マーリンズ、左腕リリーフを強化、マイナーリーガーのブラッグとのトレード

January 2nd, 2026

マーリンズは2日(日本時間3日)、一塁手のエリック・ワガマンとのトレードで、ツインズから左腕ケイド・ブラッグを獲得した。

ブラッグは2025年、マイナーの3つの階級で計67回1/3を投げ、防御率2.94、WHIP 1.13、5セーブを記録した。

シーズン最後は2Aウィチタでプレーし、15試合に登板。防御率3.22、WHIP 1.03、K/9(9回あたりの三振数)8.46、BB/9(支給率=9回あたりの四球数)3.63、3セーブをマークした。

24歳のブラッグは、アンジェロ州立大から2023年のMLBドラフト17巡目でツインズに指名された。MLBパイプラインによるツインズのプロスペクト(有望株)ランキングのトップ30には入っておらず、メジャー40人枠にも登録されていなかった。

トレード詳細

  • マーリンズ獲得: 左腕ケイド・ブラッグ
  • ツインズ獲得: 一塁手エリック・ワガマン

ブラッグの加入は、40人枠とマイナー上位の双方で左のリリーフが手薄なマイアミにとってプラスとなる。40人枠にいる左のリリーフは、ケイド・ギブソン(2025年にルーキーとして先発1試合を含む44試合に登板)、ジョシュ・シンプソン(ルーキーとして31試合)、そして2024年8月以降登板のないアンドリュー・ナルディの3人。

3Aジャクソンビルのブルペンにいる左腕はランク外プロスペクトのデール・スタナビッチのみで、2Aペンサコーラにはジャスティン・キングとジャック・セリンジャーがいる。

マーリンズは今週初め、ドジャースから外野手エステウリー・ルイーズを獲得する際、40人枠を空けるためにワガマンをDFA(メジャー40人枠から外す措置)としていた。