ルルデス・グリエルJr.が、前十字靱帯(ACL)手術からの早期回復を経て、2026年シーズン初出場に向けてアクティブ登録された。
打線上向きのダイヤモンドバックスにとって、大きな戦力補強となる。グリエルは昨年9月に右膝ACLを損傷し手術を受けていたが、ブルージェイズ戦を前に戦列復帰。これに伴い、内野手のルーケン・ベイカーがDFA(事実上の戦力外)となった。
メジャー9年目を迎えるグリエルは、2025年に打率.248、19本塁打、80打点を記録。ただ、9月1日の飛球処理の際に負傷し、シーズンを終えていた。
2023年にダイヤモンドバックスに加入して以降は、入れ替わりの多いチームの中で安定した存在となっており、出場試合数407はコービン・キャロル、ケテル・マルテ、ヘラルド・ペルドモに次ぐチーム4位。その間、二塁打81本でチーム2位、安打411本と打点237でいずれも3位、本塁打61本で4位と、打線を支えてきた。
