【レンジャーズ7-8xドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月10日(日本時間11日)
現在のドジャースで、マックス・マンシーより長くチームに在籍している選手はいない。そして歴代のドジャースで彼より多くの本塁打を記録しているのは、わずか5人のみである。
ドジャースタジアムで行われたレンジャーズとのシリーズ初戦で、マンシーはサヨナラの一発を含む3本塁打を放ち、8-7の勝利を演出。ドジャースはMLB最速で10勝に到達した。
マンシーは、ロサンゼルスでの通算211号、212号、213号を放ち、スティーブ・ガービーを抜いて球団史で単独6位に浮上した。
1958年にロサンゼルスへ移転して以降、マンシーより多くの本塁打を放っているのはエリック・キャロスとロン・セイの2人のみである。
ドジャース歴代本塁打ランキング
- デューク・スナイダー 389
- ギル・ホッジス 361
- エリック・キャロス 270
- ロイ・キャンパネラ 242
- ロン・セイ 228
- マックス・マンシー 213
エライアス・スポーツによると、サヨナラホームランを含む1試合3本塁打を記録したドジャースの選手は、1959年4月21日のドン・デメテル以来となった。
二回の最初の打席、マンシーはレンジャーズ右腕クマー・ロッカーの2-1から高めに入ったカットボールを捉え、右翼へ399フィート(約121.6メートル)の本塁打を放ち、先制点を挙げた。この今季2号でガービーに並んだ。
四回の第2打席では、ロッカーが真ん中に投じた初球のシンカーを逆方向へ打ち返し、左中間へ396フィート(約120.7メートル)の一発。これでキャリア20度目の1試合2本塁打となった。
九回表に守護神エドウィン・ディアスが3点リードを守れず同点に追いつかれた後、マンシーは最後の打席で”ホームランハットトリック”を達成。ジェイコブ・ラッツからサヨナラアーチを放ち、レンジャーズを打ち破った。
