頭にかぶるナチョス!?レンジャーズ球場に衝撃グルメ登場
冗談のように見えるけれど、エイプリルフールのジョークではない。 レンジャーズは今季、リーグで広がる“ユニーク球場グルメ”の流れに乗り、「九回のラリー・ソンブレロ」を発表した。この巨大な帽子は、てっぺんにナチョスの容器が乗り、つばの周りにはディップしやすいようにたっぷりのトッピングが盛られている。さらに、そのトッピングはつば全体を包むトルティーヤの上に載せられているというこだわりぶりだ。 この「九回のラリー・ソンブレロ」は、球団がSNSで発表した新メニューのひとつ。他にも、メキシカン風ホットドッグや、アメリカ南部の定番料理ビスケット&グレービーと組み合わせた揚げホットドッグ、具だくさんのプレッツェル、チュロスをのせたヘルメットサンデーなどがラインナップに並ぶ。 もし『ザ・シンプソンズ』のホーマー・シンプソンの“ナチョマン”を再現してみたいと思ったことがある人には、遂にそのチャンスが来た。我こそはと思う方は、ぜひレンジャーズの本拠地、グローブライフ・フィールドへ。
ヤンキースの若手ライス、「お米」のスポンサー契約を獲得
スポンサー契約には、ときに思わぬ形でチャンスが巡ってくることがある。 ヤンキースの注目若手、1塁手兼捕手のベン・ライスにも、まさにそのチャンスが訪れた。 「Ben’s Original Rice」を発売するマース社は、ライスとの契約を発表した。 ベン・ライス。Ben’s Rice提供。もはや、この商品名はライスのためにあると言っても過言ではない。
大谷翔平、球場外でも金字塔 ユニホームが約2億3700万円で史上最高額落札
大谷翔平が球場外でも歴史を塗り替えた。 2026年のワールドベースボールクラシック(WBC)で着用したユニホームが、MLBオークションで150万0010ドル(約2億3700万円)という破格の値で落札された。ESPNによると、これは大谷のユニホームとしてはオークション史上最高額。 The Athleticsによると、従来の最高額は、2024年ドジャース時代の実使用ユニホームで24万9999ドル(約3950万円)。今回の落札額はそれを大きく上回り、2023年大会の12万6110ドル(約1990万円)と比べても桁違いの高騰となった。入札数も298件に達し、前回大会の2倍以上の関心を集めた。 このユニホームは、3月6日のチャイニーズタイペイ戦で大谷が着用したもの。試合では2回に満塁本塁打を放つなど4打数3安打5打点の大活躍で、勝利に大きく貢献。大会を通じても打率.462、3本塁打、OPS1.842と圧巻の数字を残している。 4度のMVPに輝く大谷は、プレーだけでなくコレクター市場でも圧倒的な存在感を放つ。ここ数カ月でも200万ドル(約3億1600万円)超のカードが複数落札され、昨年12月には300万ドル(約4億7400万円)のカードが取引されるなど、その価値は高まり続けている。 今回のWBCでも関連アイテムの人気は高く、イタリア代表のエスプレッソマシンが5000ドル超(約79万円)、村上宗隆のユニホームが8500ドル超(約134万円)、大谷の適時打のボールも8000ドル超(約126万円)で入札されるなど、異例の盛り上がりを見せている。
あなたも特別な一杯を、イタリア代表のコーヒーマシンがオークションに
2026年ワールドベースボールクラシックでイタリア代表を準決勝へと導いた“原動力”は大会史上初の1試合3本塁打を放った熱き主将ヴィニー・パスカンティーノだけではない。 それが、お馴染みとなったダグアウトでのエスプレッソだ。パスカンティーノはチームメートが本塁打を放つ度にチームの“バリスタ”としてコーヒーを振る舞っていた。そして、その象徴的なアイテムが一般の人々の手に入るチャンスが訪れている。 イタリア代表のエスプレッソマシンはMLBオークションに出品されており、この記事掲載時点での入札額は980ドル(約14万6500円)となっている。オークションは米国東部時間3月23日 午後8時(日本時間3月24日 午前9時)まで行われ、売上の利益はすべてサウスウェスト自閉症研究・リソースセンターに寄付される。