アストロズは13日(日本時間14日)、マリナーズ戦の前に遊撃手のジェレミー・ペーニャ(28)を右太もも裏の軽度の肉離れ(グレード1)で10日間の負傷者リスト(IL)に入れ、右腕の今井達也(27)を右腕の疲労で15日間ILに登録した。
球団はまた、右腕ジェイデン・マレー(28)を傘下3Aシュガーランドへ降格させ、右腕J.P.フランス(31)、左腕コルトン・ゴードン(27)、内野手シェイ・ウィットコム(27)を3Aから昇格させた。
ペーニャは11日(同12日)の試合の四回、右膝裏の張りを訴えて退き、12日(同13日)は出場しなかった。今井は10日(同11日)の敗戦でマリナーズ打線からわずか1アウトしか奪えず制球に苦しみ、腕の疲労を訴えた後、11日(同12日)にヒューストンへ戻った。
自己最高のシーズンを終えたペーニャだが、今季は健康上の理由で出遅れている。3月にドミニカ共和国代表として出場した第6回ワールドベースボールクラシック(WBC)の強化試合で右手の薬指を骨折。この負傷により、大会を離脱していた。
3度目の先発となった今井は、10日(同11日)の試合でわずか8人の打者と対戦し、4つの四球と1つの死球を与え、1安打3失点。3試合の先発を終えてストライク率は54%で、10日(同11日)は37球中17球しかストライクが入らなかった。13回のスイングで空振りはわずか1つだった。
先週、アストロズの先発陣ではハンター・ブラウン(27)とクリスチャン・ハビエル(29)が肩の肉離れ(グレード2)で15日ILに入った。これにより、開幕からわずか3週間で開幕ローテーションの5人中3人がIL入りした。
