【カブス9-6メッツ】ニューヨーク/シティフィールド、6月23日(日本時間24日)
フランシスコ・リンドーアの負傷者リストからの復帰が数日に迫る中、メッツは、もう一人のスーパースターであるフアン・ソトを負傷で失った。
ソトはこの日四回終了後に途中交代した。球団はその理由を「背中左側の張り」と発表した。ソトが身体的な不調により試合途中で退くのは、今季2度目となる。
4月には右ふくらはぎの張りで負傷者リスト入りしたほか、欠場には至らなかったものの、ソトは手と肘の問題にも付き合ってきた。この日は、地元テレビ局SNYのカメラに、スイング中に顔をしかめる様子が映っていた。
ソトが再び欠場することになれば、メッツはリンドーアに加えて、さらに戦力を欠くことになる。2人は開幕から約7試合に出場した後、ソトが右ふくらはぎを痛め、2週間半にわたって離脱。しかし、その後ソトが復帰した4月22日(日本時間23日)、今度はリンドーアが左ふくらはぎを痛め、それ以降離脱が続いている。
そして、ようやくリンドーアが24日か25日(同25日か26日)に復帰する見込みだが、ソトに欠場の可能性が出てきた。
本来、2人は滅多に負傷離脱をしないタイプだ。ソトは2021年以来、負傷者リスト入りしておらず、リンドーアは2022年から2025年まで1シーズン平均158試合に出場していた。
ソトは今季、メッツ打線で飛び抜けた生産力を見せている。負傷前までで、打率.299、出塁率.395、長打率.570、17本塁打、6盗塁を記録していた。OPS.965は、ナ・リーグで大谷翔平に次ぐ2位となっている。
