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ニュース

Todd Zolecki

エース左腕サンチェス、フィリーズと2032年までの6年契約に合意

2026年3月22日

クリストファー・サンチェス投手(29)は球界屈指の投手のでフィリーズは将来、それに見合う対価を支払うことになる。 フィリーズは22日(日本時間23日)、サンチェスと2032年までの6年総額1億700万ドル(約160億5000万円)の契約延長に合意したと発表した。関係者によると、33年は4450万ドル(約66億7500万円)の球団オプションが付随している。今回の合意は、球団にとって有利な条件だった4年2250万ドル(約33億7500万円)の旧契約を再編した。30年までの年俸は維持し、31年と32年にそれぞれ3000万ドル(約45億円)を加算した。

優勝まで再び一歩に迫ったハーパー、悲願の戴冠へ意気込み語る

2026年3月19日

ブライス・ハーパーはこれまでにないほど、勝利に飢えている。 ここ数週間、ワールドベースボールクラシック(WBC)でアメリカ代表としてプレーし、「本当に楽しかった」と振り返る。決勝のベネズエラ戦では八回2死から同点2ランを放ち、試合を振り出しに戻した。負けてしまったとはいえ、自身の新たな象徴的瞬間を残し、大会を去った。それでも、やはり悔しさは残る。

フィリーズが左腕ルザードとの契約延長に合意

移籍1年目の昨季は自己最多の15勝をマーク
2026年3月9日

フィリーズはヘスス・ルザードを手放すことなどできなかった。 9日(日本時間10日)、MLB.comが関係者から得た情報によると、フィリーズは左腕ルザードと5年1億3500万ドル(約213億円)の契約延長で合意。28歳のルザードは今季終了後にフリーエージェント(FA)となる予定だったが、今回の契約延長により、2031年シーズンまでフィリーズでプレーすることになった。なお、身体検査の結果待ちのため、球団からの正式発表はまだ行われていない。 ルザードは昨年12月、フロリダ州ココナッツクリークで行われた野球教室に出席した際、「もちろん、フィリーズで長くプレーしたいと思っている。昨年は素晴らしい時間を過ごすことができた。球団もクラブハウスも本当に大好きだ」と話していた。

ストライクゾーンを支配、ハーパーの目標はボール球を振らないこと

2026年3月3日

先月、ブライス・ハーパー(33)が予想した通り、3日にアリゾナ州で行われた米国代表のジャイアンツとのオープン戦でアーロン・ジャッジ(33)がハーパーの後ろを打った。 ジャッジはワールドベースボールクラシック(WBC)の期間中もハーパーの後ろを打つ可能性があり、見るのが楽しみだ。開幕戦で誰がハーパーの後ろを打つかはまだ分かっていない。ハーパーが2番を打つ場合はカイル・シュワーバー(32)かもしれない。ハーパーが3番を打つ場合はアレク・ボーム(29)かもしれない。 しかし、誰が後ろを打とうとも、ハーパーは打席で自身の役割を果たす必要がある。

フィリーズ右腕ザック・ウィーラー、順調な回復 先発ローテ復帰へ前向き

2026年2月27日

ザック・ウィーラーが、予想よりも早くフィリーズの先発ローテーションへ戻る可能性が出てきた。 昨年9月に胸郭出口症候群の手術を受けたウィーラーは、26日(日本時間27日)に術後初めてブルペン入り。現在は他の健康な投手と同様のメニューをこなしている。右腕はロッカールームで取材に応じ、回復状況について前向きな言葉を並べた。

フィリーズがカステヤノスの解雇を発表

起用法に不満を持ち、球団との関係は修復不可能に
2026年2月12日

ニック・カステヤノスとフィリーズの関係は、昨年6月にマイアミでカステヤノスがダグアウトにビールを持ち込む前からすでに悪化していた。しかし、ローンデポパークでのトラブルが決め手となり、12日(日本時間13日)、フィリーズが総額1億ドル(約150億円)の5年契約を結んでいるカステヤノスを解雇したことを発表した。今季の年俸2000万ドル(約30億円)はフィリーズが負担しなければならない。 デーブ・ドンブロウスキー編成本部長は「環境を変えることが最善の策だと全員が感じていたと思う」とキャンプ地で語った。 フィリーズは昨オフと今オフ、カステヤノスのトレードを試みていたが、成績不振と高額年俸が重なり、他球団からの関心はほとんどなかった。そうした状況の中、「マイアミ事件」が起こった。 カステヤノスは自分の打順や起用法に不満を持っていた。それまでにも不満を露わにすることはあったが、6月16日にその感情が爆発した。フィリーズのロブ・トムソン監督はマーリンズ戦の八回、3-1とリードした状況で守備固めのためにカステヤノスを交代させた。カステヤノスは昨季、外野手ワーストタイのOAA-12を記録しており、トムソン監督は何度となく「接戦の終盤には(守備力の低い)カステヤノスを交代させるべき」と周囲から言われていた。 それまではカステヤノスを交代させることを拒否してきたが、マイアミでのあの夜、トムソン監督はついにカステヤノスに守備固めを送ることを決断した。 カステヤノスは自身のインスタグラムに投稿した手紙の中で、守備固めを送られて交代したあと、ダグアウトにビールを持ち込んだことを認めた。複数の関係者によると、カステヤノスはトムソン監督を含むコーチ陣に激しく詰め寄り、「メジャーリーガーとして十分な実績がない指導者に選手を交代させる権利があるのか」と激しく非難したという。

ビシェット逃したフィリーズ、リアルミュートと3年再契約

2026年1月16日

フィリーズのオフシーズン補強はほぼ完了に近づいた。球団が捕手のJ.T.リアルミュートと再契約に合意したと、MLB.comのマーク・ファインサンド記者が情報筋の話として伝えた。契約は3年総額4,500万ドル(約71億円)で、年間最大500万ドル(約7億9000万円)のインセンティブも付く見込み。

ドン・マッティングリー、フィリーズのベンチコーチに正式就任

2026年1月5日

ロブ・トムソン監督の新たな右腕は、メジャーリーグでのプレー、コーチ、監督として数十年の経験を持つ人物だ。 フィリーズは5日(日本時間6日)、64歳のドン・マッティングリーをベンチコーチとして採用したと発表した。 マッティングリーの名前が候補として最初に浮上したのは11月上旬だ。フィリーズは10月、前ベンチコーチのマイク・カリトリがメジャーリーグのフィールドコーディネーターという新たな役割に配置転換されると発表していた。フィリーズのデーブ・ドンブロウスキー編成本部長は、監督経験のある人物を求めていると語っており、12月のウインターミーティングでマッティングリーを招く計画であることを認めていた。

フィリーズの外野手補強は完了、今後は正捕手引き留めに注力へ

新加入のガルシアが正右翼手、正中堅手には有望株クロフォードを抜擢
2025年12月18日

アドリス・ガルシアは2026年のフィリーズの正右翼手となるだろう。有望株ジャスティン・クロフォードが新しく正中堅手となり、左翼にはブランドン・マーシュが入る。左翼では左打者のマーシュと右打者(おそらくオットー・ケンプ)が併用される見込みだ。

フィリーズがブルペン補強、右腕ケラーと2年契約で合意

今季カブスで防御率2.07と自己最高のシーズンに
2025年12月17日

16日(日本時間17日)、フィリーズのデーブ・ドンブロウスキー編成本部長はスプリングトレーニング開始前にリリーフ投手を1~2人獲得するつもりであることを示唆した。そして、その発言から24時間も経たないうちに、リリーフ投手の補強が実現した。 MLB.comが関係者から得た情報によると、フィリーズは救援右腕ブラッド・ケラーと2年2200万ドル(約33億円)の契約に合意。身体検査の結果待ちのため、球団からの正式発表はまだ行われていない。なお、ケラーの契約合意について、FanSidedのロバート・マレー記者が第一報を伝えた。

フィリーズが新たな右翼手を確保、ガルシアと1年契約で合意

契約があと1年残るカステヤノスは退団が濃厚に
2025年12月15日

フィリーズはニック・カステヤノスに代わる右翼手を見つけたようだ。 15日(日本時間16日)、関係者によると、フィリーズはアドリス・ガルシアと1年1000万ドル(約15億円)の契約を結ぶことで合意。身体検査の結果待ちのため、球団からの正式発表はまだ行われていない。

「忘れられない会話」がつないだシュワーバーとフィリーズの再契約

2025年12月10日

ここ数カ月、カイル・シュワーバーはいろいろな関係者と話を重ねてきた。 その対話はフィラデルフィアから始まった。10月にドジャースタジアムでシーズンが失意のうちに終わった直後、フィリーズのデーブ・ドンブロウスキー編成本部長とじっくり話し合う時間を持った。

シュワーバー、フィリーズと5年1億5000万ドル(約235億円)で再契約

2025年12月9日

フィリーズのカイル・シュワーバーが再契約に合意したと、MLB.comのマーク・ファインサンド記者が報じた。5年契約で総額1億5000万ドル(約235億円)とみられる。球団の正式発表はまだない。 豪快な本塁打で知られるシュワーバーは、メジャー屈指のパワーヒッターで、2025年はナ・リーグ最多56本塁打、メジャー最多132打点を記録し、OPS.928で規定打席到達者の中で5位にランクイン。8月28日のMLB史上21回目となる4本塁打ゲームもあり、4年総額7900万ドル(約118億5000万円)の契約最終イヤーを華々しく締めくくった。 シーズン後、フィリーズはシュワーバーにクオリファイングオファー(年俸2202万5000ドル=約33億円)を提示したが、これを辞退。他球団と契約していれば、フィリーズは2026年ドラフトで第4巡以降の指名権を得る予定だった。

マティングリーがフィリーズのベンチコーチに就任か

父がコーチ、息子がGMとして共闘の可能性
2025年12月8日

ドン・マティングリーは2026年シーズンのフィリーズのベンチコーチに就任することになりそうだ。 フィリーズとマティングリーはまだ契約を結んでいない。しかし、フィリーズのデーブ・ドンブロウスキー編成本部長は8日(日本時間9日)、フロリダ州オーランドで行われているウィンターミーティングにおいて、マティングリーとの交渉が進んでいることを明らかにした。 「まだ最終の詳細を詰めている段階なので、正式に発表することはできない。でも、ドンとの話し合いを進める中で、交渉成立に向けて尽力しており、無事に契約を結べることを願っている」とドンブロウスキー編成本部長は語った。 64歳のマティングリーは、無事に就任が決まれば、メジャーリーグ・フィールドコーディネーターへの配置転換が決まっているマイク・カリトリの後任となる。ヤンキースの選手として殿堂入りクラスのキャリアを過ごしたマティングリーは、監督やコーチとしても豊富な実績を持っている。2011~15年にドジャース、2016~22年にはマーリンズで監督を務めた。直近3シーズンはブルージェイズでベンチコーチ、2004~10年には名将ジョー・トーレの下でヤンキースとドジャースのコーチを務めていた。

カステヤノス、トレードの噂について語る

2025年12月5日

現時点では、ニック・カステヤノスは依然としてフィリーズの一員だ。 フィリーズのデーブ・ドンブロウスキー編成本部長は先月、ラスベガスで行われたGM会議で記者団に対し、2年連続でトレードを模索してきたカステヤノスにとって「環境を変えること」がプラスになるかもしれないと語っていた。球団は今オフも放出を模索し続けている。 関係者によれば、春季キャンプ前に両者が別れる展開を想定しているという。 カステヤノスは5日(日本時間6日)、MLBネットワークの番組「MLB Hot Stove」に出演した。2026年シーズンの見通しを聞かれると以下のように答えた。 「正直、全く分からない。今オフ、自分としてはできるだけシンプルに生活して、トレーニングに集中して、来季162試合を戦えるように万全の状態にしておきたい、そう思っているだけ。トレードの話を含めて、今はいろいろ自分ではどうにもならないことが多い。だから、きょうやるべきことをきちんと終えることだけに集中している。何が起きるかは、流れに任せるしかない」 またカステヤノスは、「チームや誰かが自分にそれを求めるなら」と前置きしたうえで、一塁守備を学ぶ用意もあると話した。この発言から、複数の球団がコンバートについて打診している状況もうかがえる。

ライバル球団が補強を続ける中、フィリーズはどう動くのか

最優先事項はシュワーバー、リアルミュートとの再契約
2025年11月25日

ここ数週間、フィリーズは同地区ライバルのメッツやブレーブスがロースターの再編を進めるのを見守ってきた。 メッツはブランドン・ニモと金銭500万ドル(約7億5000万円)とのトレードでレンジャーズからマーカス・セミエンを獲得。これにより、ニモのメッツ一筋10年間のキャリアに終止符が打たれた。ブレーブスは守護神ライセル・イグレシアスと1年1600万ドル(約24億円)で再契約を結び、さらにトレードでアストロズからマウリシオ・デュボンを獲得。こうした動きのうち、特にニモのトレードはチームの最古参選手を放出したことになったため、ニューヨーカーたちを驚かせた。しかし、チームが期待に応えられなかったとき、変化が求められることはよくある。メッツの場合、2024年は驚異的な快進撃でリーグ優勝決定シリーズ進出を果たしたものの、今季はシーズン終盤に大きく失速し、ポストシーズン進出を逃した。

フィリーズ、今オフ最大の焦点は外野再建か

GMミーティング開幕、補強戦略の行方
2025年11月11日

フィリーズのデーブ・ドンブロウスキー編成本部長ら幹部は、ラスベガスで行われているGMミーティングで今オフの補強戦略の土台を築くために奔走するだろう。 チームの最優先事項はカイル・シュワーバーとJ.T.リアルミュートの再契約だが、ワールドシリーズ制覇を狙うなら、それだけでは足りない。打線の再構築を目指す上で、外野陣の見直しは避けて通れないテーマだ。 今季のフィリーズ外野陣のOPSは.710で、MLB全体19位。2024年の.708とほぼ変わらず、過去30年で見ても2014〜16年の低迷期に次ぐ貧打ぶりだった。右翼ニック・カステヤノス(OPS.694)と左翼マックス・ケプラー(OPS.691)はシーズン終盤、右打席・左打席での併用起用に終わり、どちらも来季残留は見込まれていない。

フィリーズ、リリーフ左腕・アルバラードとの契約を延長

2025年11月5日

ホセ・アルバラードは、2026年もフィリーズのブルペンに戻ってくる。 球団は5日(日本時間6日)、来季(2026年)の900万ドル(約13億8500万円)の球団オプション(球団による契約延長権)を行使したと発表した。フィリーズのデーブ・ドンブロウスキー編成本部長は10月の時点で30歳のアルバラードが残留する見込みを強く示唆していた。 「アルバラードがチームに戻らないとしたら驚くよ」と話していた。 アルバラードは今季28試合に登板し、4勝2敗、防御率3.81を記録。ただし5月には、MLBの禁止薬物規定違反で80試合の出場停止処分を受けたのが大きな問題となった。8月下旬に復帰したものの、左前腕の張りで負傷者リスト入りし、シーズンを終えた。 このため、ポストシーズンでは登板資格がなく、フィリーズにとって痛手だった。

ハーパー、トレード放出の噂に「不快」

2025年10月25日

ブライス・ハーパー(33)は、どうやら不満を抱いているようだ。 フィリーズのスター選手は25日(日本時間26日)、『ジ・アスレチック』の取材に対し、デーブ・ドンブロウスキー編成本部長の発言とそれに続いたトレードの憶測に「傷ついている」と語った。 「僕はフィラデルフィアに来たときからすべてを捧げてきた。それなのに今、トレードの話が出ている?」とハーパー。 「こんなことにはならないように、ずっと努力してきた。ワシントン(ナショナルズ)時代にも同じ話ばかり聞かされて、あのときも嫌だった。すごく不快に感じる」

ウィーラー、胸郭出口症候群の手術から順調に回復中

ドンブロウスキー編成本部長は来季開幕に間に合うことを期待
2025年10月24日

フィリーズは、先月に胸郭出口症候群の手術を受けたザック・ウィーラーの回復状況について、明るいニュースを伝えた。 デーブ・ドンブロウスキー編成本部長は、23日(日本時間24日)にポッドキャスト番組「ファウルテリトリー」に出演した際、その週にシチズンズバンクパークでウィーラーに会ったことを明かした。ウィーラーは術後のリハビリを行うため、今オフはフィラデルフィアで過ごす予定になっているという。 ドンブロウスキー編成本部長は「彼は全く痛みを感じていない」と番組内でコメント。 「状態はとてもいいと話していたよ。これで状況は明らかになったはずだ。後遺症もないみたいだし、再発する心配もなさそうだ。よって、彼は今、いい状態にあると言っていいだろう。復帰時期についてだが、私たちは彼の準備が整うまでに6~8カ月かかると予想している。ただし、彼は非常に才能豊かなアスリートだ。才能と遺伝子において、まさに一流だ。その点ではブライス・ハーパーに似ている。予想よりも早く回復し、来季の開幕に間に合うことを期待しているよ。ひとまず現時点では、彼は非常にいい状態だ」と早期復帰にも期待を寄せた。

トムソン監督が2026年シーズンも続投へ

ワールドシリーズ制覇を目指すも2年連続NLDS敗退
2025年10月13日

MLB.comが複数の関係者から得た情報によると、フィリーズのロブ・トムソン監督が2026年シーズンも続投することが決まったようだ。 フィリーズは先週、ナショナル・リーグ地区シリーズ(NLDS)でドジャースに敗れ、3年連続でワールドシリーズの舞台に進むことができず、監督交代の可能性が取り沙汰されていた。デーブ・ドンブロウスキー編成本部長とトムソン監督は16日(日本時間17日)に本拠地シチズンズバンクパークで会見を行い、ロースターの変更も含め、チームの将来について語る予定だ。 MLB Networkのジョン・ヘイマン記者とジョエル・シャーマン記者が「トムソン続投」についての第一報を伝えた。 62歳のトムソン監督は就任から4年連続でポストシーズンに進出。これはマイク・マシーニー(2012~15年:カージナルス)、デーブ・ロバーツ(2016~25年:ドジャース)、アーロン・ブーン(2018~21年:ヤンキース)に次ぐ史上4人目の快挙だ。

NLDS第3戦ドジャースvs.フィリーズ、見どころ&予想スタメン

2025年10月8日

3週間前、敵地ドジャースタジアムのクラブハウスで2年連続の地区優勝を祝ったフィリーズは、ロサンゼルスへ戻る。ただし今回は、シーズンをつなぎ止めるために。 一方のドジャースは、ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS=5回戦制)第3戦を前に2勝0敗と王手をかけ、第3戦を本拠地で迎える。最初の2試合をフィラデルフィアで制し、完全に主導権を握っての帰還だ。

終盤に怒涛の追い上げも届かず、連敗で早くもがけっぷち

2025年10月6日

【フィリーズ3-4ドジャース】フィラデルフィア/シチズンバンクパーク、10月6日(日本時間7日) フィリーズ関係者の頭の中には「なぜこうなったのか」「もしもあの時」という疑問ばかりが浮かんでいるだろう。 ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS=5回戦制)の第2戦でドジャースに痛恨の敗戦。早くも、がけっぷちに立たされている。

上位打線が大谷&救援陣を打ち崩せず、初戦黒星

逆転弾を浴びたストラームは「ショック」
2025年10月5日

【フィリーズ3-5ドジャース】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、10月4日(日本時間5日) マット・ストラームは信じられない思いだった。1点リードの七回のピンチで登板し、大谷とベッツを打ち取って2死。しかし、続くテオスカーに逆転3ランを浴びると、首を横に振った。数分後にマウンドを降りる際、グラブに頭を突っ込んで叫んだ。

「ケージで語る野球の哲学」シュワーバーが守り続けるルーティン

2025年10月1日

カイル・シュワーバーがフィリーズのクラブハウスに戻ってきたのは、ツインズとの試合終了から、すでに24分が経った夜9時8分だった。 チームメートたちはとっくに戻り、多くは食事に出かけ、他はシャワーを浴びて着替えていた。だが、シュワーバーはまだユニフォーム姿のまま、バットを手にしていた。