プエルトリコは9日(日本時間10日)の試合でキューバに大勝し、ヒューストンで行われるワールドベースボールクラシック(WBC)準々決勝進出を決めた。
好調を維持するチームに、さらなるうれしいニュースが入った。10日(同11日)のカナダ戦(勝てばプールAを1位通過)を前にヤディアー・モリーナ監督は、2度のオールスターに選出されたホセ・ベリオスが合流することを明かした。
2026年ワールドベースボールクラシック
「そうだ、今日その知らせを受け取った。だから彼は第2ラウンドで起用可能になる。率直にうれしいよ」とモリーナ監督は語った。
ベリオスは2025年に肘の炎症で負傷者リスト入りしたことで、当初は保険の承認が下りず出場が認められていなかった。しかし、プエルトリコ代表はその後も承認を得るための調整を続けており、モリーナ監督は今回ついに許可が下りたと伝えた。
先発として起用されるのか、あるいはリリーフとして起用されるのかはまだ不明。それでも、より激しい戦いとなるノックアウトラウンドに向けて、チームにとって大きな戦力アップであることは間違いない。
