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Michael Clair

ワールドベースボールクラシックの台風の目となる6チーム

@michaelsclair

先週、ワールドベースボールクラシック(WBC)の各チームのロースターが発表されると、MVP、サイ・ヤング賞受賞者、オールスターといった、スター選手たちで埋め尽くされた3チームが一気に注目の的となった。 今大会に出場する20チームはいずれも史上最高のロースターを揃えているが、アメリカ、日本、ドミニカ共和国は、その中でも最も層が厚く、強力で、才能にあふれた陣容に見える。優勝するには、ほぼ間違いなく彼らを倒すことが条件となるだろう。しかし、これはリーグ戦でもポストシーズンでもなく、トーナメントの野球である。各チームは、5試合や7試合のシリーズで実力を証明する機会は与えられない。どのチームもその日次第で勝利でき、1試合ごとに大会の行方が大きく書き換えられる可能性がある。 実際、2023年の決勝はアメリカと日本の対戦という運命に導かれたかのようなマッチアップになったが、アメリカはトレア・ターナーの満塁本塁打、日本は村上宗隆のサヨナラ適時二塁打がなければ、決勝に辿り着かなかった可能性もあった。 この3チームが本命だとすれば、今大会でサプライズを起こし得るチームはどこだろうか。私の6つの予想を挙げる。 1:ベネズエラ ベネズエラはあまりにも戦力が充実しているため、もはやサプライズ枠と呼ばないほうがいいかもしれない。アメリカ、ドミニカ共和国、日本にわずかに及ばない位置づけで、2009年を最後に、準決勝に進出していないことからこのリストに入れたが、特に打線は強力だ。ロナルド・アクーニャJr.、サルバドール・ペレス、ジャクソン・チューリオの中軸は大会屈指の破壊力を誇る。昨季49本塁打を放ったエウヘニオ・スアレスも忘れてはいけない。 鍵を握るのは先発陣だ。パブロ・ロペスと新たにレッドソックスと契約したレンジャー・スアレスを軸に、エドゥアルド・ロドリゲスとヘルマン・マルケスが控えており、どのチームとも渡り合えるだけの投手陣が揃っている。さらに、カブスの情熱的なクローザー、ダニエル・パレンシアが終盤のリードを守る存在となる。

ワールドベースボールクラシック予備投手に今井、小笠原らが登録

1次ラウンドと準々決勝の終了後に投手を入れ替え可能
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ワールドベースボールクラシックに出場する20チームのロースターは5日(日本時間6日)に発表された。次の注目は「指定投手プール」(DPP)、より分かりやすく言うと「予備登録投手枠」に誰が名を連ねるのかということだ。 DPPの仕組みは、各チームが1次ラウンド終了後にロースターを入れ替えるために、最大6人の投手を予備登録しておけるというものだ。各チームは1次ラウンド終了後に最大4人、準々決勝終了後に最大2人まで投手を入れ替えることができる。1次ラウンド終了後に追加された投手を準々決勝終了後に入れ替えることも可能だ。

MVPにサイ・ヤング、史上最多78名のオールスター選手が集結

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20年前、史上初となるワールドベースボールクラシック(WBC)が開催された。ケン・グリフィーJr.、イチロー、アンドリュー・ジョーンズ、カルロス・ベルトランといった名だたるレジェンドたちが母国を代表してグラウンドに立ち、野球という競技は大きく姿を変えた。 大会は今年で第6回を迎え、野球の国際的な広がりはさらに加速している。いまやスター選手たちは、限られた内定枠を巡って自己PRに奔走する就活生のように代表入りをアピールし、監督やGMはMLBのレジェンドたちに対しても「申し訳ないが、もう枠がない」と伝えなければならない状況だ。

強豪復活へ 韓国代表のメンバー&展望

@michaelsclair

韓国野球にとって、大きな転換点となる大会だ。2000年代前半に黄金期を築き、2008年北京五輪で金メダルを獲得。2009年のワールドベースボールクラシック(以下、WBC)決勝では、日本と延長戦に及ぶ激闘を演じた。しかしその後は苦戦が続き、直近3大会ではいずれも一次ラウンドを突破できていない。特に前回大会は、オーストラリアにまさかの敗戦を喫し、日本には13-4と大敗した。 一方で、韓国人選手のメジャーリーグでの存在感は確実に高まっている。外野手の李政厚(イ・ジョンフ/ジャイアンツ)は「フー・リー・ギャングス」と呼ばれるファンクラブが誕生するほどの人気を集め、二塁手の金慧成(キム・ヘソン/ドジャース)はロサンゼルスでの1年目でワールドシリーズ制覇を経験した。国内に目を向けても、韓国プロ野球(KBO)は昨季、観客動員数の記録を更新するなど、野球人気はかつてない高まりを見せている。 今大会は、新監督の柳志炫(リュ・ジヒョン)が指揮を執り、メジャーリーグで活躍する韓国人スター選手に加え、金倒永(キム・ドヨン)や安賢民(アン・ヒョンミン)といったKBOの若手有望株、さらにはベテラン左腕の柳賢振(リュ・ヒョンジン)が若く勢いのある投手陣に復帰する。

チェコ代表、今大会でも再び旋風を起こせるか

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2023年のワールドベースボールクラシック(以下WBC)にほぼ全員が国内育成選手という異色のロースターで臨んだチェコ代表は、世界中の注目を集めた。選手たちは消防士や教師、電気技師など本業を持ち、パベル・ハジム監督も神経内科医という特異な背景を持ちながら、中国を破り、最終的に優勝した日本相手にも互角の戦いを演じた。 メジャーリーガーは二塁手エリック・ソガードただ一人だったが、その健闘ぶりは国内に熱狂的なファン層を生み、日本をはじめ世界の野球ファンから高い評価を受けた。大谷翔平が準決勝の移動時にチェコ代表のキャップを着用したエピソードも象徴的だ。

オリオールズのテリン・ヴァブラがチェコ代表入り

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チェコ生まれ・チェコ育ちのアマチュア選手が大半を占めるチェコ代表に、新たなメジャーリーガーが加わった。二塁手のエリック・ソガードは負傷により本大会を欠場するが(兄アレックスも予選でチェコ代表としてプレーした経験を持つ)、その代役として元オリオールズのユーティリティー、テリン・ヴァブラがチームに合流。メジャー経験を持つ貴重な戦力として、代表に厚みをもたらす。

コロンビア歴代最多勝投手ホセ・キンタナ、キャプテンに就任

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メジャー14シーズンで通算113勝を挙げ、コロンビア出身投手として最多勝を誇るホセ・キンタナが、ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)で母国代表のキャプテンとして出場するとコロンビア野球連盟がSNSで発表した。正式なロースターは2月5日に確定予定。キンタナは現在フリーエージェントだが、代表チームを率いる立場で大会に臨む。

フィリーズの新戦力ブラッド・ケラー、米国代表のブルペン入り

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ワールドベースボールクラシックの米国代表マイケル・ヒルGMは、「世界最強」を改めて示すロースター作りを目指してきた。打線はスター選手がずらりと並び、先発ローテーションもエース級で固められている。30人枠の残りはわずか(正式発表は2月初旬)となる中、ヒルGMとマーク・デローサ監督は、ブルペン終盤の整備に注力してきた。 米国代表は16日、フィリーズの救援右腕ブラッド・ケラーが、終盤要員としてメイソン・ミラー、グリフィン・ジャックス、ゲイブ・スパイアー、デビッド・ベッドナーとともにチームに加わると発表した。

スパイアーとジャックスがワールドベースボールクラシック米国代表入り

先発陣に続いてブルペンも着々と強化
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ワールドベースボールクラシック米国代表はここまで強力な先発ローテーションを形成してきたが、ブルペンはどうだろうか? 14日(日本時間15日)、左腕ゲーブ・スパイアー(マリナーズ)と右腕グリフィン・ジャックス(レイズ)が米国代表のブルペンに加わることが発表された。

デラクルーズ、タティスJr.、アロザレーナらスターがワールドベースボールクラシック出場見込み

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ワールドベースボールクラシックの開幕は来年3月だが、すでに12月の時点で始まっていると感じてもおかしくない。9日(日本時間10日)には、大会に出場する20チームの監督、ゼネラルマネジャー(GM)、チーム関係者がフロリダ州オーランドのウインターミーティング会場に集まり、2026年大会のメディアデーに臨んだ。

ロイヤルズの捕手ペレスがWBCベネズエラ代表主将に

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2023年ワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝進出まであと一歩に迫りながら、トレイ・ターナーの満塁弾で、夢を絶たれたベネズエラ代表。当時の躍進を支えたのが、ロイヤルズのベテラン捕手サルバドール・ペレスだった。23年大会でのペレスは打率.429、出塁率.467、長打率.929、1本塁打、4二塁打、6打点(うち5打点はプエルトリコ戦の9-6勝利で記録)という圧巻の成績を残し、オールWBCチームに選出された。 そして今回、ペレスは新たに主将に指名され、チームの顔として大会に臨む。

女子プロ野球リーグ(WPBL)歴史的ドラフトでウィットモアが全体1位指名

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20日夜に女子プロ野球リーグ(WPBL)初のドラフト会議で最初の指名が告げられたとき、驚きはほとんどなかった。 女子野球の世界で、ケルシー・ウィットモアは群を抜く存在だ。 「ケルシーはこの瞬間のために人生をかけてきた」とWPBL共同創設者のジャスティン・シーガル(男子リーグで初の女性コーチとなった先駆者)は語った。 「彼女は今世紀の女子プロ野球リーグで最初のドラフト指名選手であり、WPBLはこの機会を彼女に提供できることを光栄に思う。ケルシーはプロ野球選手を夢見る世界中の少女や女性すべてを代表している」 「女子プロ野球リーグ最初のドラフトの全体1位として、この地球上でも屈指のアスリートが永遠に野球史に名を刻むことを、私たちは名誉に感じ、胸が躍っている」と同じくWPBL共同創設者のキース・スタインは語った。 「ウィットモアは世界中の少女たちのロールモデル(お手本)として、キャリアを通じて障壁を打ち破り続け、次世代の選手たちに刺激を与えている」

ドジャースは、どうして日本選手に選ばれるのか

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「日本では、行きたいと思った場所のどこへ行っても、ほかのスカウトに出くわすことはないと分かっていた」 マリナーズで長年、環太平洋担当スカウトを務め、イチロー獲得に尽力したテッド・ハイド氏はMLB.comに語った。 「本塁後方の客席でスピードガンを構えている人の中に日本人ではない人物がいれば、すごく目立った」 ドジャースのアジア部門で1990年代末から2000年代初頭にかけてアシスタントを務め、現在はチーム遠征部門の上級ディレクターを務めるスコット・アカサキ氏はそう話した。

【独占インタビュー】侍ジャパン・井端弘和監督に聞く

期待の若手投手や投手起用法にも言及
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2013年ワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)第2ラウンドの台湾戦、日本は2-3で1点を追いかける九回2死で、二塁に同点ランナーを置き、東京ドームを埋め尽くす大観衆の前で打席に立ったのは、ベテラン内野手の井端弘和だった。 「スタジアム全体が僕を応援してくれていました。『ここでヒットを打ったらどうなるだろう』という思いと、『打てなかったらどうなるんだろう』と思いながら打席に向かいました」 現在、侍ジャパンの監督を務める井端はそう振り返る。

迫力の太鼓のイントロに東京の観衆が熱狂

元カブスの上原浩治が始球式に
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巨大な6つの提灯が外野側のウォーニングトラックに設置された。東京ドームがスポットライトで照らされると、東京シリーズで4万5000人のファンに特別に配られたリストバンドのLEDライトが点灯した。