アデル、3安打4打点で連敗ストップに貢献

August 17th, 2025

アスレチックス5-11エンゼルス】サクラメント/サターヘルスパーク、8月17日(日本時間18日)

ドジャースをスイープし、意気揚々とサクラメントに乗り込んだものの、精彩を欠き5得点17失点で連敗を喫していたエンゼルス。しかし、シリーズ最終戦は、ジョー・アデルが低迷していた打線を活気づけチームを勝利に導いた。

「ここ2試合は打つべき球をとらえることができていなかったから、今日は積極的にいこうと思っていた」とアデルは振り返った。

アデルは初回に先制3ランを放つと、五回にも二塁打を放ち、クリスチャン・ムーアの2点タイムリーをお膳立て。さらに延長10回には、勝ち越しのタイムリーを放ち、11得点と爆発した打線を牽引した。

「ここ数日は特にストライクゾーンのスイーパーに苦しんでいたから、ギリギリまで、できる限りボールを見極めようとして、フィールドを広く使おうと意識した。逆方向への二塁打を打てたことで、再びフィールドの真ん中を意識することができた。ほんの少し外れたボールだったけど、しっかりと中に向かってスイングを続けられたよ」

エンゼルスは、三回に3点リードを、六回に2点リードを追いつかれる慌ただしい展開となるも、延長10回にアデルのタイムリーを皮切りに一挙6得点。アスレチックスはカーツ、ランゲリアーズ、バトラーにそれぞれ本塁打が生まれ、粘り強さを見せたが、最後に突き放された。