【ドジャース12-3ツインズ】ミネアポリス/ターゲットフィールド、6月23日(日本時間24日)
試合開始前の28分間の雨天遅延も、ジャスティン・ロブレスキーを冷ますことはなかった。
ナ・リーグのオールスター出場選手発表が目前に迫る中、左腕はまたしても存在感を示した。7回5安打、2失点、2四球、3三振の好投で、今季9勝目を挙げた。
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ロブレスキーが7イニング以上を投げたのはこれで今季5度目。シーズンの合計イニングは86回1/3に達した。
「間違いなくオールスター選考の候補に値する。いつだったか忘れたが、トニー・ゴンソリンがオールスターに選ばれた時も似たような状況だった。もちろん、ロボ(ロブレスキーの愛称)が残している数字を考えれば、十分に候補の中にいる。幸いにも私には投票権はない。ただ、候補に上がることを願っている」とドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合前に語っていた。
ドジャース打線はロブレスキーを大量援護し、終盤には試合を大きく引き離した。初回、トミー・エドマンの適時打で大谷翔平を生還させて先制。直後の二回に同点とされたものの、三回に送球エラーにつけ込んで再びリードを奪い、四回にはフレディ・フリーマンとムーキー・ベッツの適時打、大谷の犠牲フライで3点を加えて5-2と突き放した。
六回にはフリーマンが適時二塁打を放ち、アンディ・パヘスを生還させて追加点を挙げた。七回には捕手のチャッキー・ロビンソンがバントを決め、三塁からアレックス・コールを迎え入れてリードを5点に広げた。
さらに九回には5得点の猛攻で、勝利を決定づけた。コールがツインズのリリーフ、テイラー・ロジャースから左翼へソロ本塁打を放ち、猛攻の口火を切った。その後、代打のミゲル・ロハスが適時二塁打を放つと、パヘスがライナー性の安打で1点を加えた。最後はマックス・マンシーが右翼への2点二塁打を放った。
エドガルド・エンリケスはロブレスキーの後を受けて八回を無失点に抑え、九回には負傷者リストから復帰後初登板となるブロック・スチュワートがマウンドに上がり、勝利を締めくくった。
