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ニュース

Keegan Matheson

マックス・シャーザー、通算3500奪三振を達成、歴代トップ10入り視野

2026年6月11日

【フィリーズ7−4ブルージェイズ】カナダ・トロント/ロジャースセンター、6月10日(日本時間11日) マックス・シャーザー(41)は、いつの日か野球殿堂入りする際に語り継がれるであろう、新たなクラブに仲間入りした。 通算3500奪三振を記録し、メジャーリーグ史上11人目となる同記録に到達した投手となった。

岡本和真、登場曲変更で「打ちまくっている」

2026年6月6日

【オリオールズ4−6ブルージェイズ】カナダ・トロント/ロジャースセンター、6月6日(日本時間7日) 岡本和真(29)がカントリースタイルに染まった。あのブーツに注目してほしい。 日本人三塁手が本拠地連戦の初戦で打席に入った際、以前の登場曲であるサザンオールスターズの「希望の轍」は流れていなかった。代わりに、カントリー界のスターであるエラ・ラングレーの「Choosin’ Texas」が流れた。

ブルージェイズに悪夢の五回 シース(左大腿部)、ゲレーロJr.(死球)で負傷交代 

2026年5月24日

ブルージェイズにとって、悪夢のようなイニングとなった。 まず五回表、先発ディラン・シースが左大腿部に違和感を訴えて降板。さらに五回裏には、主砲ブラディミール・ゲレーロJr.が右肘に死球を受け、そのままベンチへ退いた。 わずか15分ほどの間に、投打の主役2人が相次いでグラウンドを去る異常事態。負傷者に悩まされてきたチームに、再び暗い空気が流れた。 ゲレーロJr.は、過去にも手や手首付近に死球を受ける場面はあったが、その際は本塁付近でトレーナーやジョン・シュナイダー監督を待つことが多かった。しかし今回は、内角球が右肘に直撃すると、そのまま足を止めずにダッグアウトへ向かい、駆け寄った監督やトレーナーとも会話を交わさずベンチ裏へ消えた。 ゲレーロJr.は左手や左肘には防具を着用しているものの、この球は防具のない右肘を直撃。球団は「右肘の打撲」と発表し、初期のレントゲン検査では骨折は確認されなかったという。ひとまず最悪の事態は回避されたが、今後は腫れや痛みの状態を見ながら慎重に判断していくことになりそうだ。 一方、シースも左大腿部の張りで途中降板。今季加入し、先発ローテーションの軸として期待される右腕だけに、チームへの影響も小さくない。投打の中心選手が同じイニングで相次いで姿を消す。ブルージェイズにとって、あまりにも痛い一日となった。

ヤンキースの若きエースに投げ勝つ、イェサベージはまだ進化しているのかもしれない

2026年5月21日

【ブルージェイズ2−1ヤンキース】ニューヨーク/ヤンキースタジアム、5月20日(日本時間21日) もし、これが今のトレイ・イェサベージ(22)の真の姿だとしたらどうだろう。 2年目のジンクスもなく、後退することもなく、ブルージェイズがワールドシリーズに進出した2025年に見せたような素晴らしい投球が、ただひたすらに続いているだけだとしたらどうだろうか。オフシーズンの間、それは夢物語のように感じられていたが、今の姿を見てほしい。

先発シース、七回9三振の好投&バーショのサヨナラ満塁弾

岡本が九回に同点犠飛
2026年5月13日

【レイズ3-5xブルージェイズ】トロント/ロジャースセンター、5月13日(日本時間14日) ついに打線が爆発した。 ドールトン・バーショが延長十回にサヨナラ満塁本塁打を放ち、ブルージェイズはレイズに5-3で勝利し、スイープ負けを回避した。2017年のスティーブ・ピアース以来となるサヨナラ満塁本塁打は、チームに勢いを取り戻す一打となるか。

イェサベージ好投に打線がついに爆発、ブルージェイズ大勝

岡本は8試合連続安打となるタイムリー
2026年5月9日

【エンゼルス1-14ブルージェイズ】トロント/ロジャースセンター、5月9日(日本時間10日) 昨年を彷彿とさせるような勝利だった。 本塁打にポテンヒット、さらには相手のミスも見逃さず、五回に一挙7得点。岡本和真はこの回に適時打を放ち、連続安打を8試合に伸ばした。なかなか調子の上がらなかった打線にとって、きっかけとなるような爆発だった。

シース圧巻&岡本決勝打 ブルージェイズが連敗ストップ

2026年5月8日

【エンゼルス0-2ブルージェイズ】トロント/ロジャースセンター、5月8日(日本時間9日) トロピカーナフィールドでの4連敗を終え、本拠地へ戻ってきたブルージェイズ。苦しいチームを支えたのはエースの快投だった。

岡本和真、初の1試合2発 ゲレーロJr.を支える主軸として存在感

チームメイトは「お辞儀トンネル」で祝福
2026年5月1日

【ブルージェイズ7−3ツインズ】ミネソタ/ターゲットフィールド 5月1日(日本時間2日) 岡本和真のチームでの存在感は、大きなアーチを描き、ダイヤモンドを回って、ダグアウトに戻った瞬間によく分かる。 ツインズ戦で打った瞬間にそれとわかる本塁打の後、ブルージェイズのベンチでチームメートはトンネルを作り、岡本をお出迎え。その後、選手たちは一斉にお辞儀をして岡本を祝福した。 「チームメートがあんな風に祝ってくれて本当にうれしかったです。正直、予想していなかったのでびっくりしました」と岡本は大嶋通訳を介して語った。

好調続く岡本と万能さ輝くクレメント、快勝でレッドソックスに勝ち越し

2026年4月29日

【レッドソックス1-8ブルージェイズ】ボストン/フェンウェイパーク、4月29日(日本時間30日) ブルージェイズはまだ完全にトンネルを抜けたわけではないが、ようやく光が見え始めている。 トレイ・イェサベージが復帰して勝利に貢献した翌日、この日はジョージ・スプリンガーが負傷者リストから戻り、チームに勢いをもたらした。ブルージェイズは8-1で勝利し、3カード連続勝ち越しを達成した。 この試合で重要だったポイントは以下の通り。

シャーザー、右前腕の腱炎と左足首の炎症でIL入り

2026年4月27日

ブルージェイズは28日、マックス・シャーザーを右前腕の腱炎と左足首の炎症により15日間の負傷者リスト(IL)に登録した。負傷者が相次ぐ先発ローテーションにとって、また一つ大きな痛手となった。 シャーザーは今季2度目の登板以降、右前腕に違和感を抱えており、その試合も予防的措置として途中降板していた。以降の4試合では、12回2/3を投げて19失点、6本塁打、7四球、6三振と不振が続いていた。 ガーディアンズ戦後、本人は不振の要因が前腕ではないと説明していたように、実際には左足首の状態がより深刻だったようだ。映像を確認したシャーザーは、着地する足をかばい、投球フォームに微妙なズレが生じていたことに気づいたという。 痛みをかばいながらの投球は、新たな負傷を引き起こす可能性もあるため、シャーザーは短期離脱を勧める首脳陣と医療スタッフの判断を受け入れた。 「自分でも状態が良くないのは分かっていた。投手コーチも同じように感じていたと思う。このまま投げ続けるべきではないと判断した。まだシーズンは4月で序盤。このタイミングでしっかり立て直したい」」とシャーザー。

岡本、感謝の習慣で結束強める

2026年4月25日

【ガーディアンズ3−5ブルージェイズ】トロント/ロジャースセンター、4月25日(日本時間26日) 野球選手は、日課や徹底した験担ぎといった伝統を好む。伝統は選手同士をつなげる。岡本和真(29)がブルージェイズのチームメートらと親交を深めるにつれ、独自の新たな伝統が始まった。

岡本が2戦連続の特大弾!”らしい戦い”でブルージェイズ勝利

2026年4月25日

【ガーディアンズ3-5ブルージェイズ】トロント/ロジャースセンター、4月25日(日本時間26日) これこそが、本来のブルージェイズの姿だ。テンポよく、安定していて、自信に満ちている。相手を追いかけるのではなく、自分たちの戦い方で試合をコントロールする。 2026年は慌ただしいスタートとなっているが、この日のような試合を積み重ねることができれば、昨年の強さを見せることができるだろう。圧倒的ではない。ただ、この安定感こそがブルージェイズの強みだ。 この試合で重要だったポイントは以下の通り。

若き剛腕イェサベージが復帰間近、ブルージェイズが投手陣調整

2026年4月25日

ついに、トレイ・イェサベージが帰ってくる。 ブルージェイズのNo.1有望株が、27日(日本時間28日)に負傷者リストから復帰し、レッドソックス戦で先発登板する予定だとジョン・シュナイダー監督が明かした。若き右腕は2025年ワールドシリーズ進出の立役者となり、昨年一気にブレイクした。

ブルージェイズ快勝、岡本16戦ぶり3号ソロ

2026年4月19日

【ブルージェイズ10−4ダイヤモンドバックス】フェニックス/チェースフィールド、4月19日(日本時間20日) 目をこすったり、頬をつねったり、テレビを調整したりする必要はない。 シーズン序盤の苦境が続く中、切実に求められていた強力な打線の爆発により、ブルージェイズが快勝した。

打撃から食事まで 岡本の新天地での適応状況と課題

2026年4月15日

岡本和真は、新しい環境に適応し始めたばかりだ。 ブルージェイズの一員として訪れる球場はすべて初めて。街、ホテル、レストラン、空港、すべて初体験だ。対戦する投手も、三塁で向き合う打者もほぼ全員が初対戦。さらには通貨、文化、言語まで。そのすべてが新しい。 だからこそブルージェイズは、適応に一定の時間がかかると理解している。岡本の日本での実績を考えれば焦る必要はなく、また多くの変化に適応するための時間も必要だ。とはいえ、昨年の雪辱を果たすべく戦うブルージェイズの一員として、悠長なことは言ってられないのもまた事実だ。 ここまでの数週間で、岡本の良い面も悪い面も見えてきた。開幕ホームシリーズでは素晴らしいプレーを見せ、打線にとってどれほど重要な存在になり得るかを証明した。一方で、その後は苦戦も見られ、打席では三振が増え、守備でも不安定な場面があった。それでも球団は、4年6000万ドル(約90億円)で獲得したこの選手への信頼を失ってはいない。

岡本和真、値千金の九回同点タイムリー ブルージェイズ延長勝利の3つのポイント

2026年4月14日

【ブルージェイズ9−7ブルワーズ】 ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド 4月15日(日本時間16日) 試合開始時は竜巻警報、試合終了時には洪水警報。 荒れた天候の一日となったミルウォーキーで、ブルージェイズが“自分たちの嵐”を乗り越えた。 長いロードの初戦を白星で飾っただけではない。今季ここまで模索してきた「ブルージェイズらしい野球」を、ようやく形にした一勝でもあった。 試合後、ジョン・シュナイダー監督は「これがブルージェイズの勝ち方だ」と語った。 その言葉通り、この試合には今のチームの姿が詰まっていた。

泥臭い全員野球の復活 ドジャースに逆転勝利で連敗ストップ

2026年4月8日

【ドジャース3-4ブルージェイズ】トロント/ロジャースセンター、4月8日(日本時間9日) 本来の「2025年ブルージェイズ」の姿が、一瞬とはいえ戻ってきた。 この光景を再び目にするまで、丸1週間、そして8日(日本時間9日)のドジャース戦の終盤までファンたちは待っていた。敵地でのホワイトソックス戦では3連敗を喫し、チームは6連敗。ワールドシリーズの再戦となったドジャース戦でも、あわや3連敗という崖っぷちに立たされていた。

シャーザー、前腕腱炎でドジャース戦で二回36球で降板 

2026年4月6日

ドジャースとのシリーズ初戦に先発したマックス・シャーザーは、わずか2回、36球で降板した。すでに多くの問題を抱える先発ローテーションにとって、新たな不安材料となっている。 序盤から球速が上がらず、テオスカー・ヘルナンデスに2ランを浴びるなど本来の投球ではなかった。マウンド上で目立った異変は見られなかったものの、三回の開始前にジョン・シュナイダー監督が球審に降板を告げ、早々に交代した。シャーザーは二回にアンディ・パヘスをセカンドフライに抑えた後、ベンチに向かって「大丈夫」というように、手を振る仕草も見せていた。

正捕手アレハンドロ・カーク、左親指の骨折で手術へ

2026年4月6日

ブルージェイズは6日(日本時間7日)、アレハンドロ・カーク(27)が左手親指の骨折を修復する手術を7日(同8日)に受けると発表した。 カークは、3日(同4日)に行われたホワイトソックス戦(ブルージェイズが4-5で敗戦)で、ミットの縁付近にファウルチップを受けた際に負傷した。親指の脱臼も併発していたが、靱帯の損傷はなかった。 ブルージェイズはカークの離脱中、タイラー・ハイネマン(34)を正捕手に据え、プロスペクト24位のブランドン・バレンスエラ(25)を控え捕手としてベンチ入りさせる方針だ。 2度のオールスター選出を誇り、球界屈指の捕手と目されるカークの離脱期間は現時点で未定だが、ブルージェイズにとって大きな痛手となる可能性がある。

5年ぶりメジャー復帰のコディ・ポンセ、右膝を痛めて二回途中降板

2026年3月30日

ブルージェイズのコディ・ポンセが、復帰登板を思わぬ形で終えた。 本拠地でのロッキーズ戦でメジャー復帰を果たしたポンセは、守備中のプレーで右脚を負傷し、医療用カートで途中降板。2021年以来となるメジャーのマウンドは、無念の結末となった。 アクシデントは内野ゴロの処理中に起きた。二回1死の場面で、ジェイク・マッカーシーの打球に反応し一塁方向へ走ったポンセは、最初の捕球でもたつくと、その後、体勢を立て直して再びボールに向かった際に右足の後ろをを押さえこみ、そのままグラウンドに倒れ込んだ。 異変に気づいたトレーナー陣がすぐさま駆け寄り、ジョン・シュナイダー監督もベンチを飛び出した。ポンセはスタッフに支えられて立ち上がったものの、強い痛みを訴えて、そのままカートでフィールドを後にした。 日本で3シーズン、韓国で1シーズンを過ごし、再起をかけてメジャー復帰を果たした右腕にとって、これが待望の復帰登板だった。2025年はKBOで防御率1.89、180回2/3で252三振と圧倒的な成績を残し、その実績が評価されてブルージェイズと3年総額3000万ドル(約46億5000万)の契約を結んでいた。 復帰初戦でのアクシデントだけに、状態が懸念される。

岡本和真、待望のメジャー初アーチ ゲレーロJr.も大喜び 

2026年3月29日

岡本和真からメジャー初本塁打が飛び出した。 アスレチックス戦の四回、右中間へ420フィート(約128メートル)の一発。高々と上がった打球は伸び続け、そのままスタンドへと吸い込まれた。歓声に包まれる中、ブルージェイズのダグアウトにも大きな笑顔が広がった。

クレメントの一打で、ブルージェイズ史上初の開幕2戦連続サヨナラ勝ち

2026年3月28日

【アスレチックス7−8xブルージェイズ】トロント/ロジャースセンター 3月28日(日本時間29日) 開幕から2試合連続のサヨナラ劇。ブルージェイズは今季も戦い抜く姿勢をファンに強く印象づけた。 28日(日本時間29日)、ブルージェイズはアスレチックスに8-7で勝利。24時間以内に2度目のサヨナラ勝ちを収めた。 この日のヒーローはアーニー・クレメント。延長11回、左中間へのライナーで試合を決め、開幕戦のアンドレス・ヒメネスに続くサヨナラ勝利の立役者となった。

ディラン・シース、ブルージェイズデビュー戦で圧巻の12三振

2026年3月28日

ディラン・シースが、ブルージェイズでのデビュー戦で圧巻の投球を披露した。 開幕2戦目のアスレチックス戦に登板したシーズは5回1/3を投げ、1失点、12三振。ブルージェイズのデビュー戦としては史上最多の奪三振となった。これまでの記録は2015年にデビッド・プライスが記録した11三振だったが、それを上回る内容だ。

岡本和真、ブルージェイズに完璧フィット 最高のデビュー戦を飾る

2026年3月28日

【アスレチックス2−3xブルージェイズ】カナダ・トロント/ロジャースセンター、3月27日(日本時間28日) ブルージェイズの岡本和真(29)が、メジャーデビュー戦で完璧な第一印象を残した。 イニングを追うごとに、岡本のデビュー戦は輝きを増した。九回裏、アンドレス・ヒメネスのサヨナラ安打で決勝の生還し、3-2でのメジャー初勝利を新しいチームメートたちと祝った。岡本はこの試合でメジャー初安打を含む2安打を放ち、ブルージェイズの2026年シーズン初得点も記録した。 最高のメジャーデビューとなった。 岡本は「きょうはちょっと緊張していた。早く1打てたらいいな、と思っていた。ここからがスタートなのでたくさん打てるように頑張りたい」と語った。

ブルージェイズのアトキンスGM、5年契約延長 次の一手は

2026年3月24日

野球の世界では、一つの結果や感情に長く浸っている余裕はない。 ブルージェイズがワールドシリーズ第7戦でドジャースに敗れてからわずか数日後、ロス・アトキンスGMは、ジョン・シュナイダー監督に連絡を取り、次に進むべき方向について話し合っていた。感情に流されず、常に数手先を見据えることが求められる立場だ。