シャーザー、前腕腱炎でドジャース戦で二回36球で降板

12:17 AM UTC

ドジャースとのシリーズ初戦に先発したマックス・シャーザーは、わずか2回、36球で降板した。すでに多くの問題を抱える先発ローテーションにとって、新たな不安材料となっている。

序盤から球速が上がらず、テオスカー・ヘルナンデスに2ランを浴びるなど本来の投球ではなかった。マウンド上で目立った異変は見られなかったものの、三回の開始前にジョン・シュナイダー監督が球審に降板を告げ、早々に交代した。シャーザーは二回にアンディ・パヘスをセカンドフライに抑えた後、ベンチに向かって「大丈夫」というように、手を振る仕草も見せていた。

試合後、シュナイダー監督は、ャーザーが腱炎を抱えていることは試合前から把握していたことを明かし、この登板で症状が悪化したわけではないことを説明。さらに、「次回登板には問題なく臨める可能性が高い」との見通しを示した。

チームの先発陣はすでに4人が負傷者リスト入り(トレイ・イェサベージ=右肩インピンジメント、シェーン・ビーバー=右肘炎症、ホセ・ベリオス=右肘疲労骨折、コディ・ポンセ=右膝前十字靱帯捻挫)しており、ブルペンに負担が集中。想定よりも早い段階でリリーフ陣の起用を余儀なくされている。

週末のシカゴではラサロ・エストラーダがロングリリーフで無失点投球を見せたが、その後トリプルAへ降格。5日(日本時間6日)にはオースティン・ボースが2回2/3を投げたが、6日(日本時間7日)にDFAになり、シャーザーの後を受けたジョシュ・フレミングの枠を空けていた。

シャーザーについては詳細が分かり次第、続報する。