【フィリーズ2-4ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、5月29日(日本時間30日)
今季序盤に5勝0敗と快進撃を見せたジャスティン・ロブレスキーは、三振を量産するタイプではなく、打たせて取る投球で結果を残してきた。
ただ、この日は良い意味で「らしく」なかった。自己最多となる9奪三振を記録し、わずか1被安打。今季最高の支配力を見せた登板だった。
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ロブレスキーは7回、1失点で勝利を演出し、チームは今季最長となる6連勝となった。25歳の左腕は、ザック・ウィーラーとの投げ合いを制した。
初回から3者連続三振を奪い、最高のスタート。9三振全てを速球で奪ったように、この日の平均球速は94.9マイル(約152.7キロ)で、今季の平均93.7マイル(約150.8キロ)を大きく上回った。
ロブレスキーは5回までノーヒット。ターナーの右中間への打球をタッカーが捕球できずにエラーが記録され、初の出塁を許した。六回2死から、シュワーバーにMLBトップとなる22号を浴びて初安打を許したが、それ以降はパーフェクト。まさに圧巻の内容だった。
フィリーズ先発のウィーラーは6回5安打に抑えたが、そのうち4本がフレディ・フリーマン、マックス・マンシー、大谷翔平、ウィル・スミスのソロ本塁打。ドジャースは一発攻勢でシリーズ初戦を制した。なお、大谷は三回の本塁打の後、五、八回に安打を放ち3安打となった。
