

「長いこと遠征が続いてたからね。これから10日間ホームで戦えるのはうれしいよ」

先頭のマニー・マチャドが申告敬遠で歩かされた後、ギャビン・シーツがセンター前に落ちるヒットを放ち満塁に。続く打者はザンダー・ボガーツだったが、スイング後に右ハムストリングを押さえて負傷退場。代打にはブライス・ジョンソンが起用されたが、空振り三振に倒れた。

しかし、ここでクロネンワースが勝負強さを見せ、サヨナラの一打をライト前へ運んだ。

「七、八回に逆転するチャンスがあっただけにフラストレーションの溜まる試合だったけど、最後に勝つことができてよかった。粘り強く戦うことができたし、アウェイでの試合が続いていた中でチームの諦めない姿勢を示すことができた」

先発を務めた右腕ランディ・バスケスは、まさに『バスケスらしい』投球内容。6回3安打、3四球、1三振と派手さはないが、2失点にまとめる粘りの投球を披露した。