サヨナラを呼び込んだ幼いファンの手作り「マクゴニゴーグル」

June 7th, 2026

マリナーズ4-5xタイガース】デトロイト/コメリカパーク、6月7日(日本時間8日)

「マクゴニゴーグル」は近いうちに、コメリカパークでよく見かける光景、あるいは今後のプロモーションになるかもしれない。

タイガースの新人ケビン・マクゴニグルが今季4号本塁打を放つ直前、デトロイトの中継ではシーシーという名前の幼いファンが映し出された。彼女は、紙に「McGonigoggles(マクゴニゴーグル)」と書き、2つのプラスチックカップによる手作りのゴーグルを身につけていた。

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「前にタイガースの試合に行った時は、ヘッドバンドを作ったの。今回はお父さんに『何を作るの、マクゴニゴーグル?』って言われた」とシーシーはタイガースの中継で話した。

中継が試合映像に戻ってからわずか数秒後、マクゴニグルはカスティーヨのスライダーを捉え、右翼席へ420フィート(約128.0メートル)の一発を叩き込んだ。本塁打の直後、少女はすぐにマクゴニゴーグルを再び装着し、デトロイトの中継陣は誇らしげに「今日のマクゴニゴーグルは効いている!」と伝えた。

さらに、マクゴニグルは九回裏にサヨナラの2点適時打を放ち、チームを5-4の勝利に導いた。シーシーとタイガースファンは、笑顔で球場を後にすることになった。

「シーシーのおかげだ。本当にありがとう。これからもそのゴーグルをつけ続けてね」とマクゴニグルは試合後のインタビューに答えた。