【マリナーズ2-5パドレス】サンディエゴ/ぺトコパーク、4月16日(日本時間17日)
メイソン・ミラーの連続無失点イニングが、いよいよ球団記録に迫っている。あとはクレイ・メレディスを残すのみだ。
ミラーはこの日も圧倒的だった。16日(日本時間17日)、ペトコパークで行われたマリナーズ戦で、対戦した3人全員から三振を奪った。これで連続無失点は30回2/3となり、メレディスが持つ球団記録まであと3イニングに迫った。
MLBの最新ニュースを見逃さない!
- 【毎週日本時間金曜配信】日本語版ニュースレターに登録
- 【自分のスタイルでMLBを楽しむ】日本語公式アプリをダウンロード
- 【2026年より開設!】MLB Japan公式Youtubeチャンネル
この登板により、ミラーはランディ・ジョーンズの30イニングを抜き、球団史上単独2位に浮上。パドレスの殿堂入りを果たしているジョーンズは、球団で深く愛された存在であり、昨年11月に75歳で亡くなった。
「メイソン・ミラーがランディ・ジョーンズと並べて語られるのは、とても感慨深いことだ。彼はパドレス史上でも屈指の偉大な投手の一人だ。そしてメイソンも、まさにその位置にいる」とクレイグ・スタメン監督は今週初めに語っていた。
点を奪うどころか、相手打者たちはミラーの投球に対して、まともに当てることすらできていないように見える。今季ここまで、ミラーが対戦した30人の打者のうち、安打を記録したのはルイス・アライズただ一人。そのうち、23人から三振を奪っており、割合にして驚異の77%に達する。この奪三振率は、シーズン最初の9登板における投手の数字として、過去120年で最高となっている。
