パドレスに守護神が戻ってくる。
メイソン・ミラーがパタニティーリスト(出産のための父親休暇)から復帰し、7日(日本時間8日)のブルワーズとのナ・リーグ地区シリーズ第4戦で登板可能となった。左肩の疲労を抱えるエイドリアン・モレホンも、試合前に状態を確認したうえで登板可否を判断する。
ミラーは妻ジョーダンさんの出産に立ち会うため第3戦を欠場。チームは代役としてワンディ・ペラルタをベンチ入りメンバーに加えていた。
一方のモレホンは第1戦で2イニングを投げた後、第2戦は登板せず。第3戦ではブルペンに入ったものの、肩の状態を考慮して登板を回避した。今季は86イニングで防御率2.83を記録している。
第3戦ではミラーとモレホンを欠く中、マイケル・キングが最後の2イニングを投げ、6アウトセーブでチームを救った。キングは第2戦でも5イニングを投げており、第4戦での登板は避けたい。
それでもスタメン監督は「今は全員が、できることをやる時期。今夜勝たなければあすはない」と総力戦を強調している。
ミラーが復帰し、モレホンも登板可能となれば、パドレスにとって大きな戦力アップとなる。
