遊撃手ペーニャ、左肋骨骨折でIL入り

June 30th, 2025

アストロズは、遊撃手ジェレミー・ペーニャを左脇腹付近を肋骨骨折により10日間の負傷者リスト(IL)入りすると発表した。

ペーニャは金曜日のカブス戦で二回に死球を受け、数イニング後に途中交代。当初、試合後のレントゲン検査では異常が見つからなかったが、日曜日にMRIとCT検査を受けた結果、骨折が確認された。現在チームとともにデンバー入りしており、治療を受けている。

最短で7月8日にILから復帰可能だが、今週のロッキーズ戦、さらに週末のドジャース戦は欠場が確実となった。

ダナ・ブラウンGMは「医師によるとNFL選手でこのケガを抱えたままプレーする選手もいるが、痛みの耐性次第だ。もし1週間後に大丈夫そうなら、野球の動きも始められる。完全に安静にする必要はなく、炎症が治まればバットを振れるかもしれない。痛みに耐えられれば、10日後すぐに復帰できる可能性もある。だから遠征にも帯同させ、治療を続けている」と語った。

復帰時期は流動的だが、火曜日には対応するロースター移動が発表される予定。

ペーニャは今季、アストロズ打線の中心として活躍し、ここまで打率.322、出塁率.378、長打率.489、11本塁打、40打点、15盗塁をマーク。土曜と日曜のカブス戦は欠場したが、それまで全試合に出場していた。また、1番打者に固定された5月以降はメジャー最高の打率.354、OPS.941と圧巻の数字を残している。

なお、週末2試合はマウリシオ・デュボンが遊撃を守っており、ペーニャ復帰までの間はデュボンが主に起用される見込みだ。