エンゼルスが三塁手確保、モンカダと再契約で合意
エンゼルスは空席だった三塁のレギュラー候補を確保した。MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者によると、エンゼルスはヨアン・モンカダと1年400万ドル(約6億円)の再契約を結ぶことで合意に至ったという。身体検査の結果待ちのため、球団からの正式発表はまだ行われていない。
外野に新戦力加入、スズキ監督に課された「パズル」
エンゼルスは、レイズとのトレードでジョシュ・ロウを獲得し、メジャーで実績があり再起を期す候補をまた1人加えた。だが、人員過多の外野陣にロウをどう組み込むか考えなければならない。 レッズを含む3球団間のトレードで、左腕リリーバーのブロック・バーク、マイナー投手のクリス・クラークとの交換で加入したロウは、23年にブレークしたが、昨季は打撃不振に苦しんだ。 過去3年は主に右翼を守ってきたが、通算で中堅として25試合、左翼として29試合に出場している。
レンドン、契約見直し、エンゼルスでのキャリアに終止符(関係者取材)
エンゼルスとアンソニー・レンドンが契約最終年の内容変更に合意し、2026年はプレーしないことになったと30日(日本時間31日)、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者が伝えた。 2020年シーズン前に7年総額2億4500万ドル(約367億5000万円)の契約を結んだレンドンは、26年に3800万ドル(約57億円)を受け取る予定だったが、今後は数年に分けて支払われることになる。具体的な条件はまだ明らかにされておらず、エンゼルスもこの契約変更を正式に発表していない。 ペリー・ミナシアンGMはウインターミーティングで、レンドンの契約最終年を繰り延べることで短期的な柔軟性を確保する可能性を探っていると語っていた。しかし当時は、レンドンの代理人であるスコット・ボラス氏、MLB、MLB選手会の承認を得る必要があった。 しかし、その問題は解決され、25年シーズン前に股関節の手術を受けたレンドンは、2年連続でシーズンを欠場することになる。まだ引退はせず、メジャーの試合に出場できる26人の登録選手に残る予定だが、シーズン前に60日間の負傷者リストに入れ、メジャー40人枠の空きを作ることが可能となる。
エンゼルスがブルペン補強、ロマノ&ポメランツと1年契約で合意
16日(日本時間17日)、MLB.comが関係者から得た情報によると、エンゼルスはリリーフ右腕のジョーダン・ロマノと1年200万ドル(約3億円)、リリーフ左腕のドリュー・ポメランツと1年400万ドル(約6億円)の契約を結ぶことで合意したようだ。なお、球団からの正式発表はまだ行われていない。 32歳のロマノは、2024年シーズン終了後にブルージェイズからノンテンダーFAとなり、今季は1年850万ドル(約12億7500万円)の契約でフィリーズに加入。2024年シーズンの不振から立ち直り、球界屈指のクローザーとしての地位を取り戻すことを目指していた。
2026年、トラウトはセンターを守るのか
エンゼルスは今季、マイク・トラウトの健康を守るためにセンターからライトにコンバートしたが、2026年は再び一部の試合でセンターを守らせることも検討している。 トラウトは昨季、2019年に3度目のア・リーグMVPを受賞して以来最多となる130試合に出場したが、そのうちライトを守ったのは、4月下旬に一塁ベースを踏んだ際に手術した左膝を骨挫傷し離脱するまでの22試合だけだった。その後はちょうど1カ月間戦列を離れ、復帰してからは外野には戻らず、シーズン終了までDHのみで出場した。
エンゼルスが元有望株グリッソムをトレードで獲得 GMは開花に期待
9日(日本時間10日)、エンゼルスは有望株の外野手アイゼイア・ジャクソンを放出し、レッドソックスからかつてのトッププロスペクトである内野手ボーン・グリッソムを獲得。内野陣の層を厚くした。 エンゼルスはここ2年は不振に苦しみ、マイナーオプション(ウエーバーを介さずに選手を直接マイナーへ降格させられる回数)を失ったグリッソムにチャンスを与えようとしている。グリッソムは二塁、三塁、遊撃、外野など複数のポジションを経験しており、フリーエージェント(FA)で退団したルイス・レンヒーフォの代役となり得る。
オホッピー、トラウト、スズキ新監督の慈善&地域貢献活動
サンクスギビングを数日後に控え、いよいよホリデーシーズンが本格化している。そこで、年間を通じて地域に還元しているエンゼルスと選手たちの慈善活動に注目したい。 以下は、このシーズンに行われた、あるいはこれから予定されている主な活動を紹介する。 野球と科学のワークショップ エンゼルスは11月16日に第2回「サイエンス・オブ・ベースボール」をエンゼルスタジアムで開催し、地元の4年生450人を招待した。エンゼルスは「サイエンス・オブ・スポーツ」およびトヨタと提携し、子どもたちにSTEM(科学・技術・工学・数学)が野球とどのように関わっているかを教え、子どもたちは、球場での楽しい実験やゲームを通じて、スポーツにどれだけSTEMが関わっているかを体験する。
エンゼルスが、若手右腕ロドリゲス獲得のためにウォードをトレードした理由
ゼネラルマネージャーのペリー・ミナシアンは、このトレードが難しい決断だったと認める。 テイラー・ウォードは2015年のドラフトで全体26位で捕手として指名されてから、複数ポジションを経験し、最終的には左翼に定着。過去5シーズンにわたり平均以上の打者として成長するなどチームにとって重要な存在だった。 しかし、最終的には重要なのは、将来の有望なエース候補であるグレイソン・ロドリゲスを獲得できるチャンスを見逃せなかった。ウォードはFAになる前の最後の年俸調停の年で約1300万~1400万ドル(約19億5000万円〜21億円)の年俸が見込まれるが、ロドリゲスは2027年まで年俸調停の対象外でさらに4年間、球団の保有権がある。つまり、実績のあるウォードは高額年俸が見込まれるが、ロドリゲスはまだ若く、チームが長期にわたって低コストで起用できる状態にある。
エンゼルスがウォードをオリオールズへ放出、対価は26歳右腕ロドリゲス
エンゼルスは18日、今オフ最初の大型補強として、オリオールズから右腕グレイソン・ロドリゲスを獲得。対価として左翼手テイラー・ウォードを放出した。 エンゼルスは今オフ、先発と救援の両面で投手補強が最優先。現時点の先発ローテは右腕ホセ・ソリアーノ、左腕の菊池雄星(34)とリード・デトマーズのみだ。26歳のロドリゲスは先発として伸びしろが見込める一方、右肘の骨棘除去術を受け、2025年はシーズンを全休。春季キャンプには間に合う見込みで、球団保有下は2029年まで。エンゼルスにとって、貴重なコスト管理下の先発投手となる。
トレードか若手育成か、エンゼルスは外野をどう整理する?
エンゼルスには外野の層がある程度そろっており、特にテイラー・ウォードとジョー・アデルが攻撃面でブレイクしたことで厚みが増した。しかし今季、スーパースターのマイク・トラウトが中堅から外れたことで、主力級のセンターが不在となっている。 ブライス・ティオドシオは、中堅で出場した50試合においてOAA+10(Outs Above Average=平均よりどれだけ多くアウトを奪ったかを表す守備指標)というエリート級の数字を記録した一方、150打席で打率.203、出塁率.248、長打率.304、1本塁打にとどまった。26歳という年齢を考えれば今後の成長は見込めるものの、打席の31.3%で三振しており、現時点では中堅のレギュラーを任せる段階には至っていない。 そのためエンゼルスは、トラウト、ウォード、アデル、ホルヘ・ソレアが名を連ねる外野陣に、このオフシーズン、中堅手を新たに加える可能性を探っている。トラウトが中堅に戻ることはない。実際、昨年は右翼へ回ったうえに、4月下旬には手術歴のある左膝を骨挫傷し、1カ月離脱。その後はシーズン終了までDHに固定されていた。 ソレアは想定以上に右翼での出場を強いられ、そのことがシーズン後半に背中の問題を抱えた一因だったとみられている。実際に2度負傷者リスト入りし、シーズン最後の60試合を欠場した。
スタッフ再編進むエンゼルス、今オフはロースター補強が最優先
エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは、カート・スズキ新監督とともにコーチングスタッフの編成を進める一方で、ラスベガスで行われたGMミーティングで、今オフはロースター強化、とりわけ投手陣と左打者の補強にも力を入れていく方針を示した。
エンゼルスが改善すべき3つの分野、スズキ新監督と首脳陣がどう支えるか
このストーリーは、レット・ボリンジャーの「エンゼルス・ビート」ニュースレターからの抜粋です。 ニュースレターの全文を読むにはこちらをクリック(英語)してください。 購読すると、定期的にメールで受け取ることができます(英語)。
エンゼルスにマダックス投手コーチが新任、レンジャーズから引き抜き
新監督カート・スズキを迎えたエンゼルスが、新たな投手コーチを見つけた。エンゼルスは31日(日本時間11月1日)、バリー・エンライト前投手コーチの後任として、マイク・マダックス氏がレンジャーズから就任すると発表した。 マダックス氏はレンジャーズに3シーズン在籍し、2023年に球団初のワールドシリーズ制覇に貢献。64歳のマダックス氏は、ブルワーズ(2003~2008年)、レンジャーズ(2009~2015年、2023~2025年)、ナショナルズ(2016~2017年)、カージナルス(2018~2022年)で投手コーチを務めており、豊富な経験を持つ。また、殿堂入り投手グレッグ・マダックスの兄であり、自身もMLBで投手として15年のキャリアを誇る。 名伯楽として知られ、今季指導したレンジャーズの先発投手陣はMLBトップの防御率3.41を記録。ブルペン陣も短期契約の投手が大半を占めながら、MLB5位の防御率を残した。 マダックス氏の新たな課題は、MLBワースト3位の防御率4.89だったエンゼルス投手陣の再建だ。K/BB(三振率と四球率の比率)も10.6%と、ロッキーズしか下がいないMLBワースト2位を記録している。 右腕のホセ・ソリアーノ、左腕の菊池雄星(34)、リード・デトマーズだけが先発ローテーションの確実なメンバーであり、ベテランクローザーのケンリー・ジャンセンもフリーエージェント(FA)で流出することが予想され、その陣容は固まっていない。マダックス氏は、チームに多くいる若手投手のケイデン・デイナ、ジョージ・クラッセン、サム・アルデゲリ、ライアン・ジョンソン、クリス・コルテス、そして今季のドラフト全体2位指名のタイラー・ブレムナーらの育成を担う。
エンゼルス新監督のスズキ、1年契約でも不安なし「それが自分を奮い立たせる」
エンゼルスのゼネラルマネジャー、ペリー・ミナシアンは22日(日本時間23日)、記者会見でカート・スズキを新監督として紹介し、契約が1年であることを明らかにした。 1年契約は珍しいが、ミナシアン自身も契約最終年に入る。トリー・ハンターやアルバート・プホルスら、他の候補者に複数年契約を提示したかどうかについて、ミナシアンは言及を避けたものの、1年契約でもスズキが長期にわたって監督を務めると考えていると述べた。契約には複数のオプションが含まれるという。
エンゼルスの新監督にカート・スズキ氏が正式就任
エンゼルスは21日(日本時間22日)、元メジャー捕手のカート・スズキ(42)を新監督として正式に発表した。前日にはアルバート・プホルスとトリー・ハンターが候補から外れたことが報じられており、スズキが後任に決定した。 日系3世で日本名は「キヨシ」。ミドルネームに使用しており、「カート・キヨシ・スズキ」がフルネームだ。 スズキは現役時代、16年間で複数球団を渡り歩き、2021〜22年の2シーズンをエンゼルスでプレー。現役引退後はペリー・ミナシアンGMの特別補佐を務め、スプリングトレーニングやマイナー視察にも同行していた。球団の組織改革の過程にも関わり、現役時代にはマイク・トラウト、ローガン・オホッピー、テイラー・ウォード、リード・デトマーズ、ジョー・アデル、チェイス・シルセス、アンソニー・レンドンらとチームメートだった。 また、ミナシアンGMがブレーブスのアシスタントGMを務めていた2017〜18年には、同球団でスズキは選手だった。 ただし、スズキはプロでの指導者経験がない。新たなコーチングスタッフの選定を任されることになり、前任のスタッフはすでに他球団との交渉が可能な状態にあるという。スズキが希望すれば一部のコーチ陣は残留も可能。なお、スズキはジャイアンツの監督候補の面接を受けていた。
プホルス、監督候補のエンゼルスと交渉決裂、パドレスとオリオールズは引き続き候補(関係者取材)
アルバート・プホルスが次期エンゼルス監督になることはない。 将来の殿堂入りが確実視されているプホルスは、ペリー・ミナシアンGMの特別補佐を務めているが、球団が進めている監督人事の候補から外れたと、関係者がMLB.comのマーク・フェインサンド記者に語った。球団はこの件を正式には認めていない。 プホルスは一時、最有力候補と見られており、10月9日にセントルイスでミナシアンGMと面談していたが、契約交渉が決裂したという。なお、プホルスはすでに球団と個人契約を結んでおり、2023年シーズン前に始まった10年間のパーソナル・サービス契約の一環として、年間100万ドル(約1億5200万円)の報酬を受け取っている。
アデル、3安打4打点で連敗ストップに貢献
【アスレチックス5-11エンゼルス】サクラメント/サターヘルスパーク、8月17日(日本時間18日) ドジャースをスイープし、意気揚々とサクラメントに乗り込んだものの、精彩を欠き5得点17失点で連敗を喫していたエンゼルス。しかし、シリーズ最終戦は、ジョー・アデルが低迷していた打線を活気づけチームを勝利に導いた。 「ここ2試合は打つべき球をとらえることができていなかったから、今日は積極的にいこうと思っていた」とアデルは振り返った。
菊池雄星、6回1失点で5勝目をマーク
【エンゼルス5-1レイズ】アナハイム/エンゼルスタジアム、8月4日(日本時間5日) エンゼルスの菊池雄星(34)が6回4安打1失点、7三振の力投で5勝目をマークした。初回に連続安打から犠牲フライで先制を許すもそこから立て直し、レイズ打線を封じ込めた。これで防御率は3.22となった。 「素晴らしかった。あそこ(無死一、三塁)から1点だけで抑えたのは流石だったし、最初の三回を切り抜けて、そこから六回まで投げきった。イニングを重ねるごとに良くなっていったように見えたよ」とレイ・モンゴメリー監督代行は称賛した。
ウォードの3ランでホワイトソックスにサヨナラ勝ち
【エンゼルス8X-5ホワイトソックス】アナハイム/エンゼルスタジアム、8月3日(日本時間4日) エンゼルスは大方の予想に反し、トレードデッドラインで売り手に回らなかった。それは若い中心選手たちにシーズンの終盤に意味のある試合をプレーするのがどのようなものなのか経験してもらいたいと考えていたからだ。しかし、ホワイトソックスとの3連戦の最初の2戦に連敗。3戦目を迎えたこの日も五回までで5-0と劣勢に立たされた。しかし、そこから反撃し、最後はテイラー・ウォードのサヨナラ3ランで今季最大の逆転劇を完結させた。
【トレード】ナショナルズからガルシアとチェイフィンを獲得
3連勝中で、ア・リーグのワイルドカード3枠目に4ゲームに迫ったエンゼルスが、トレード期限前日に『バイヤー(買い手)』として動いた。 エンゼルスはナショナルズからベテラン右腕ルイス・ガルシアと左腕アンドリュー・チェイフィンを獲得し、見返りとして左腕ジェイク・イーダーと2A所属の一塁手サム・ブラウンをナショナルズに送った。また、左腕ホセ・キハダがDFAになった。
トラウトが通算1000打点達成、マリナーズに勝利
【エンゼルス4-1マリナーズ】アナハイム/エンゼルスタジアム、7月27日(日本時間28日)
ネト、初のボブルヘッドデーで初サヨナラ打
【エンゼルス3X−2マリナーズ】アナハイム/エンゼルスタジアム、7月25日(日本時間26日) アナハイム――ザック・ネトは自身初のボブルヘッドが配布された日にキャリア初のサヨナラヒットを放ち、チームの連敗を4で止めた。 延長十回2死一、二塁でネトはセカンド右へのゴロを打ち、ダイビングした二塁手のグラブをかすめ、打球はライト前に抜けた。二塁走者のウェイド・ジュニアが生還し、勝利した。 ネトは、エンゼルスの組織で最も重要な選手の一人として台頭し、初めてのボブルヘッドナイトが開催された。 母親のマギーがマイアミから来られなかったことを残念に思っていた。しかし、最善を尽くし、延長十回で重要な守備のプレーを見せ、キャリア初のサヨナラヒットを放った。
エンゼルスが空中戦制し、5割復帰にリーチ
【フィリーズ5-6エンゼルス】フィラデルフィア/シチズンズバンク・パーク、7月18日(日本時間19日) エンゼルスは後半戦の初戦をブルペンゲームで戦い、「先発投手を5人しか起用しない」という記録が96試合でストップ。しかし、打線が3本のアーチなどで投手陣を援護し、後半戦の初戦を勝利で飾った。 オープナーを務めたライアン・ゼファージャンを含め、7人のリリーバーを起用したエンゼルスは、ホルヘ・ソレアとジョー・アデルが本塁打を放ち、五回にはマイク・トラウトのタイムリーで同点に。そして、七回に飛び出したテイラー・ウォードの22号2ランが決勝打となり、強豪フィリーズを6-5で破った。トレード・デッドラインが迫る中、今季48勝49敗で5割復帰にリーチをかけている。
菊池雄星、「チーム雄星」と臨む2度目の夢舞台
メジャー7年目の左腕の菊池雄星が2度目のオールスターに選出された。エンゼルス唯一の選出で、少し寂しい状況だが、菊池には「チーム雄星」の二人、トレーナーの伊藤健治氏と通訳の大嶋佑亮氏と共に夢舞台に臨む。 伊藤氏はマリナーズ、ブルージェイズ(22-24)、アストロズ(24)と、菊池のメジャーでのキャリアを支え続けてきた。大嶋氏は、菊池のブルージェイズ2年目の2023年から専属通訳を務める。
菊池が5回2/3を力投、4勝目で前半戦締めくくる
【エンゼルス10-5ダイヤモンドバックス】アナハイム/エンゼル・スタジアム、7月12日(日本時間13日) オールスターゲーム前最後の登板となった菊池雄星(34)がしっかりと試合を作り今季4勝目を記録。自身2度目の球宴に向けて弾みをつけた。 今季、チームで唯一オールスターに選出された菊池は、5回2/3を投げ、6安打3失点。二回と四回にエウヘニオ・スアレスに本塁打を許した以外は磐石の投球を見せチームの勝利に貢献した。