千賀滉大(33)は2026年のメッツで素晴らしいスタートを切った。
5日(日本時間6日)、サンフランシスコでのジャイアンツ戦で今季2度目の先発に臨み、5回2/3で5安打2失点とゲームメーク。7三振を奪い、2四球の好投だった。メッツはジャイアンツに5-2で勝利した。
今季2先発を終え、千賀は11回2/3で4失点、防御率は3.09。対戦した47打者のうち16人から三振を奪っており、相手打者の3分の1以上を三振に仕留めている。
「健康的に投げられたことが、まず一番かな、と思います」
新人王投票で2位に入った2023年、千賀は防御率2.98、166回1/3で202三振を記録する素晴らしいデビューとなった。しかし、2024年のレギュラーシーズンはわずか5回1/3(ポストシーズンは5回)の登板に終わった。2025年は22先発で防御率3.02と復活したが、シーズン終盤に大きく崩れ、9月にマイナー降格させた。
今の千賀が2023年の姿に近づいていることは、本人にとってもメッツにとっても良い兆候だ。千賀が健康で圧倒的な投球を続ければ、メッツは球界屈指の先発ローテーションになる。
「健康にみんなが回っていけば、非常に安定したチームだと思います。僕も健康に回って、みんなに遅れを取れないように毎回、いい登板ができればいいと思います」
過去2シーズンは負傷離脱した。今季は、フルシーズンで先発の役割を全うする。
