【タンパ】 開幕ダッシュをしたカイレン・パリスの勢いが止まらない。開幕から3シリーズを終えて18打数、打率.444、出塁率.545、長打率.889と驚異的な数字をマーク。
エンゼルスのロン・ワシントン監督は試合前に若手の活躍を認めつつ、「まだ、たったの9試合だ。それじゃ殿堂入りはできないよ」と冗談交じりに話す。
今シーズン10試合目、レイズとの第1戦、今季19打席目で、パリスはクーパーズタウンに続くスターへの道を歩み続けた。2回に放った2点本塁打でエンゼルスに流れを引き寄せると、9回裏二死でルイス・レンヒーフォが同点打を放ち、エンゼルスは終盤の点差を覆して4対3で勝利を収めた。
