チャド・トレーシー監督代行(41)は数週間ぶりに明るい負傷情報を明かし、ロマン・アンソニー外野手(22)、トレバー・ストーリー内野手(33)、アイザイア・カイナー=ファレファ内野手(31)が数日以内にマイナーでリハビリ出場を開始すると発表した。
しかし、その数時間後、吉田正尚(33)が左太もも裏の張りで離脱した。
吉田は15日(日本時間16日)のパイレーツ戦、三回に二塁打を放って全力疾走した際、二塁ベースに到達する前から足を引きずった。滑り込まず、倒れ込むように二塁へ到達した。
吉田は左太もも裏を押さえてベンチへ合図。その後、足を引きずりながら退き、アンソニー・サイグラー捕手(27)と交代した。
最近は右投手相手のDHとして起用され、スタメンでは1番を任される機会も増えていた。
2023年に日本からレッドソックスへ移籍後は負傷に悩まされてきたが、今季は健康を維持していた。シーズン序盤は出場機会が限られていたものの、ようやく役割が定まり、打撃も好調だった。
15日の試合前までの33試合では28試合に先発し、打率.321、出塁率.377、長打率.505、OPS.882、4本塁打、18打点を記録していた。
