オリオールズ、ブルペン強化ベテラン救援投手トリビーノを獲得

May 4th, 2026

オリオールズは球団外部からブルペンに新たなベテラン投手を加える。

オリオールズは4日(日本時間5日)、右腕のルー・トリビーノ(34)とメジャー契約を結び、新人右腕のトレイ・ギブソン(23)を3Aノーフォークへ降格させた。

右腕のアルベルト・スアレス(36)もウエーバー公示を通過し、ノーフォークへの配属を受け入れた。

トリビーノは、フィリーズとのマイナー契約をオプトアウトした。今季は3Aリーハイバレーで10試合に登板し、防御率2.77だった。

MLBで6年の経験があり、アスレチックス(2018〜22年)、ヤンキース(22年)、ジャイアンツ(25年)、ドジャース(25年)、フィリーズ(25年)でプレー。通算332試合(先発3試合)に登板し、防御率3.87を記録している。2023年5月にトミー・ジョン手術を受け、23年と24年のシーズンの大半を欠場している。

今季ここまでオリオールズのブルペンは堅調だが、現在は右肘の炎症により1日(日本時間2日)に15日間の負傷者リスト(IL)入りしたクローザーのライアン・ヘルズリー(31)を欠いている。しかし、ヘルズリーの長期離脱は予想されていない。

トリビーノは、リコ・ガルシア(32)、イェニエル・カノ(32)、新人アンソニー・ヌニェス(24)を擁するオリオールズのブルペンの選手層を厚くするはずだ。