【ブルージェイズ4−2アスレチックス】サクラメント/サッターヘルスパーク
岡本和真(30)が、シーズン終盤に好調を維持している。2試合連続本塁打をち、好調な9月をさらに印象づけた。二回、アスレチックスの右腕ジャック・パーキンスから左翼へソロ本塁打を放ち、今季30号に到達した。
30本塁打はブルージェイズで断トツ。チーム2位のジョージ・スプリンガー(36)は14本塁打となっている。
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二回先頭のジョシュ・スミス(29)に続いて2者連続本塁打を放った岡本は、今季30本塁打でホワイトソックスの村上宗隆(26)に並び、ア・リーグ新人最多タイとなった。MLB全体では31本塁打のレッズ、サル・スチュワート(22)がトップに立っている。
日本球界で活躍した岡本は、オフシーズンに4年6000万ドル(約92億円)で契約して以降、ブルージェイズ打線の主力として結果を残している。8日(同9日)の試合前まで、9月は6試合で23打数7安打、打率.304、OPS.882。後半戦の大半で打撃不振が続いただけに、9月の好調は明るい材料となっている。
岡本は球団新人最多本塁打記録も更新し続けている。8月18日(同19日)に今季25号を放ち、2002年に新人王を受賞したエリック・ヒンスキー(49)の24本を抜いて単独最多となった。
岡本の活躍もあり、ブルージェイズはポストシーズン争いを続けている。73勝73敗で、ア・リーグ最後のワイルドカード枠となる3位のガーディアンズを1ゲーム差で追っている。
