カブスのタッカー、左ふくらはぎ痛で負傷者リスト入り

September 9th, 2025

カブスのカイル・タッカーは9月2日から左ふくらはぎの張りで欠場していたが、負傷者リスト(IL)入りが決まった。登録は先週末にさかのぼって適用され、最短で16日には復帰可能となる。

代わって捕手モイセス・バレステロスが3Aアイオワから昇格。球団期待の若手(MLB全体で50位のプロスペクト)で、今季すでに6試合に出場。マイナーでは打率.316、43長打と結果を残していた。

タッカーは8日のブレーブス戦前にアジリティドリル(俊敏性のトレーニング)をこなし、カウンセル監督も「代打でいけるかもしれない」と楽観視していたが、最終的にIL入りを選択。これで少なくともあと1週間は戦列を離れる。

今季は右手薬指の疲労骨折に加え、7月以降は打撃不振に苦しみ、OPS.570と低迷。それでも直近では調子を上げ、9月2日のブレーブス戦で本塁打も放っていた。ここまで133試合で打率.270、22本塁打、73打点、OPS.854と存在感を示しており、カブス打線には大きな痛手となりそうだ。