5月14日(水)のカージナルスとのダブルヘッダーの1試合目、フィリーズのカイル・シュワーバーは4打数無安打に終わり、2024年9月23日から続いていた連続出塁は「47試合」で途絶えた。
これはフィリーズでは1900年以降では4番目となる連続出塁記録。メジャーリーグでは2018~19年にトミー・ファムの48試合以来の偉業となった。
「シーズンを通して素晴らしい打席をみせてきた。称賛にふさわしい成績だ」とフィリーズのロブ・トムソン監督は語った。
連続出塁のフィリーズ記録はマイク・シュミットの56試合連続安打(1981〜82年)で、チャック・クライン(1930年の49試合)、ボビー・アブレイユ(2000〜01年の48試合)が続き、今回のシュワーバーの記録は四番目。リーグ歴代最多記録は、殿堂入りのテッド・ウィリアムズが1949年に達成した驚異の84試合。
連続記録は途絶えたものの、シュワーバーは、ダブルヘッダーの2戦目の三回にホームランを放ち、新たな連続記録の幕開けも感じさせた。
