岡本和真、25号で球団新人記録を更新 16試合ぶりの一発

1:41 AM UTC

ブルージェイズ10−5レイズ】セントピーターズバーグ/トロピカーナフィールド 8月18日(日本時間19日)

ブルージェイズの岡本和真が、ついに球団の新人本塁打記録で単独トップに立った。

敵地で行われたレイズとのカード初戦。岡本は五回に16試合ぶりとなる25号ソロを左中間へ叩き込んだ。Statcastによる推定飛距離は442フィート(約134.7メートル)。ルーキーイヤーでは2番目に飛距離の長い特大弾となった。

この一発で、2002年にエリック・ヒンスキーが記録した24本を抜き、球団の新人最多本塁打記録を更新。ヒンスキーは同年、ア・リーグ新人王に輝いている。

岡本は6月にア・リーグ月間最優秀新人を受賞。7月も最初の8試合で3本塁打を放つなど勢いに乗っていたが、その後は調子を落とし、この試合までの直近30試合では打率.196、出塁率.250、長打率.304。本塁打も2本にとどまっていた。

ブルージェイズは五回にさらに1点を加え、7月8日以来、実に33試合ぶりとなる最多得点を記録。長い不振を振り払うような25号。岡本の一発が、打線の勢いを呼び戻した。