ワールドベースボールクラシック米国代表右腕、ライアン「腰の張り」で登板回避

February 21st, 2026

ツインズは21日(日本時間同22日)、レッドソックス戦の試合開始直前に「右腰の張り」のため、エースのジョー・ライアン(29)の先発を回避した。

ライアンは試合前にウォーミングアップを始めていたが、チームが7-2で敗れたオープン戦開幕戦の午後1時5分開始の約15分前に、先発がエストン・ストゥルに代わった。

「ウォーミングアップの途中に(異変が)起きた」とデレク・シェルトン監督は試合後に語った。

「念のため検査を受けさせた。詳しい状態については明日(22日)、さらなる情報が得られる予定だ」

ライアンは試合が終了する前にMRI検査を受けるためすでに球場を後にしており、取材対応はなし。右腕は今春、健康上の問題を抱えた2人目のツインズ先発投手となったが、今回の症状ははるかに軽度であることが期待されている。ダブルエースのパブロ・ロペス(29)は、肘の痛みでライブBPから外れた後、25日(日本時間同26日)にトミー・ジョン手術を受ける。

キャリア最高のシーズンを送ったライアンは、間近に迫ったワールドベースボールクラシックにアメリカ代表として出場する予定だ。欠場がその計画にどのような影響を及ぼすかは、現状では不明だ。