ダイヤモンドバックスは13日(日本時間14日)、ベテラン外野手のルルデス・グリエルJr.をDFAし、ルーキー内野手のホセ・フェルナンデスを傘下3Aリノから昇格させた。
グリエルは、ダイヤモンドバックスが2023年のワールドシリーズ進出を果たす直前、ガブリエル・モレノとともにトレードで獲得した大型補強の一人。2023年シーズン後には、残留を決める3年総額4200万ドル(約61億7000万円)の契約を結んだ。契約には2027年の1400万ドル(約20億6000万円)の球団オプションも含まれている。
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2023年はチームの躍進を支える活躍で自身初のオールスターに選出。キャリア最多の24本塁打を放ち、OPS.772を記録した。ポストシーズンでも3本塁打、11打点をマークしている。
しかし、32歳となった今季は苦戦。2025年9月に左膝前十字靭帯(ACL)を断裂した影響で、今季デビューは4月18日までずれ込んだ。さらに左太ももと右内転筋の負傷で2度負傷者リスト入り。出場は51試合にとどまり、打率.208、2本塁打、OPS.544とキャリアワーストの成績だった。
フェルナンデスの昇格は今季3度目。ダイヤモンドバックスは現在、ナ・リーグ最後のワイルドカード枠をパドレスと争っている。13日の試合開始時点でサンディエゴを1.5ゲーム差で追っている。
フェルナンデスは今季メジャー65試合で打率.262、出塁率.305、長打率.356、3本塁打、16打点。守備では一塁、三塁、遊撃を守ることができ、複数ポジションをこなすユーティリティー性も備えている。
