【オリオールズ4-2ヤンキース】ボルティモア/オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ、9月19日(日本時間20日)
ヤンキースは長年、パワーとスピードを兼ね備えた選手を輩出してきた。しかし意外なことに、シーズン30本塁打&30盗塁を達成した選手はこれまでボビー・ボンズ(1975年)とアルフォンソ・ソリアーノ(2002~03年)のわずか2人だった。
そのピンストライプの歴史に、ジャズ・チザムJr.が新たに名前を刻んだ。オリオールズ戦の七回、ディートリック・エンスから右翼席へ2ラン。今季30号を放った。
チザムJr.は「30-30を達成して地区優勝できたら最高」と話しており、シーズン終盤で有言実行。今季2度目のオールスター(ア・リーグでは初選出)に選ばれ、今季すでに30-30を達成しているメッツのフアン・ソト(42本塁打、33盗塁)に続く達成になる。
カブスのピート・クロウ=アームストロング(29本塁打、35盗塁)、ガーディアンズのホセ・ラミレス(29本塁打、39盗塁)、メッツのフランシスコ・リンドーア(29本塁打、30盗塁)らも、30-30に迫っている。
