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Michael Clair

2026年ワールドベースボールクラシック最高の瞬間9選

@michaelsclair
2026年3月18日

ベネズエラが新たな王者に輝き、2026年ワールドベースボールクラシック(WBC)が幕を閉じた。 過去大会には、どれも象徴的なシーンがある。2017年はアダム・ジョーンズのジャンピングキャッチが、2023年は大谷翔平がマイク・トラウトを三振に仕留めた場面が強く印象に残っている。 では、2026年大会で記憶に残る選手、瞬間、ストーリーは何になるだろうか。ここではその候補9つを挙げる。

アクーニャJr.、世界一決定の舞台で雪辱を果たす

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2026年3月17日

【イタリア2−4ベネズエラ】マイアミ/ローンデポパーク、3月16日(日本時間17日) 「チームがワールドシリーズに進出した時、そこに私の姿はなかった。自身のキャリアで今、この素晴らしい瞬間を過ごせていることに感謝したい」 ロナルド・アクーニャJr.(28)は今週初め、そのように語った。 ブレーブスが2021年にワールドシリーズを制した際、アクーニャJr.は観客席から見守るしかなかった。球界屈指のスターである外野手は、左膝前十字靱帯(ACL)断裂により負傷者リスト入り。チームメートが最高峰の舞台で戦う姿を眺めるしかなかった。現在は健康を取り戻し、母国のためにワールドベースボールクラシック(WBC)に出場。大会20年の歴史で初めてベネズエラを決勝進出に導いた。 アクーニャJr.は今、当時の負傷さえも前向きに捉えている。イタリアに4−2で勝利した後、「負傷も含め、自分に起きたすべての出来事を幸せに感じている。人としても、選手としても成熟した。今はより多くの経験を積んでいる」と述べた。 負傷の影響は、アクーニャJr.のスピードにも影を落としていない。七回に内野安打を放ち同点に追いつくと、その後、従兄弟でチームメートのマイケル・ガルシア(26)が勝ち越し打を放った。

【準決勝】ベネズエラが無敗のイタリアを撃破、初の決勝進出

七回の集中打で「エスプレッソ軍団」の快進撃を止める
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2026年3月16日

【イタリア2-4ベネズエラ】マイアミ/ローンデポパーク、3月16日(日本時間17日) ミゲル・カブレラの三冠王、ルイス・アパリシオの試合を変えるスピード、デーブ・コンセプシオンのゴールドグラブ級の守備、そしてホゼ・アルトゥーベの10月の活躍。これらを生み出したのはベネズエラだ。 だが、ドミニカ共和国に次ぐ、これだけの才能を輩出してきたにもかかわらず、ワールドベースボールクラシックではベネズエラという国の重要性、そして、その強さが十分に認識されていなかった。これまで1度も優勝したことがなく、決勝に進出したことすらなかったからだ。 しかし、それは過去の話となった。

ベネズエラ代表、試合前の「クレイジーアワー」は文化と結束の象徴

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2026年3月16日

ワールドベースボールクラシック(WBC)の各試合前、ベネズエラ代表はダグアウトで円陣を作る。投手エドゥアルド・バサルドが「エル・タンボール(el tambor)」と呼ばれる特別な太鼓を叩き、そのリズムに合わせて選手たちが順番に円の中に飛び込み、自分のダンスを披露する。 これはただのダンスではない。「タンボーレス(tambores)」と呼ばれる、アフロ・ベネズエラの伝統的な音楽とダンスで、チームとしての結束の象徴となっている。太鼓がリズムの中心で、ベネズエラのダグアウトのように1つの太鼓から始まることもあれば、多くのドラマーが参加するパーティーのような演奏になることもある。

【準決勝】決勝をかけた戦い、ベネズエラvsイタリア展望

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2026年3月16日

試合前にエスプレッソの準備を。 ホームランを量産するアズーリ打線がマイアミへと勝ち上がり、イタリア代表が大会史上初めて準決勝に進出した。 イタリアは今大会、ドミニカ共和国に次ぐ本塁打数を記録しており、ビニー・パスカンティーのメキシコ戦3本塁打、ダンテ・ノリの2本塁打がチームをけん引。チームOPSは.982を誇る。

プホルス監督、ドミニカ共和国の敗退「最後の1球に注目したくない」

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2026年3月16日

【アメリカ2―1ドミニカ共和国】マイアミ/ローンデポパーク、3月15日(日本時間16日) 運命に導かれているかのようなチームだった。唯一のワールドベースボールクラシック(WBC)優勝から13年、ドミニカ共和国代表は今大会、最初の5試合を圧倒的な強さで勝ち進んだ。本塁打数、得点数、チーム防御率のいずれも今大会トップの成績。15日夜(日本時間16日)、最強のアメリカ代表を強力打線が圧倒するための準備は整っていた。 しかし、準決勝の九回裏、同点の走者を三塁に置き、マウンドにはアメリカ代表のクローザー、メイソン・ミラー(27)。ヘラルド・ペルドモ(26)が見逃し三振に倒れ、試合は終了した。球はストライクゾーンを外れた低めに見えたが、ドミニカ共和国のアルバート・プホルス監督(46)は意に介さなかった。勝敗がたった一つの判定で決まることはないからだ。

【準決勝】フリオがジャッジの本塁打を阻止するファインプレー

2017年のアダム・ジョーンズを想起させる本塁打キャッチ
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2026年3月15日

ドミニカ共和国とアメリカが対戦しているワールドベースボールクラシックの準決勝には多くのスター選手が出場しており、1球1球が素晴らしいハイライトとなる可能性を秘めている。そんな中、ドミニカ共和国のフリオ・ロドリゲスが見事なプレーを見せた。 ドミニカ共和国のセンターを守るロドリゲスは五回、強打者アーロン・ジャッジが放った大飛球を好捕し、本塁打を阻止。フェンス際まで打球を追いかけ、絶妙なタイミングでジャンプして打球をもぎ取った。強力打線を誇るドミニカ共和国は、すでに大会新記録となる15本塁打を放ち、本塁打が飛び出すたびに大盛り上がりしているが、守備でのビッグプレーにも大きく沸いた。

【準決勝】カミネロ先制弾、ドミニカ共和国が大会新記録を樹立

チーム合計15本塁打はワールドベースボールクラシック新記録
@michaelsclair
2026年3月15日

15日(日本時間16日)、アメリカとドミニカ共和国が対戦しているワールドベースボールクラシックの準決勝は、二回2死走者なしからジュニオール・カミネロがポール・スキーンズの高めのスイーパーをとらえ、左中間へのソロ本塁打。ドミニカ共和国が1点を先制し、マイアミのローンデポパークは大いに沸いた。

【準々決勝プレビュー】ここまで無敗の日本がベネズエラと初対戦

山本由伸と左腕レンジャー・スアレスが先発予定
@michaelsclair
2026年3月13日

ワールドベースボールクラシックの戦いは、いよいよ「負ければ終わり」のトーナメント戦に突入した。ここからの戦いでは、負けた瞬間に敗退が決まり、自国へ戻ることになる。 ベネズエラはプールDの最終戦、満員のローンデポパークでドミニカ共和国に敗れたため、アウェイチームとして準々決勝を戦うことになる。2009年以来の準決勝進出を果たすためには、前回王者の日本に勝たなければならない。

大谷翔平への「1球」で人生が変わったチェコ右腕、最後のマウンドへ

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2026年3月9日

「あの1球」が人生を変えた。 しかも、本人はそれを失投だと思っていた。 3年前、東京ドームで大谷翔平と対戦したチェコ代表のオンジェイ・サトリアは、自身が「ザ・ワーカー」と呼ぶチェンジアップを投じた。しかし、手元が乱れ、それはバウンドすると思っていた。 「ひどい球だと思った」とサトリアは振り返る。 ところが、最速約80マイル(129キロ)にすぎない球が、なぜか絶妙に変化し、侍ジャパンの大谷翔平はスイングの途中で体を回転させ、ヘルメットを飛ばしながら空振りした。この瞬間の動画は瞬く間に世界中に拡散され、サトリアは日本では一躍有名人になった。 チェコ国内では野球人気は徐々に広がっているものの、東京のように街中で写真を求められることはない。 「チェコでは誰も僕を知らない。ごくごく普通のオストラバ在住の男性ですが、ここではサインを求められる。戻ってこられて本当にうれしい」とサトリアは話す。

王貞治がチェコ代表を訪問、野球通じて続く交流

@michaelsclair
2026年3月8日

チェコ代表の捕手マルティン・チェルベンカは、幼い頃、バリー・ボンズ氏が大好きだったことから、”バリー”というあだ名がついている。ボンズはメジャーリーグ通算762本塁打の記録保持者で、正真正銘のレジェンドだ。そんなスーパースターに匹敵する、むしろそれさえ上回るほどのレジェンドに、チェルベンカとチームメートは出会う機会を得た。 それが、世界プロ野球本塁打記録を持つ王貞治氏だ。7日に行われたチャイニーズ・タイペイとの試合前に、王氏はグラウンドを訪れていた。

熱狂的な応援で話題のオーストラリア・マクドナルド兄弟「母さんが見てないといいな(笑)」

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2026年3月8日

コナー・マクドナルドは、もともと投手になる予定ではなかった。ブリスベン出身の彼は、一塁手と外野手としてキャリアをスタートさせ、アストロズと契約して1Aまで昇格。投手へ本格転向したのは、わずか3年前のことだった。 そして8日に人生最大のチャンスを迎えた。相手は大谷翔平を擁するディフェンディングチャンピオンの侍ジャパン。勝てばオーストラリアは準々決勝の舞台・マイアミ行きを決める状況だった。 そんな大一番にはもちろん家族も応援に駆けつけた。両親や叔父も観戦していたが、主役になったのは兄弟のリアムとカラムだった。特に日本・府中のプロラグビーチーム、東芝ブレイブルーパスでプレーする大柄なカラムは、兄の投球に対する熱いリアクションがSNSで拡散され、一躍話題となった。 「本当に感動的だった。兄は本当に努力してきたし、きっとマウンドでは緊張していたはずだ。でも今夜やるべき仕事を与えられて、それをやり遂げた。本当に誇りに思うよ」とカラムは語った。

【プールC】投手戦を制する吉田の一振り、日本は3連勝

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2026年3月8日

【日本4-3オーストラリア】東京/東京ドーム、3月8日 野球史に残る大番狂わせまで、残り7アウトだった。しかし、オーストラリア投手陣の素晴らしい継投は、たった一つのミスと吉田正尚の一振りによって崩され、日本が4-3で勝利を収めた。

【プールC】チャイニーズ・タイペイが韓国との延長激闘を制し、準々決勝進出へ望み

@michaelsclair
2026年3月8日

【韓国4−5チャイニーズ・タイペイ】日本/東京ドーム、3月8日 東京ドームの歴史に深く刻まれるであろう、屈指の名勝負となった。これまでワールドベースボールクラシック(WBC)で一度も韓国に勝利したことがなかったチャイニーズ・タイペイは、準々決勝進出へのわずかな望みをつなぐために勝利が不可欠だった。一方、韓国は勝利すれば、夜の試合でオーストラリアが日本に敗れた場合、9日のオーストラリア戦が準々決勝進出を懸けた直接対決になるはずだった。 8日正午、4万人を超える観客が詰めかけた東京ドームは、台湾からのファンで埋め尽くされた。ダグアウトの上ではチアリーダーが舞い、ブラスバンドの演奏が鳴り響いた。詰めかけたファンは、本塁打が飛び交う重量級の熱戦に酔いしれた。 両チームが本塁打を打ち合う展開となったが、決着をつけたのは、わずか2フィート(約0.6メートル)ほど転がった犠打だった。延長10回の激闘の末、チャイニーズ・タイペイが5−4で韓国に勝利した。

チャイニーズ・タイペイがチェコに圧勝 決勝T進出に望みつなぐ

スモールボールで打線復調の糸口つかむ
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2026年3月7日

【チェコ0-14チャイニーズ・タイペイ】東京/東京ドーム、3月7日 東京ドームは満員で、耳をつんざくような歓声が響き渡っていた。ファンは歓声を上げ、足を踏み鳴らし、ホルンと太鼓が鳴り響いていた。しかし、試合をしていたのは侍ジャパンではなく、チャイニーズ・タイペイ対チェコ戦だった。 チャイニーズ・タイペイから飛行機で駆けつけたファンが、たとえ静かだったとしても、それは仕方がなかっただろう。チャイニーズ・タイペイ代表はワールドベースボールクラシック(WBC)の最初の2試合で、どちらの試合でも1点も奪えず敗戦していた。この日の試合は、ほぼ全員がアマチュア選手で構成され、ただここにいるだけで期待を上回ってきたチェコとの試合であり、実質的には次回大会の予選行きを懸けた試合だった。敗者は次の大会の出場権を得られず、予選を戦わなければいけなくなる可能性があった。

【プールC】 日韓戦のプレビュー 強力打線が激突!

@michaelsclair
2026年3月7日

1954年までさかのぼる国際野球屈指のライバル対決が、日本時間7日に再び幕を開ける。韓国はチェコに11―4で勝利し、日本はチャイニーズ・タイペイに13―0で大勝。それぞれ初戦を白星で飾った。 韓国はイ・ジョンフや同じくメジャーリーガーのジャーメイ・ジョーンズ、シェイ・ウィットコム、そしてKBO(韓国プロ野球)の若手スターであるキム・ドヨン、アン・ヒョンミンらが率いる強力打線が、日本の強力打線にも打ち勝つと期待しているだろう。 しかし、前日のチャイニーズ・タイペイ戦で、大谷翔平率いる打線が大会新記録となる1イニング10得点を挙げ、なおもベンチには昨季45本塁打でセ・リーグMVPを獲得した佐藤輝明が控える日本に対しては、どんな攻撃力をもってしても追いつけないかもしれない。

侍ジャパン、チャイニーズ・タイペイ戦で連覇への戦いが始まる

@michaelsclair
2026年3月6日

日本とチャイニーズ・タイペイが、スポーツイベントで見られる最高級の熱狂で激突する。東京ドームのファンは常に侍ジャパンのために詰めかけ、日本の私設応援団が試合中ずっと太鼓を叩き、トランペットを奏で声援を送る。今回の違いは、チャイニーズ・タイペイのファンが数千人規模で来場していることだ。オーストラリアとの今大会初戦は、ほぼ完売状態でスタンドでは独自の応援団が演奏を行っている。 これはアジアの野球でしか見られない光景であり、間違いなく魔法のような夜になる。

初のワールドベースボールクラシックのサウンドトラックアルバム、リリース

@michaelsclair
2026年3月5日

2023年、ダディー・ヤンキーはプロデューサーのプレイ・ン・スキルズとともに、ワールドベースボールクラシック(WBC)の公式テーマソング「Chispa」をリリースした。今大会は1曲ではなく3曲で表現されている。WBCが完全なサウンドトラックアルバムをリリースするのは初めて。それだけでなく、リリースされた3曲は日本語、韓国語、スペイン語、英語の多言語による楽曲となっており、WBCの真にグローバルな性質を反映している。

韓国代表デビューのウィットコム、チェコ戦で2本塁打

@michaelsclair
2026年3月5日

ワールドベースボールクラシック(WBC)への出場を見送り、メジャーのスプリングトレーニングに専念してロースター入りを目指す選手もいる。しかしアストロズのシェイ・ウィットコムは、韓国代表としてプレーしながら、自らの存在を強くアピールしている。

韓国代表 本塁打セレブレーションに込めた「マイアミ行き」の思い

@michaelsclair
2026年3月5日

東京でのプールCが終了すると、上位2チームは羽田空港からマイアミへ向かい、準々決勝に臨む。2009年大会の準優勝以来、1次ラウンドを突破できていない韓国にとって、その切符獲得が今大会の使命だ。 その思いは、選手たちの“セレブレーション”にも表れている。先週大阪で行われた2試合のエキシビションゲームでは、本塁打やビッグプレーが生まれるたびに、選手たちはまず両手で「M」の形を作り、マイアミ行きを表現し、その後、腕を翼のように広げながら喜びを分かち合った。

再びのサプライズか、復活の狼煙か チェコvs韓国の見どころ

@michaelsclair
2026年3月4日

前回大会、大きな話題を集めたチェコと準優勝した2009年大会以来の1次ラウンド突破を目指す韓国がぶつかる。 チェコは"アマチュア中心ながらプロと互角に戦えるチーム"として知られてきたが、現在は元オリオールズのユーティリティー、テリン・バブラ、チェコ生まれの初のNPB選手であるマレク・フルプ、日本の独立球団オイシックス新潟アルビレックスでプレーしていた先発投手ダニエル・パディシャクなど、実力者が増えている。

2026年ワールドベースボールクラシックの優勝を予想

@michaelsclair
2026年3月3日

この記事は、世界の野球ニュースを毎月お届けするマイケル・クレア記者のインターナショナル・ビート・ニュースレター最新号からの抜粋。今後の配信の登録はこちらから、ニュースレターの全文はこちらから確認できる(英語記事)。

開幕間近!ワールドベースボールクラシック1次ラウンド必見の10試合

@michaelsclair
2026年2月28日

3年の時を経て、ワールドベースボールクラシック(WBC)がいよいよ開幕する。日本・プエルトリコ・ヒューストン・マイアミの各プールの試合をみる人にとっては、24時間野球を見続けることができる、まさに至福の時間だ。 しかし、人には野球以外にも仕事や家族など、様々な予定がある。ということで今回は、そんな人に向けて注目すべき試合トップ10を紹介しよう。

消防士からレジェンドまで、大会を彩る知られざる17人の物語

@michaelsclair
2026年2月27日

この記事を読んでいるあなたには、アーロン・ジャッジやポール・スキーンズについて改めて説明する必要はないだろう。大谷翔平のことはもちろん、愛犬デコピンのことまでよく知っているはずだ。さらには、ドミニカ共和国のフリオ・ロドリゲスが故郷で慈善活動に力を入れていることも、プエルトリコが2017年大会以降、金髪に染めて「チーム・ルビオ」として結束していることも知っているだろう。 しかし、ワールドベースボールクラシック(WBC)の特別さは、脚光を浴びるのがスーパースターだけではない点にある(もちろんスター選手も多いが)。世界各地から様々な背景を持った選手たちが集まり、大きなサプライズを見せてくれる。

出場20カ国の「要注目選手」を一挙紹介

@michaelsclair
2026年2月21日

世界最高の野球チームを決める戦いが、あと2週間に迫った。3月4日(米国時間)から20カ国のチームが一斉に試合を開始する。三度の優勝を誇る日本を倒し、ワールドベースボールクラシック(WBC)トロフィーを手にするチームはどこか。 大谷翔平の能力は周知の通りで説明の必要もない。ここでは名前を覚えておくべき選手、チームの成否を左右する可能性のある注目選手にスポットを当てていく。