コロンビア歴代最多勝投手ホセ・キンタナ、キャプテンに就任

January 21st, 2026

メジャー14シーズンで通算113勝を挙げ、コロンビア出身投手として最多勝を誇るホセ・キンタナが、ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)で母国代表のキャプテンとして出場するとコロンビア野球連盟がSNSで発表した。正式なロースターは2月5日に確定予定。キンタナは現在フリーエージェントだが、代表チームを率いる立場で大会に臨む。

キンタナは2025年シーズン、ブルワーズで131回2/3を投げ、11勝7敗・防御率3.96と好成績を残した。母国代表での出場は2017年大会以来で、当時は後に優勝する米国と対戦し、5回2/3を1安打1失点に抑えたが、勝敗はつかなかった。2023年大会にも出場予定だったが、スプリングトレーニングで受けた肋骨の負傷によりロースターを外れていた。

正式発表はないものの、キンタナはジュリオ・テヘランと共にコロンビアのローテーションを担う可能性がある。テヘランは2025年のツーソン予選でブラジル戦において6回までノーヒット投球を披露しており、コロンビア出身投手としてはキンタナに次ぐ81勝を挙げている。コロンビアはプールAの初戦で、3月6日にプエルトリコのサンファンでプエルトリコと対戦する。